猫ようかん出張所
まいらげん のブログ 【since 2005.9.1】 管理用
※[猫ようかん]サイトの日記から来られた方は、コンテンツへは右のボタンから戻れます → [サイトへ戻る]
スポンサーサイト
--/--/--(--) --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
痛快?復讐劇 /映画『モンテ・クリスト伯』
2006/01/12(木) 07:50 
 ■ 本日の映画 『モンテ・クリスト伯』 ★★☆
 アニメ「巌窟王」のデキがよかったので、つい比べてしまいます(^_^;。こちらの方はおそらく原作準拠。エドモンが投獄されるくだりから開始、獄中での様子がきちんと描かれています。

 文字も読めない無学な船乗りが、獄中で会った神父と脱獄の準備を着々と進めるかたわら、彼からさまざまなことを学びます。その神父の最後の教えがまあ、「憎しみはなにも生まない」(←ちょっと違ってたかもしれませんが)というようなものだったんですが、その後モンテ・クリスト伯となったエドモンがとった行動というのはみなさんもご存知のとおり(^_^;。

 映画の半分くらいの時間は脱獄するまでを描いているので、そっから先は当然、アニメ版とは異なりかなりスピーディに復讐劇が進行します。すべてが終わった後、メルセデスや実は息子だったと判明したアルベールたちと落ち着き、ハッピーエンドを迎える伯爵なわけですが、結局神父の言ったとおり「復讐はむなしい」と感慨を洩らし、「これからは真人間になります」とぬけぬけと言っちゃうあたりはご愛敬、といった感じです(笑)。
 もちろん「私には復讐しか見えない」という伯爵の気持ちも充分理解はできるんですが、正直、おまえなぁ(´Д`;)、と激しくツッコミを入れたかったです。

 原作が後世に語り継がれる名作なだけに、この映画もまとまりは悪くありません。「巌窟王」という作品が本来どういうストーリーであったのかというのを把握するには良い助けになるかと思います。個人的には、やはりアニメ版のエンディングの方が好きですけど。


トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mairagen.blog22.fc2.com/tb.php/165-2607e6eb
TBありがとうございます(^^)。TBいただいた記事はぜんぶ読ませていただいてます~。
TBはほぼ100%お返ししてますが、たまにはじかれることがあるようです。
この記事へのトラックバック
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。