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ラクガキ「往壓&アトル」と 今週の 『天保異聞 妖奇士』(#07)
2006/11/20(月) 04:28 
 面白いと思ってるの、ボクだけなのかなぁ(^_^;。

 隆慶一郎的要素がやはりたくさん出てくるこの作品、興味深いです。こんなテーマをアニメでやってるってトコがスゴい。

 とにかく、事件解決後のアトルが死ぬほど可愛かったです(*´д`*)。往壓の袖を引くところとか、親分が来たときに後ろに隠れたりするところとか、ね。

天保異聞 妖奇士/往壓&アトル
【クリックすると大きな絵が開きます】


 自分の中にある“闇”によって異界のものを呼び出してしまったふたりは似てるんですけど、十五年も自分のその“罪”をそばに置いていた往壓は、さすがに39歳の主人公なだけのことはありますよ(笑)。そうじゃなければ、アトルがあんな風に心を開くわけないですし。

 なんといっても、ふたりの生み出した“罪”が融合して、この世にいられる存在になったわけですし、ああああ、なんかエロス。って、ものすごく飛躍してるように思えるかもしれませんが、この短いエピソードの間にできた往壓とアトルの絆というか結びつきというか、非情に深いものが感じられて、久々にキタですよ。

 「みんな、ウキウキしてる……そんなに楽しいところなの? 吉原って」

 というアトルのセリフがまたいいのです。
 隆慶一郎の「吉原御免状」を読んだ身としては(10年くらい前のことなので細かいことは忘れましたが)、アトルが吉原に入ることは、すごく納得できる結末でした。本来の吉原というのは女性にとっての聖域。満開の桜の美しい様子を見て「黄金の国……」と目を輝かせたアトルにとって、安らぎを得られる場所ということは間違いないでしょう。ホント、よかったよかった(^^)。

 客は取らない、といってもいずれは往壓と……それだ!(オイ) てか、客取ったってかまわんと思いますよ。それでアトルが不幸になるわけでもないわけですし。往壓に対して見せた彼への理解を見ると、自分の痛みを知ることで人のことも思いやれる子であることは解ります。いい花魁になると思うんだけどな。

 来週からは宰蔵の話でしょうか。アトルもいつものカッコで雪輪のトコにいましたし、出番はあるようですけど。

 しかし、言ってみればふたりの心が生み出した「妖」同士が合体した雪輪を世話するアトルって……ふおおお、エロス! 「NOIR」といい、男女関係なく精神的な絆というか関係の(わりと間接的な)描写にたまらなく弱いのです(;´∀`)。


 アイキャッチには宰蔵が登場。アトルバージョンもあるのか!?


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TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
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コメント
この記事へのコメント
● 今更ながら説七
アニマックスで見始めました。説七はやはり往壓に隠れるアトルでしょう。往壓アトル本読みたかったです。
2007/01/03(水) 21:45:07 | URL | Rの深化 #rgFH9dIE[ 編集]
● アトルは
作画陣が頑張って可愛いキャラクター属性を付けようとしてるのが感じられますよね。セリフだけだとかなりクールなのですが('∇'*)。

往壓×アトル本はマジで出したかったです~。
2007/01/04(木) 02:03:22 | URL | まいら #-[ 編集]
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