猫ようかん出張所
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復活の魔女!
2010/07/31(土) 16:44 
 ● 今週の『ストライクウィッチーズ2』#02~04

 やっぱ全員集合、は燃えますね(^^)。ハタチの白スク全開には吹いた。もっさん、あんたカッコええよ('¬'*)。

もっさん

 坂本少佐が烈風丸で切り込んだ直後のUPのカットが、とにかくイカス(・∀・)! 前作であんなことになりましたから、少佐の復活には素直に感動です。

 よーく見ると、ウィッチーズの空戦シーンも3Dを一部使っているところがありますね(ネウロイのことをいってるんじゃないよ)。EDなどのラストのカットでも、手描き→3D→手描きとほとんど違和感なく繋げているのがスゴいですが(コマ送りで見ると、ペリーヌとか瞬間的に顔が変わるので吹く)、3Dだとやっぱ動きを見ると一発でそれと判っちゃいます。人数多いし、デザインもゴチャゴチャしてるし、まあ手でフルに描くのは大変だよな……。

 それにしても、第4話はこれぞ“スト魔女”ってエピソードで良かったです。この作品を好きになって見てる人で、このエピソードに燃えない、って人はいないんじゃないでしょうか。対立を通してトゥルーデとシャーリーふたりのキャラの魅力もよく出てましたし、開発機・試作機にまつわる話ってのがやっぱいいですよね。エイラーニャがふたりでチェイサー役してたりするのも地味にポイント(´∀`)。

夏戦争
2010/07/28(水) 16:40 
 ● 映画『サマーウォーズ』感想

 先日『サマーウォーズ』を視聴しました(といっても、かなり前……DVDレンタル開始当日でした)。最近のアニメ映画は「時をかける少女」や「マイマイ新子」など、一部で人気を博しているようですが、なぜか自分はピンと来ません。

 もちろん悪い作品ではありませんけどね。「サマーウォーズ」に関しては、ヒロインがヒロインとして機能していないのが最大の問題のように感じました。せっかくの貞本デザインが、本編の作画で台無しになっているのも含めて、「学校で最も人気のある先輩」というヒロインの美少女設定が説得力を失っています。

 アニメの美少女キャラというのは、顔か声かのどちらかが美しければ、あとはどうとでも脳内で補完できる余地があります。ところが、夏希さんの場合はその両方が残念なことになっていました。

 それだけでなく、性格にもかなり問題があります。後半の事件解決のプロセスの中でも、取って付けたような花札シーンがあるだけですし、ラストの主人公への傾倒も、いわゆる“ご褒美”的な使われ方で感激もなにもない。

 広大なネットの世界で戦っている、という設定とか概念は分かるんですけど、リアルの出来事はほぼ「家(家族)」の中ですし、「ボクのID使って」という世界中の人の気持ちが、非常に仮想的でよく分からない。あそこが本当なら感情が盛り上がるシーンなんだと思うし、あのネット内世界のその他大勢の人=映画を見てる観客、として気持ちが一体になるはずのところなんですけど、それこそ感情移入できなかったんですよ。

 真にヒロイン的役割を果たしていたのは佳主馬くんですし、あえていうなら、おばあちゃんもです。従って、全体としてはギリギリ映画のストーリーを崩壊させないところでまとめていますが、だからといって決して絶賛されるほどの作品ではない、というのが感想です。

 絶賛されている作品といえば、『エヴァ破』についても言いたいことはあるんだよなぁ(^_^;。劇場には2回観に行ったし、Blu-rayも買いました。面白かったです。面白かったんだけど、ね。

「おまえらの見たかったエヴァって、こんなのだろ!」「はいそうです!ヒャッホー!」的な単純さというか、薄っぺらい少年マンガ的ノリを喜んでいるというか……。そういう自己嫌悪をちょっぴり感じました。

 ……自分でもずいぶんひねくれてるとは思います(^_^;

和×咲 カップル考
2010/07/20(火) 09:10 

 唐突ですが、『咲-Saki-』のとあるカップリングについて、もやもやしていたことが先日解決しました。

 某マリみてやNoirなど、百合をテーマ(?)にした作品も素敵なものだと理解しているボクは、主人公の男の子が物語的にも存在をカンペキにハブられているげな様子の「咲-Saki-」が、むろんモロにそうした指向を持つ作品であることを承知で視聴しています。

