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映画 『プリティリーグ』
2006/01/25(水) 01:09 
 ■ 本日の映画 『プリティリーグ』 ★★☆
 男たちが戦場に行き、リーグ開催が危機に陥った戦時中のアメリカ。その代替として、女性の野球リーグが作られます。歴史的なことは詳しくありませんが、まだ女性の力が弱かった時代に、そこに自らの居場所を求めて戦った女性たちの姿がありました。

 主軸は姉妹。終盤までの展開は、それほどの映画ではないと思ってました。
 (個人的には、じつはトム・ハンクスって好きな俳優さんじゃないんですよ(^_^;)
 しかし、野球に人生をかけてるように見えない一歩引いたドティの視点だからこそ、ラストが生きてくるんだな、と思いました。この映画は、本当に最後まで観ないと理解できない。野球の殿堂に迎えられ、歴史に偉業を残したと認められた彼女たちですが、それで良かったね、ということではない。おばあちゃんになってもグラウンドに立ち、活き活きとプレーしている姿。それこそが、この映画のテーマなのですね。

 球場で観客の喝采を浴びている、若く華やかな時代が大半の時間を占めていますが(もちろん苦しさや逆境も多かったですが)、それをただ懐古しているだけでない、彼女たちの描写がこの映画の真髄でしょう。

 エンディングで、審判の判定に文句をつけるかつての選手(今はすでにおばあちゃん)がいます。なんてことのないシーンが挿入されているんですが、最後の最後でのこのカット、その絶妙さに正直うなってしまいました。

 野球は、彼女たちの人生そのもの。そこに“妥協”はないんですね。
 総じて、なかなか良い映画でした(^_^)。


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TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
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