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映画 『シザーハンズ』
2006/01/20(金) 18:39 
 ■ 本日の映画 『シザーハンズ』 ★★★
 いやぁ~、映画って、ホントにいいもんですね(´д⊂ヽ
 (マジで、茶化してるんでなしに(^_^;)

 以前、同じティム・バートン監督の「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を友人が絶賛していたので観たことがあるのですが、実はボクはあまりパッとした印象を受けなかったんです。「スリーピー・ホロウ」も映像はすごかったけど、いまひとつ。で、別の友人に「ティム・バートンは合わないのかもね」と言われていたのですが……。いや、この映画は良かったです。

 純粋なる「異形の者」。それゆえに生じる、人との齟齬。映画には善意の人たちももちろん多く登場しますが、やはりシアワセに暮らしました、とはいかないのが現実の厳しさ。物語はファンタジックな雰囲気に彩られており、中盤までは面白いくらいにすべての成り行きがうまい具合に進行するのですが、よく切れる「ハサミ」というアイテムが画面に常にあるおかげで、一種の緊張感に満ちた状態が続きます。この、映画が潜在的に漂わせている危うさは、同時にラストへ向けての展開を暗示し続けていたのでした。

 悲恋、といえばたしかに悲恋なのですが、これは単純にラブストーリーというわけではないのですね。人に受け入れられない異形を授かってしまった無垢な男の哀しい物語。それでいて、なんという美しい映画か!


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TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
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