 自分の存在を唯一認めてくれた人のために戦う桃子や、敬愛する先輩のために超人たちの中で一生懸命あがく池田ァ!、過去の過ちの後ろめたさから自分を掬い上げてくれた人のために戦う一(はじめ)など、好きなキャラやカップリングも多くて、作品そのものは楽しんで見させてもらっています。

 その中でも、なぜかメインヒロインの咲と和のカップリングだけがどうにも受けつけなくて、言葉は悪いですがイチャイチャしてるのを見ても「気持ち悪い」とずっと感じていました。どうして彼女たちが好き合っているのか、ほかのカップリングと比較しても実は明確ではない、というのが理由かもしれませんが、どうも違和感が拭えなくて、これはなんでなんだろうと漠然と考えていたんですが、先日、きっかけもなにもなく唐突に氷解しました。

 原因は、和でした。それは彼女がボクの苦手とする「巨乳」「ツインテール」の二大要素を持っているから……ではなくて(^_^;、どうして彼女が咲にホの字なのか? ということを冷静に彼女の心理から分析してみると解けます。彼女って、中学の時の実績から相当のプライドを持っていたでしょう。それが物語冒頭で、咲によって粉々に打ち砕かれました。咲の底知れない才能を目の当たりにして、和はなにを思ったか? ──そう、「勝てない」という漠然とした(あるいははっきりとした)恐怖でしょう。ていうか、アニメ見てても思いましたけど、咲の特殊能力はもう天才とかなんとかそういう次元じゃないし(;´∀`)。

 つまり、和が咲に惚れた理由は、プライドを守るための自己防衛本能ということになります。一種の逃避行動、と考えてもいいでしょう。彼女と仲良くしていれば、敵として戦うこともなく、またたとえ練習などで負かされたとしても真剣勝負じゃないから傷つかずにすむ。確かに無理からぬ話ではあります。あの咲の能力を見ちゃったらなぁ。「手加減されるのはイヤ」といってはみたものの、本気出されたら100%勝ち目ないですから。

 もちろん、この彼女の人間性をボクのように嫌悪するケースもあるでしょうし、その弱さといった部分を人間らしい魅力として感じる人もいるということも理解できます。また、今後それらを踏まえた上で和の成長、といったことも(原作で)描かれるかもしれませんしね。

 ……というようなことを友人に話したら、「咲さんの方は『可愛い人だなあ』っていう一目惚れだったね」といわれました。なるほど、咲さんは純粋やなあ。和の方の深層心理などつゆ知らず、素直に彼女に友情を感じている咲は、まあどちらかというと天然なのかもわかりませんが、とても可愛いんじゃないでしょうか(^^)。

 そういえば、原作の最新刊をまだ読んでなかったな……。仕事落ち着いたら読もうっと。

2010年夏のアニメチェッ~ク!
2010/07/08(木) 22:27 

 カンケーないけど、OADの「怪物王女」はキャストが総入れ替えになるようですね。個人的には、作画方面の出来は確かにダメな方のマッドハウスだったのでアレですけど、キャスティング自体は悪くないと思ったけどなぁ(´・ω・`)。てか、今度のアニメ製作はタツノコなのか……。

「怪物王女」「ネギま!」はまあクオリティの面で言い訳できなかったからまあ分かるとして、「みなみけ」みたいに明らかに原作よりも整った可愛いキャラデザインで中身もちゃんとできてるのに、「原作準拠」に戻しちゃうのが解せないですが……(最初の志を貫いてほしい。原作は原作で尊重するけどね)。個人的には「みなみけ」Blu-rayが出たとして、第1期にはお金払ってもいいけど、3期は考えちゃうもんな(2期は論外として)。

 それでは、まだ全部出揃ってないですけど、夏の新番チェックをば。

 ●チェック ▲様子見 □視聴中止

 ● 新番組 『ストライクウィッチーズ2』

 そういえば、坂本さんの中の人って替わったんでしたね。個人的にはあんまり違和感なかったのでよろしいんじゃないでしょうか。

 それにしても、もっさんも芳佳があんなことで引き下がる子じゃないことくらい解ってそうですけど。ま、だからすんなりと同行を許したともいえますが。冒頭の空中戦では、前作よりももっと各人の連係的攻撃が進歩しててイイ感じですね。あいかわらず、ストライカーユニットを穿いて飛ぶ女の子たちは手描きアニメートで素晴らしいです。飛んでるとこがとにかく気持ちよさそうなんですよ(^^)。

 個人的には、終盤でルッキーニとシャーリーが登場したシーンでようやく「ああ、2期が始まったんだなぁ」と感慨が押し寄せてきました。全員集合が楽しみです!

