猫ようかん出張所
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『アマガミ』メイド服の七咲♪
2010/08/21(土) 12:22 

『アマガミSS』は七咲のエピソードだけ、ちゃんと観ようと思いますが……。

 今回のCG新作は、「もし七咲がメイド服を着てくれたら」というifを絵にしてみました。ボク自身はほとんどメイド服を描かない人で、メイド喫茶などにもあまり興味がありません(自分が執事のカッコをしてみたい願望はちょっとあったりするけど)。しかし、メイドさんはともかく、メイド服を着た女の子が可愛い、というのを否定はしません。現に、ウチにもセイバーとルリルリのメイドver.フィギュアが飾ってあったりしますのでね。


【クリックすると大きな絵が開きます】

 こだわりのある人に言わせると、ミニスカートは邪道だとか、メイド服にもいろいろあるようですね。自分的には長すぎず、短すぎず、という今回の絵くらいのが好きです。まあ、頭身とか、脚に穿くストッキングの長さとか、絶対領域とかの要素もあるので一概には言えませんが、「アマガミ」のキャラクターの場合は多少頭身高めでも許される(と思う)ので、“スラッとしたカッコ良さ”を目指してバランスを取りました。

 メイド服のカラーについては、オーソドックスな黒がベストですが、思いつきで色を替えてみたら、明るいブルーもピンクもなかなか可愛いカンジです。特に、ブルーはいわゆるアリス的なイメージがありますね。ストッキングもタイツ風に純白にするとベストマッチング('¬'*)。

 七咲、といえば猫のイメージ。下絵段階ではオプションとしてネコミミにもチャレンジしていたのですが、どーもボクはネコミミがバランス良く可愛く描けないもので、今回は見送りました。


 今回は以前から友人に勧められていた、PC上でのクリンナップを課題として作業しております。下描きもすべてPC上で行うのが理想なのですが、さすがにいきなりそこまで実践するのはムリなので、上半身だけ描いたモノを取り込んで、そこから先の作業をPCで行いました。A4用紙一杯に描いた上半身の絵を、全身が入るようにキャンバスを広げ、アタリを取って清書。こうしたエリアのフリーさはたしかにPCの長所ですね。

 トレーはラフ段階でだいたいの大きさを出しておき、photoshopの円形範囲選択などを使って主線を作っています。ケーキやティーポットなどは資料を見ながらSaiの鉛筆ツールでフリーハンド描画。それ以降の塗りはいつもと同じ手法で行っています。

 実はボクは未だにWindows Xpとphotoshop5.5Jを使っているのですが、Windows7以降ではphotoshopが使えなくなる可能性があるため、今の方法論のままどこまでSai上でやれるのか、ということもテーマとして試行しました。選択ツールのワンドのキーボードショートカットの設定をどうやったらいいんだ……とかしばらく悩みましたけど、一応解決。いろいろやっている間にSaiがいつの間にかVer.1.1になってたことに気づいた……。

 感想としては、前述の円形範囲選択から境界線を描く、とか細かい作業をどう代替するか、といった問題が解決しないので、すぐに100%移行というわけにはいかなさそう、といったところです。あと、スキャナで線画を取り込むのもどうやったらいいかわからんし。今回使った機能でいえば、他にもパターン定義での塗りつぶしと、複数レイヤーの不透明部分をサクッと選択するやり方(めんどくさいやり方ならすぐ思いつくんだけど)とかが不明かしら。まだまだ研究の余地がありますね。

 これでもSaiがそれなりに使えているのは、Painter6と主要なショートカットやインターフェースが共通or似ているからです。Painterの代替ツールとしてはSaiはほぼパーフェクトじゃないでしょうか。次の絵ではもうちょっとSai依存度を高めることに挑戦してみようと思います。

キミはどこに落ちたい?
2010/08/12(木) 04:18 
 ■ 今週の 『ストライクウィッチーズ』(#06「空より高く」)

