猫ようかん出張所
まいらげん のブログ 【since 2005.9.1】 管理用
※[猫ようかん]サイトの日記から来られた方は、コンテンツへは右のボタンから戻れます → [サイトへ戻る]
ラクガキなエミちゃん&ヴァンガード#03感想
2011/01/24(月) 00:55 
 ■ 今週の 『カードファイト!! ヴァンガード』(#03)

 どうやらエミちゃん初登場だったみたいです(第1話は見逃してます…)。今週のエピソードは完全にエミちゃんフィーチャー回。今回だけでもいろんなことが解ります(^^)。

先導エミ
【クリックすると大きな絵が開きます】

 お兄ちゃんのアイチを、エミちゃんは呼び捨てです。アイチくんはいじめられっ子のため、これまでは学校に行くのも消極的。エミちゃんは毎朝お兄ちゃんの部屋に声をかけに行っていたようです。そういう兄と自分の関係を自覚している小学生の女の子。要するに、完全に妹上位なわけだ('∇'*)。

 ところが、先週の第2話でアイチくんに変化が訪れます。いそいそと登校する兄の様子が“ものすご~く”気になるエミちゃん。そして放課後、あとを尾けると……そこには。

 自分の手を離れて友だちと仲良くカードゲームで遊び、自信をつけたカッコいいお兄ちゃんの姿にドキドキするエミちゃん──とここまで書くとちょいと妄想入ってるかもしれませんが、まあ要するにそんなところです。そして兄を変えたカードゲームそのものにも興味津々のご様子。ちなみに公式サイトではキャラ紹介すらありませんでしたが、声優は榎本温子さんでした。

 重要なのは、エミちゃん自身も非常に可愛いのですが、今回がアイチくんの好ましい変化を彼女の目を借りて客観的に見せた回でもあったというところです。シリーズ構成を担当しているのは浦畑達彦さん。『咲-Saki-』『ストライクウィッチーズ』にも参加している人だから、というのもあるかもしれませんが、この『ヴァンガード』はきちんとキャラクターのドラマが描けているところが高評価です。

 男の子キャラも魅力的ですし、直感通り良作になりそう。恐らく女性ファンの人気が先行しそうではありますが、ボクら男性が見てもちゃんと楽しめそうな気がしますよ。

 このエミちゃんには、どうやらこの後登場する新キャラに“惚れられる”というイベントがある模様。その辺りもものすご~く楽しみです(^^)!


2011年新春のアニメチェッ~ク!
2011/01/20(木) 14:47 

 さて、1月期のアニメ新番もそろそろ出揃いました。最近は常に「今期は不作」というような話も聞く気がしますが、今期こそはわりと本当に不作な気がしますよ。

 こうしてリストを見ると、確実にチェックするぞ、という作品が2つしかないのは前代未聞じゃなかろーか。まあ、このほかにも毎週視聴している既存の番組もいくつかあるので、観るものがぜんぜんないわけじゃないですが。

 ちなみに現状ではハトプリ禁書仮面ライダーOOOケロロ軍曹乙マリー&ガリーVer.2.0サンレッド(再)じゃりン子チエ(再)宝島(再)あたりがレギュラーです。

 そのほか、一般の番組では『ブラタモリ』『空から日本を見てみよう』『爆笑問題のニッポンの教養』をチェック中。

 

●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ● 新番組『ドラゴンクライシス!』(#01~02)

 今期のアニメの中で一番感触が良かったのがコレ。初っぱなから専門用語連発ですけど、それはおいおい解っていくものだろうし、イキオイがあったので気になりませんでした。個人的には、ヒロインのローズの声は釘宮さんでなくてもよかったんじゃ、という気もしますけど。

 主題歌もそうですし、作画、脚本のすべてから“やる気”を感じます。倉田英之さんがシリーズ構成だから安心して見てられるのか……とにかくテンポが心地良くて、アニメの映像としてよく出来てると思います。


 ● 新番組『カードファイト!! ヴァンガード』(#02)

 だいたいいつもカードバトル系を含めた子ども用のグッズ販促番組は1話だけチェックしてあとはスルーというパターンなのですが、たまたま観たこの2話はストーリー的になかなかよかったので、ちょっとしばらく見続けてみようかと思って。

 引っ込み思案でいじめられっ子な主人公が、カードバトルを通じて友だちを……という展開です。なよっとした主人公の声がどこかで聞いたことあると思ったら、おお振りの三橋くんじゃないですか。

 あとはやっぱ女の子キャラクターが気になりますよね。このアニメは男の子も女の子もデザインが結構好みです。ショップのお姉さんもミステリアスなカンジで気になるけど、OPやEDでチラッと出てきている妹のエミちゃんが(ちなみにボクは1話を見逃してるので、すでに登場済みかもしれませんが)期待大ですね。それに、ほかにもバトルを通じていろいろ登場しそう(^^)。


 ▲ 新番組『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』(#01~02)

 とりあえず変態妹の観察ということで。1話から血が繋がっていないというネタバレをやる必要あったのかどうか?