 ● 新番組 『アマガミSS』

 全体的によく似せてるし、クオリティも申し分ない、といいたいところなのですが、なんか……気のせいか七咲の作画にツヤがない気がしますです。

「アマガミ」はゲームの時からそうでしたが、キャラクター別にCD出すとかいう商売は正直どうかと思います。EDをキャラ別にすること自体は素晴らしい企画だと思いますけど。さすがに1500円とかするものを何枚も買ってられない。ゲームのキャラソンの時は七咲のだけは買いましたけどね。

 てか自分には珍しく、ゲームやってた当時、七咲グッズをちょっと本気になって集めてしまいました。CDにTシャツ、タペストリー、名刺入れ、クッションカバー……というか、自分がハマるキャラってたいていどっちかっつーとマイナーな子ばかりなので、それほどたくさんグッズが出ないのです。メジャーなゲームキャラにハマるって、その意味では幸せですよね。ちなみにアマガミは七咲どころか、妹や隠しキャラ含めて全EDパターン制覇してるよ!

 ● 新番組 『オオカミさんと七人の仲間たち』

 感触は良さそうなので続けて観てみたいところなのですが、埼玉方面で映る2局(テレ玉、東京MX)は「けいおん!!」など他の作品と時間帯が被るので、残念ながらアナログで録るしかないようです。

 新井里美さんのナレーションは、いわゆる「ハヤテのごとく!」の天の声的なツッコミ型なんですが、なぜか本編からちょっと浮いてて、なんだか副音声を聴いてるみたいな気分です(^_^;。

 ● 新番組 『セキレイ~Pure Engagement~』

 まあ前作フツーに見てたので、今回もそれなりに見てしまうでしょう。おもに草野たん目当てで('¬'*)。

 ▲ 新番組 『世紀末オカルト学院』

 一見、クールビューティに見せかけて、実はヘタレ……ってどっかで見たことあるキャラだよね! “あの人”を連想したのはオレだけではないはずだ(^_^;。

「アニメのチカラ」枠では今のところ最も期待できそうな作品ですが、さて。

 ▲ 新番組 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』

“ハイスクール・オブ・ザ・ビッチ”と誰かがいってた。

「極限状態での人間性」ってテーマはゾンビモノで取り上げられることも多く、第1話のヒロインの言動にはいろいろと思うところもあるかと思います。方向性としては、こっから単純な痛快アクションモノにできるのか? と疑問符も付きますし、とにかく素直にヒロインに好感を持てない時点で、他の生き残りメンバーに期待するしかないわけですが、さて。

 てか、実はもとからボクって井上麻里奈嬢の声が苦手なので、その意味ではドンピシャなキャスティングです。

 B級映画のノリを、あえてそのままアニメでやるという作品は過去にもありましたが(ライディング・ビーンとか)、舞台が高校で美少女キャラも出てくるアレンジってのは悪くないです。

 ▲ 新番組 『ぬらりひょんの孫』

 つららの可愛さに、ホの字に レの字に タの字でございます。

 一応原作は何巻か読んだことがあるので、つらら目当てでしばらく観てみます。声のイメージは堀江由衣さんのキャスティングを知った時点ですでに「完璧」と思ってたので、オッケーよ(^^)。

 この作品って少年ジャンプ連載ですけど、これ読んで子どもが極道に憧れたらどうするんだろう。けしからんな(笑)。

 ▲ 新番組 『みつどもえ』

 クセのあるギャグ作品、ということで、ちょっと何話か観てみないと判断つかないかな。あんまり毒要素が強いようだと、観るのやめるかも……。

 □ 新番組 『黒執事II』

 大真面目にやってるんだろうけど、どうしてもギャグに見えてしまうこのサジ加減が絶妙なんだろうな、きっと。

 □ 新番組 『祝福のカンパネラ』
 □ 新番組 『伝説の勇者の伝説』
 □ 新番組 『生徒会役員共』
 □ 新番組 『デジモンクロスウォーズ』

 目新しさをなにも感じなかったので、とりあえずパス……。