 ネウロイの侵攻で分断された故郷を持つ、同郷のエイラとサーニャ。誰も割り込めないような、そんなふたりの関係にスポットを当てるエピソードです。

 このふたりって、「守ってあげたい」というエイラに対して、決してサーニャが受け身なだけじゃないところがいいんです。確かにサーニャは大人しい子ですけど、演出面でも仕草やセリフにはずっとそれが表れてて、みんなに「わたしがエイラを連れて帰ります」ときっぱり告げるところに集約されてますよね。

「このまま、あの山の向こうまで飛んでいこうか……」

エイラ

 このセリフの後のエイラの表情(!) エイラじゃなくてもウルッときますさ。今回は(も)ホントに脚本が素晴らしくて、エイラとサーニャの関係性が絶妙に表現されてました。見かけの問題じゃなくて、どちらかというと「守りたい」というエイラの方が儚げで危なっかしいというか、要するにふたりは“対等”なんですよね。惚れた弱みとかなんとか、そういう低俗な次元じゃなくて。

 中盤のふたりのやり取りもイイですね。サーニャの心理としては、「ほかの誰でもなく、エイラに守ってほしい。エイラにこそ一緒に来てほしい」といったところでしょうけど、「ムリだよ」というエイラのセリフが哀しくて、ケンカになってしまうという。

エイラーニャ

「成層圏! なんかもうすっごいひゃっこいらしいぞ」 「そんなのんきな温度じゃないんですが…」(ゲノムより)

 成層圏のビジュアルって、やっぱりロマンチックですねぇ。宇宙ではなく、地球とも離れていないけれど、決して常人の手の届かない領域。そこに、ふたりだけ飛んでるって……。

 冒頭の芳佳とのやり取りもそうですけど、普段は飄々としているエイラが見せる、サーニャへの切ない想い。アイキャッチでは自分が白馬の王子様になったシチュエーションの夢を見ていましたが、このエピソードを見た後では、微笑ましいことこの上ないですね(^^)。……スト魔女好きなんですけど、実は他のメディア展開部分にはまったく手を出してないので、ちょっと考えてもいいかもなぁ。

 エイラの心理って、百合として見るのももちろんいいんですけど、なんというか男にもすごく理解できるというか、それを含めて可愛いと思うんだなぁ。

 第1期の時に発売された「秘め歌コレクション」に収録されたキャラソンが挿入歌としてかかるんですが、エイラーニャのCDに収録された曲はすごくよく聴いてるので、ますます思い入れが深くなりました(^^)。ま、実は一番よく聴いてるのはカールスラント組の「ダンケシェン・ウィッチーズ」だったりしますが。

 スト魔女のいいところって、「燃える」シチュエーションの作戦を実施する時でも、都合の悪い(いい)ところは“魔法”でごまかして、理屈っぽくなりすぎず純粋に展開の心地よさとキャラクターの心情表現を楽しめるところです。

 ともかく、間違いなくお気に入りエピソードの1つに加えられました。前回の“ロマーニャの休日”も良かったですけどね。今回は泣けた……珍しく放送後4回くらい見返してしまいました(^_^;。

夏が過ぎたら
2010/08/10(火) 21:52 

 オレ……この忙しいの抜けたらアリエッティ観に行くんだ。

 さて、忙しくてチェックが滞っていたTVアニメの方ですが、『世紀末オカルト学院』『みつどもえ』『アマガミSS』は残念ながら視聴中止です。みつどもえは、オンパレードとなっている“勘違い”ネタがハマれば面白いのでしょうけどね。

●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ● 最近の『ハートキャッチプリキュア!』#23~26

 3人目が会長だったらいいなーとは思ってましたけど、それが現実になって嬉しい限りです。しかし、「変身していつもの自分じゃない可愛い私に」というコンセプトかと思いきや、黄色の子は思いっきり武闘派ですよね(笑)。

 個人的には、初期に青の子がやってたように、手を振り回してポカポカ相手をぶっ飛ばしてた、いー加減な戦い方の方が好きだったりしますけどね。歴代プリキュアのように、ビシッとパンチだキックだ、というより可愛くてイイじゃない?

