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新番、その前に…
2010/04/25(日) 00:19 

 4月の新番組ラッシュが始まっています。新しい番組についての感想は後でまとめてやるとして、とりあえず最近まで見ていたものについての雑感などを。

 ● 『バカとテストと召喚獣』(#03~13)

 今季の作品群では、個人的にこれが一番の当たりでした。演出のテンポがいいので、バカバカしいとは思いつつもつい、楽しんでしまいます(^^)。ラスト、みんなが明久のことを「バカ」と言う、その言い方がとても優しくて良いですね。脚本的にも優れていると思います。明久はホントに愛すべきバカじゃのう。

 ● 『怪談レストラン』

 放送していることにしばらく気づかなくて、昨年末からようやくチェックし始めました。キャラクターが可愛い学校の怪談モノってイイよね(^^)。

 この作品の特徴は、こんな怪談があった、という紹介をする際に登場人物をメインキャラクターに置き換えて表現するところです。これにより、普段見られないメインキャラたちの、一種のコスプレ的な姿が見れるのがイイ。性格もエピソード内のキャラになり切るので、特にレイコなど、今回はどんな役回りになるのかな……? といった楽しみ方ができるのです。

 メガネっ娘のアンコももちろん可愛いですが、レイコは最近ようやく性格が掴めてきて、一見ツンデレっぽいんだけど割と“構ってちゃん”で話に横から首を突っ込んでくるところがナイスです。見てない最初の8回分が、ちょうどまとまってDVD第1巻になるらしいので、注文しました(Amazonで3000円しないって、すげぇリーズナブルだ)。

 ● 『ハートキャッチプリキュア!』(#01~)

 絵柄は当たり前なのですが「どれみ」を彷彿とさせる可愛い感じです(つーか、キャシャーンか…)。作品のコンセプトはそれよりももっと前の、「セーラームーン」あたりを思わせる雰囲気になりましたね。ある種の原点回帰のようなものでしょうか。

 主人公2人は、1人は引っ込み思案、1人は元気はいいけど人の心の機微に疎いというか、悪く言うと空気読めないカンジ(^_^;? ……と思ってたのですが、最近はもう慣れました。えりかはあのKYな性格が逆に魅力に見えることもあるので、ぜひこのまま突き抜けていただきたい。悩むヤツよりはお調子者の方が好きなの。

 ちなみに「プリキュア」シリーズは初代からずっと追いかけてますが、数話で視聴を打ち切ったのは前作の「フレッシュプリキュア!」だけ。

 生徒会長の正体は実は……のエピソードは非常に面白かった(^^)。この会長とか、3人目のプリキュアになればいいのに。お姉ちゃんのエピソードもなかなか。だんだんテンション上がって来た。心の種が生まれそうデス……ッ♪

 それはそうと、いつも録画したものを見る際、OPやら変身バンクやらはスキップすることが多いのですが、たまに映画公開直前バージョンになってることがあるので油断できませんね。歴代が3Dになって踊ってたのはヨカッタ('∇'*)! 主題歌はやっぱちゃんとした女性歌手の人が歌う方が安定して心地よいですね。今作の歌はOPもEDも大好きで、思わずDVD付きシングルを買ってしまいました。。

 ● 『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』(#01~09)

 あんまり真面目に視聴してなかったせいか、ストーリーに今ひとつついていけなかったのですが、どうも原作の方が馴染みやすい、という話を聞いたのでコミック版を読んでみました。……たしかに、原作だとすんなり入り込めて、理解しやすいかも(^_^;。とか思ってたら、いつの間にか放送が終わってました。

 ● 『とある科学の超電磁砲』(#13~24)

 序盤の頃の感想で、キャラクターたち(特に美琴と黒子)について「中学生らしからぬ」言動に違和感があると書きました。その後、主に中盤以降では、彼女らの友人であるところの初春やら佐天さんが、いかにも“中学生らしい”振る舞いを見せてくれました。その結果は……。これはこれでウザいわ(笑)。

 とはいえ、佐天さんについては、能力者に対しての“無能力者”の悲哀を内包する分、等身大の女の子を感じさせる、というか親近感を抱きます。その意味では、今作の中では一番好きなキャラとなりました。

 中盤以降の微妙なエピソードの積み重ねで、視聴を打ち切ろうかと迷ったのですが、一応最後まで観ました。二度見返すことはないでしょうけども……。今作は、前後期とも主題歌が素晴らしかった。ED、それにそれぞれのカップリングの曲もなかなかです(^^)。皆さん初期主題歌の神っぷりに影響されて、後期の曲をけなす傾向があるようなのですが、ボクはこの「超電磁砲」も「禁書目録」も、さらにいえば「テガミバチ」でも、実は後期OPの方が好きだったりします。「超電磁砲」は、前期OPのイケイケイメージに対し、後期ではメロディにちょっぴり切ない成分が入っているのが好みかな。

 ● 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』(#03~12)

 1~2話の感想を書いた時に抱いていた予感が当たった、などというのすら生ぬるいというか、想像以上にアレな作品でした。オチがどうのというよりそもそも前提が……。

 ファンタジーの世界観とは、語り手の独善的な主張を正当化するために、ご都合的に構築されるようなものであってはなりません。その意味では、この作品は説得力のある世界観を持ち得なかった、という点で良作とはいえません。軍隊というものを根本的に曲解してる、あるいは恣意的にねじ曲げているとしか思えない……。拷問や戦争はイヤなので、命令には従いません(キリッ。

 軍隊という組織の中で、女の子たちが萌え萌えした日常を送る、という作品のコンセプト自体はおおいに結構だと思いますが、戦争が身近で、実際に直近まで戦争をやっていた国であるにしては、現代の日本に近いのどかな思考を持った登場人物が多いのも気になります。反戦メッセージや、戦争へのアンチテーゼを展開したいのだろうな、とは解るのですが、その根底にある世界観がお粗末であるがゆえに、そのすべての説得力を喪っています。悪い意味で、現代の日本から生まれるべくして生まれた作品といえるでしょうね。

 逆に言えば、そうした「当然あるべき軍隊の姿」を考えることなく視聴できるエピソードも、今作では何話もありました。そういったエピソードの場合は、ボクでも好意的な感想を述べることが可能です。だからこの作品のすべてがダメだったわけではありません(でなければ、最後まで観てない)。

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TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
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