猫ようかん出張所
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あけおめゼシカ
2012/01/08(日) 03:48 

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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 新年一発目のイラストは明日からスタートのアニメ新番組「アクエリオンEVOL」より、ゼシカです。自分にしては珍しくおっぱいキャラですよ。

 最近めっきり日記も書かなくなりましたが、話題がまったくないわけでもなくて、単に書くのがめどい、というだけであります。日々のどーでもいい話題などはほぼtwitterでつぶやけば済んでしまう程度のものですし、ブログにぶつけたいほどの主張ももはやほとんどないといったカンジ。

 ここのところ変わったことといえば、自分では絶対にあり得ないと思っていた初音ミク関連に手を出したことでしょうか。PSPの「初音ミク Project DIVA extend」を購入して、ちまちまプレイしていました。最初は難しくて「こんなんぜってームリ!」と思ってたのですが、やっているうちに☆5つが初見でクリアできるように……(;´ヮ`)。ただ、☆7つならクリアできますが、それ以上となるとちょっとキビシいですね。

 曲もなかなかいいのが揃っていますが、明るい曲が好きなので、やっぱ「ねこみみスイッチ」が一番かなぁ。ちなみにこの曲と「Yellow」だけExtremeでもパーフェクト出せました。「初音ミクの激唱」のExtremeはたぶん一生クリアできないわ(^_^;。

 さて、新年に入ってアニメの新番組もボチボチ始まりました。ここ最近の全体の傾向としては、もうラノベ原作には期待できる“多様性”はなく、たまに『ベン・トー』のような変化球が来た時だけチェックすればいいかな、というところでしょうか。なんというか、一部の例外(それこそ、まさにライトノベルというジャンルを代表する幾つかの作品)を除いて、ある程度DVD&BDが売れるアニメって実はオリジナル作品しかないような気がするのですけどね。

 ライトノベルはここ数年で漫画と同様に流行を消費するジャンルとして定着したといえるでしょう。ただ、漫画が少年誌、少女誌、青年誌、マニア向け、専門ジャンル(麻雀雑誌とか)などと掲載誌が存在しつつ細分化し、さらに長い年月の中できちんと衰退しない領域まで“多様化”しているのに対し、ライトノベルはレーベルごとに多少の色があるとはいえ、各社とも「ライトノベルとはこういうもの」という枠に囚われすぎのような印象があります。

 ま、ボクはそもそもラノベをほとんど実際に読まないので、まったく的外れなことを言っている可能性もありますけど……。

 1990年代の終わり頃、深夜アニメが増え始めた時期には実験的・挑戦的な作品が数多く生まれました。この頃はまだ業界もエヴァの余韻を引きずっていましたから、真似やパクリという意味ではなく、影響された作品(プロデュース側からの「エヴァみたいに売れる作品を」という要望であったり、監督や脚本家の「オレならこう表現する!」といった対抗意識であったり、いずれにしても意識はされていたでしょう)が見られたのは否めません。それでも、現在よりは“作品性”を語るに値するものが多かったような気がします。

 今は多様性の模索、ですらなく、枯渇したネタに対して目新しさや話題性のみに囚われて、アニメ映像を作る力量のない素人が製作に参加し始めている雰囲気もあって、それらは作画は一定水準なものだから体裁だけは整っているけれども、物語(もっとはっきりいえば脚本)部分は幼稚とさえいえるレベルの作品が現れ始めました。

 逆に、作品としては優秀でも、その“体裁”の部分(作画レベルそのものではなくて、大もとのデザイン面であったり、演出や作劇のケレン味であったり)が欠けているためにまったく売れないものもあったりして残念ですね。個人的には気に入った作品は製作サイドへの敬意を込めてなるべく購入したいと思っている派ですが、昨年は「買ってもいいかな」と思うところまで至る作品が、少なくともTV作品については1つもありませんでした。

 ま、ボクが通しで購入した作品て「DTBシリーズ」「妖奇士」「ぽてまよ」「NOIR」とかですから、世間からズレているといわれても反論のしようもありませんけどね(笑)。

 ……「ぽてまよ」はBD-BOX出たら確実に買うよ。「NOIR」は英語音声に日本語字幕が付いたBD-BOXが出たら100%買うんだけどな。

 


 では、1月アニメの感想まとめの前に、まずは終了した作品の感想などを。

 ボクの場合、「見ない」と宣言した作品でもなにかのきっかけで再度見始めたり、「見る」と決めた作品を途中でやめたり、というのは結構あります。アニマスやgdgdとかは、結構気に入って結局最後まで見ました。

 

 ■ 最終回『THE IDOLM@STER ANIM@TION』の感想

 途中、意外なほどヘビーなエピソードもありましたが、おおむね楽しめたし、それなりにキャラにも感情移入できました。序盤からちょいちょい出番の多かった我那覇さん目当てで見てたんですが、やっぱりやよいが一番好きかな(終盤まったく目立ちませんでしたが)。

 千早に関してはまだ共感できるのでいいのですけど、ラストの春香はどーでしょうね。


 ■ 最終回『Fate/Zero』の感想

 まったく終わってないですね(笑)。正直にいうと、前作の『Fate/stay night』の日常パートが苦手だったので、Zeroくらいのシリアスとほのぼのパートのバランスが自分にはちょうどいいカンジ。

 stay nightのストーリーをほとんど忘れていたところ、年始休みに一気見する機会があって思い出しました。Zeroのキャラやストーリーがある程度解ってから見ると、過去を振り返る場面で「ああ、あれがこうなるのか」と理解できてなかなか面白かったです。ボクはゲームの『Fate/hollow ataraxia』をプレイしているからセイバーが腹ぺこキャラって知ってますが、両アニメでは実はそれほどこれに関する描写がないんですよね。


 ■ 最終回『gdgd妖精s』の感想

 1クールといわず、3ヶ月おきくらいにずっと続けてほしいくらいなのですが、あまり数多すぎても飽きそうな気もしますし、足りないくらいがちょうどいいのかも……(笑)。実は「~ヴァ!」で知られる『らき☆すた』の日下部みさおがキャラ的にも声的にも大好きだったこともあって、シルシルの性格も声もお気に入りよ('∇'*)!


 ■ 最終回『WORKING'!!』の感想

 以前の感想でも書いたように、主人公とヒロインがあまり好きじゃなかったんですが、ある時点で「家庭環境のせいで歪に形成された人格を、2人で頑張って治療していく過程を描いているんだなー」と理解したら受け入れられるようになりました。

 それはそれとして山田を引き取りたいわ。そしてチョップしたい。


 ■ 最終回『侵略!?イカ娘』の感想

 あきらかに1期と雰囲気が変わってます。1期では1エピソード8ページしかない原作を、幾つか組み合わせたりオリジナル要素を追加したりして上手く膨らませていた、という印象なのですが、2期はそれが上手くいっていない&テンポも良くないというカンジ。原作単行本は最近買ってます。こっちは安定して面白いです。


 なお、『ギルティクラウン』『たまゆら~hitotose~』は早々に興味を失って視聴中止。『輪るピングドラム』『ベン・トー』『SUPERNATURAL』は録画はしてあるけどまだ最終回までたどり着いてないので、機会があれば後日。