 ▲ 新番組『これはゾンビですか?』(#01~02)

 バカアニメとして果たしてどの程度面白いのか、という興味で。黄金の卵焼きは食べてみたい。


 ▲ 新番組『GOSICK -ゴシック-』(#01)

 まだ始まったばかりでキャラクターの立ち位置のようなものも不明なので、とりあえず様子見です。


 ▲ 新番組『レベルE』(#02)

 原作は読んだことがあるような気もするけど記憶の彼方です。アニメはテンポがよくてフツーに観れますね。


 □ 新番組『夢喰いメリー』(#01~02)

 ヒロインのメリーちゃんそのものにそれほど魅力を感じなかったので……。OPの歌い手さんがどうも素人くさくてかなわんし。


 □ 新番組『フリージング』(#01)

 模擬戦闘で相手の身体をあれだけ損傷させる意味がよくわからない。


 □ 新番組『魔法少女まどか★マギカ』(#01~02)

 展開の予測とか隠された設定が……とかやってる時点ですでに制作側の手のひらの上よ。全体のクオリティは非常に高いですが、キャラデザインそのものを個人的にあまり魅力に感じないので、終わった時点で評判がよかったらあらためて観てみようか、という程度です。


 □ 新番組『フラクタル』(#01)

 なにも新しいモノを見せてくれる気がない作品に用はない、というカンジです。


 □ 新番組『Rio -Rainbow Gate!-』(#01~02)

 安心の関島眞頼クオリティ。調べてみたら、この人の関わってる作品で最後まで視聴したのって、1つしかないや。


 □ 新番組『みつどもえ 増量中!』(#01~02)
 □ 新番組『放浪息子』(#01)
 □ 新番組『IS<インフィニット・ストラトス>』(#01)
 □ 新番組『昭和物語』(#01)
 □ 新番組『べるぜバブ』
 □ 新番組『君に届け 2ND SEASON』

 この辺りは、観たけどまあいいや、もしくは肌に合わなかった、または最初からチェックする気がなかった、のどちらかです。ISはうんざりするほどテンポが悪かったな。


いつの間にか2011年
2011/01/05(水) 02:22 

 いつの間にか2010年が終わってしまっていましたよ! さて、本年もどうぞよろしくお願いします。

 昨年の暮れまでは本業の方がとにかく死にそうに忙しくて、趣味の方がなにもかも停滞してしまいました。描きたいイラストネタも10コくらい溜まっているのに、そのネタ自体がどんどん風化していきます……ああ……。

 気を取り直して今年をスタートすることにしましょう。まずは旧年中に最終回を迎えたアニメ作品群の感想などから。

 

 ■ 最終回『それでも町は廻っている』

 なんだかんだで今期一番楽しんだのがこの作品なんじゃないでしょうか。とにかく歩鳥のキャラクターが活き活きと描写されていて楽しかったです。何度も繰り返して見るに堪える良作で、日常系の作品の中でも個人的にお気に入りとなりました。

 一番好きなエピソードは、魚屋の息子と歩鳥がバスの終点まで行っちゃって授業をエスケープする話と、その回後半の歩鳥が弟と夜中の散歩に出かける話です。魚屋の息子のリアクションがいちいちとても可愛い(笑)。あと、コインランドリーの回も好き。センパイも良いよね。

 初代のプリキュアなどでもそうなんですが、弟や妹のいるお姉ちゃんキャラというのがすごく好きなんですよ。歩鳥も、歳の離れた弟に対して基本的に優しいでしょう。非常に微笑ましいですよね(^^)。

 歩鳥役の小見川千明さんは個人的にはヒジョーに魅力的な演技ができていると思っていて、声質もツボなので大ファンです。あれだけの活き活きとしたキャラ描写が可能だったのも、もちろん小見川さんあってこそ。それなのにみんなは棒だという……(^_^;。

 と、思っていたら先日『ソウルイーター リピートショー』をやっていたので、序盤を試しに1度録画して見てみました。……すっげぇ棒でした(;´ヮ`)。要するに棒だ棒だ言ってるのはネタだったと。小見川さん、経験を積んで本当に上手になられたんですなぁ('¬'*)。猫ようかんでは今年も変わらず小見川千明さんを応援いたします。