 番組開始当初は、青の子のことを空気の読めない子、という風に思ったりもしましたが、最近はフツーにノーテンキなおバカキャラで非常に好感度が高くなっております(´∀`)。個人的には、会長のお兄さんに頭なでなでされてるカットが好きです。

 ● 最近の『オオカミさんと七人の仲間たち』#03~05

 最初に考えていたよりも面白いです。原作の持つネタそのものももちろんですが、アニメはテンポなども含めた演出が命。この作品は(恐らく)原作の持ち味、作画、そして演出がかなり高次元でバランスされている良作品ではないでしょうか。ま、作画はいいに越したことはありませんけどね。

 ナレーションって、DVDでは副音声に分かれるんですかねぇ。キャラのセリフに完全に被ってるのを演出、っていうのもなかなか厳しいんじゃ……。

 ▲ 新番組 『屍鬼』#01~04

 なんであんなキャラデザインになったんだろうと思ったら、コミック版が元なんですね。藤崎竜さんといえば、「サクラテツ対話篇」の人です(その認識はかなり偏っている)。たぶん「ひぐらし」あたりのヒットを意識してのことだろうとは思いますが、原作小説の雰囲気に合わせた、それっぽい作画ではインパクトや話題性という点にちょっと欠ける、という営業的判断というか(原作読んだことないけど)。

 怖い演出が、今ひとつ怖く感じないのは絵柄のせいなのか、単にボクがこういうホラーっぽいのに慣れてしまったからなのか。

 舞台となっている田舎の村のようなところに、あのような瀟洒な洋風建築があったら、普通はラブホと思うよなぁ。

 ▲ 新番組 『あそびにいくヨ!』#01~03

 コルベットC2などアメ車たちが、CGでなく手描きで動いてるのは大いに評価したいと思います。日本はいわゆるハリウッド映画に相当馴染みがあるのに、なぜかアメ車って人気ありませんよね。プラモもあんまり見かけないし……。銃と車。作者(もしくはアニメスタッフ)の人がこれらが大好き、というのがよく伝わってきました。

 3話くらい見たあたりで、だんだんバカバカしい乗りが面白く感じてきたかも(;´ヮ`)。

 □ 『世紀末オカルト学院』#02~04

 オカルト学院はキャラクターが一見立っているように見えて、どのキャラもまったくなにを考えているのか解らないところが怖いです。もちろん、物語の進行とともにそれぞれのキャラクターのバックボーンが明らかになっていくのであろう、というのも踏まえた上で。

 マヤは事あるごとに文明を殴ったりしてますけど、あれにはバックボーンがあるとも思えないし、エキセントリックなキャラ作りというよりは、単なる情緒不安定にしか思えない。暴力によるスキンシップ描写は、絵柄や作風によっては生々しすぎてギャグに見えないこと多し、なのですよ。ついでにいえば、文明のトム&ジェリー的演出も結構寒いし。

 そして脚本が全体的に時代がかってる(古くさい)な、と思ったら、O野木さんでしたか……。あの人の関わった最近の作品で、なんとか見れたのって「鉄腕バーディーDECODE」くらいなんだよなぁ(;^ω^)。

「アニメのチカラ」枠の作品は、ボクからするとビミョーになにかがズレてる感じなのですよ。

 □ 新番組 『戦国BASARA弐』#01

 秀吉デケェ……(^_^;。前田慶次はいい男だ。

 □ 新番組 『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村』#01

 モンハンが小学生とかにも広がってるという話は聞いてたけど……なんというか、教育テレビで放送されてても違和感ないレベル。さすがにこの内容は中高生でも厳しいんじゃないだろーか(;´ヮ`)。