猫ようかん出張所
まいらげん のブログ 【since 2005.9.1】 管理用
※[猫ようかん]サイトの日記から来られた方は、コンテンツへは右のボタンから戻れます → [サイトへ戻る]
王者の死闘
2006/04/25(火) 01:31 
 ■ F1 2006 第4戦・サンマリノGP /決勝
 こういう戦いを、ボクは見たかったのかもしれません。

 新旧王者対決。

 あれほど緊迫した他者の介在のない純粋な一騎討ちを、レース中のほとんどの時間演じたふたり。おかげで、トップ争いをしているこのふたり以外がほとんど映りませんでした(^_^;。てか、映らなくて当然!

 F1界で最年長にして、今なお最強とその名をとどろかせているシューマッハー。15年目でいまだに優勝し続けられる男。すさまじいです。

 不振だった昨年終盤、らしくないミスなどもあってついにその集中力が切れたか……と思ったりもしたのですが、まだまだ終わらんよ、ってカンジです。66回目のポールを、セナの死んだこのイモラで勝ち取ったこともじつに感慨深い。

 こないだはピット戦略でルノーにしてやられたフェラーリですが、アロンソが勝負に出て早めのピットインを行なった、その直後にシューを入れ……という見事な作戦で意趣返し。

 コース上でも抑えきりました。アロンソはミスをしました。
 この構図……!

 1回目の両者のピットのタイミングと時間で、ルノーが詰める作戦に出たな、というところでがぜん面白くなり、残りは3スティント目の燃料の量が決めるな、と思っていましたが、アロンソがピットに入った時、シューのペースのこともあって、正直今回もやられた、とあきらめかけたのですよ。

 そして問題の2回目のピットインの攻防。

 燃えた……! 熱くなりましたよ。久々に。
 シューがピットアウトして前に出たとき、こちらも思わずガッツポーズしてました(^_^;。

 フェラーリファンでもシューファンでもないですけど、やはり力のあるべき人間が相応に強くなければ、面白くないわけです。勝手な言いぐさですが、彼にはこのまま消えてもらっては困ります(^_^;。いいレースでした。


 ホンダはあいかわらず進歩がないというか……。ロリポップマンのミスはミスとしても、瞬間的に止められないバトンもバトンというか……あんなブザマなのもちょっとなかなか見れないというか。しばらく勝てそうにはないな、というカンジです ('A`)。よくアレ、火とか出なかったなぁ……。
 土曜にパルクフェルメにマシンを置いてしまう現システムでは、メカニックの疲労度は昔に比べれば軽いもんだと思うんですが、なにかあったんでしょうかね。

 井出くんもやっぱり井出くんでしたねぇ。マシン修復して意地でもコースにマシンを出す、というのはまあいいんですけど、他のドライバーからしてみたら、邪魔だから出てくるな、というカンジなんじゃないでしょうか(^_^;。


 じつは事前にCSを見た友人に「他のチームの状況がよくわからなかった」というひと言を聞いてしまっていて、余計なことを考えるボクの頭は、「イモラでフェラーリが調子よかったら、そりゃトップばっか映すよなぁ」とかいらんことを想像してしまい~(笑)。
 ま、ある意味その予想どおりでヨカッタといえばヨカッタんですけど(^^)。


トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mairagen.blog22.fc2.com/tb.php/265-24204783
TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
この記事へのトラックバック
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する