 ■ 最終回『侵略!イカ娘』

 最後まで安定して面白かったかな。イカ娘がバカで可愛い、これに始まり、これに終わったといったところでしょう。

 栄子はガサツで乱暴でイカ娘に対しても基本キビシく当たっているように見えて、実は面倒見がよかったりするところがイイですよね。ツッコミも心地良い(笑)。弟も底抜けに良い子だなぁ。

 先日原作コミックスをちょろっと読んだのですが、アニメはイイ感じにエピソードを膨らませて作ってありますね。原作は連載ページ数も少ないので非常に端的にストーリーが展開する小気味よさがありますし、アニメはテンポを殺さずに上手く料理している、という感じがしました。


 ■ 最終回『おとめ妖怪ざくろ』

 当初の感触を大きく超えて、お気に入りとなった作品です。ざくろのキャラクターが、本当に絶妙なツンデレ具合で可愛かったかと('¬'*)。ざくろと総角さん以外のカップルも素敵でしたね。キャラクターの心情描写とドラマがきちんと絡み合っていて、とても心地良く最後まで見せてくれました。


 ■ 最終回『もっとToLOVEる』

 徹底的に女の子たちが可愛く描写されていて、ストレスなく楽しめました。前回のアニメ化の際は、ララに嫌味がまったくなくていいカンジだなぁ、と思いながら視聴していたことだけ覚えていますが、今回はアレだ、古手川がえらくエロ可愛かったですよ('¬'*)。


 ■ 最終回『薄桜鬼 ~碧血録~』

 第1期を序盤しか見ていないのに、なぜかこの2期は最後まで見続けてしまいましたよ。千鶴がまたけなげな良い子でねぇ。

 土方さんが例によって非常にストイックなキャラとして描かれていて、なかなか千鶴の思いに応えてあげないじゃないですか。それが、最後の最後でようやく「おまえを離さねえ」みたいに受け入れるあたりで、グッときますね。よかったねぇ、千鶴ちゃん……(´д⊂ヽ 新撰組モノですから最後はまあ“滅び”をまっとうして終わるわけですが、そうと分かっていても見てしまう。終わり方もキレイで良かったですね。

 OPも好きですが、今回は特に各話のラストシーンに被せてからのEDの流れが非常に素晴らしかったと思います。曲がまた泣けるんですよ。


 ■ 最終回『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

 最初の印象とは少し違っていましたけど、よくできていたと思います。やはりウケている作品というのは、普遍的な意味で“面白い”と感じる要素があるものです。

 オタクの人って、潜在的に他人に自分の趣味を認めてほしい願望というのを持っているものですよね。それを、お兄ちゃんが理解を示してくれて、立ちはだかる敵(親とか偏見の目を向けてくる友人とか)に対して体を張って仲介してくれる、というところが、そうした視聴者自身の満たされない心をくすぐるという構図。しかも、その解決の仕方が毎度ぶっ飛んでいるから笑って楽しめてしまう。本当に素晴らしい作品だと思います。

 オタクはオタクだけに理解される、という真理も描かれています。世間一般の人の中で話題になると(TV番組の中でオタク文化関連が取り上げられたりすると)みんな騒いだりするけど、あんなのは決して“受け入れられた”わけではないから勘違いしない方がいいですね。ボクのような80年代のオタクはその辺りは最初から世間とは相容れないものとして認識していますから、そういう現象はどうしても冷ややかな目で見てしまいますが……。

 ボクはいわゆるツンデレキャラというのも好きですし、男にキツい言葉を浴びせたりするシチュエーションももちろんキライじゃありません。しかし、どうしてもこの桐乃は好きになれませんでした。その理由が最近やっと解りました。桐乃って、ものすごく精神年齢が幼いんですよね。そこが自分的にはどうもダメらしい(^_^;。その対極のキャラとしての黒猫は、やっぱ良かったです。

 といいつつ、個人的には麻奈実一択なんじゃないかと思っとりますよ。キャラクタージャンル的にはボクって幼馴染み属性まったくないんですが、麻奈実ちゃんは気立てもよくて可愛くて、柔らかそうなスタイルもグーだし、家族もみんな親切で楽しくて明るくて、メガネですらチャームポイントで言うことありませんな! (ちなみに例のお泊まりの回だけ保存した)


 ■ 最終回『パンティ&ストッキング with ガーターベルト』

 いやあ、面白かったですよ。こういう作品があってもいいじゃない。最後のオチにはびっくりしましたが……。「ガーマイオー!」


 ■ 『とある魔術の禁書目録Ⅱ』 ~#12

 原作通りやりゃいいってもんでもないと思うけど……。大覇星祭のエピソードでいったい何話かける気なんだろうか。逆にいえば、原作読んでる人間ほど視聴する必要ないような気がします。そろそろ見るのやめようかなぁ。