猫ようかん出張所
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ホットパンツな蘇芳&銀
2010/06/25(金) 08:41 

 ご縁がありまして、ついにintuos4が我が家にやってきましたヽ(´▽`)ノ。


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 今回のCGは新intuosのテストということで、「DARKER THAN BLACK」シリーズの2人のヒロインを描いてみました。外伝の銀の新しいコスチュームがめっちゃ可愛いです。蘇芳に関してはまだネタがあるんで、いずれまた描きますよ~。

 ところで、記録によればボクが初代のintuosを購入して初めて描いたのは、猫ルリ(mr_cg015)のようです。その当時(1999年)はまだ自宅にPCがなくて、仕事場で終業後にマシン使って描いてたんですよね。確か、まだWindows98とかですよ。メモリも512Mbyteがやっとです。Photoshopもよくぶっ飛んでました。

 サイトを始めたのが翌2000年で、その半年後に自宅用のCGマシンを自作しました(サイトの構築自体はノートパソコンです)。それ以来ずっと、初代intuosを使い続けて、とうとう10年間こいつで過ごしました。シャーペンなどの画材は20年くらい使っているものもありますが、デジタルの画材ではこの初代intuosが間違いなく一番長いつき合いでしたね。しかも壊れたわけじゃなく、勇退です。

 最新型になって驚いたのは、タブレットの横幅がいきなり1.5倍になったことです。一番小さいのに30cmあるなんて、正直カンベンしてほしい。ファンクションのボタンは、ボクはまったく使わないので、オミットしたバージョンが欲しいですね。使えそうなのは、レイヤーの切り替えくらいかなぁ。しかし、ペンタブとしての使い勝手自体はすこぶる良くて、ペンの握り心地も感度も描き味もいいし、すぐ慣れました。完成した絵を見て、新兵器の導入が第三者に分かるかというと、絶対そんなことはないでしょうけど(^_^;。

 さらに、今回はCGの公開と合わせて、サイトの大幅なリニューアルをしました。以前の日記でも書きましたが、すでに個人サイトの果たす役割がほぼ終焉しつつある昨今の現状を考えると、必然の縮小というカンジです。実は数年以上前から構想だけはあった、CGギャラリーのリスト単純化についに踏み切りました。

 思いつく限りのいろんなコンテンツでユーザーを楽しませたい、というコンセプトから、情報発信源として必要最低限のページ構成へと切り替えています。階層構造を極力減らし、複雑さを解消したことで、サイトマップと新着情報のページを廃止。非常にシンプルになったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

ターニャの合理的じゃないおっぱい
2010/06/13(日) 00:47 

「DARKER THAN BLACK 流星の双子」ターニャ
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 ターニャは、第1期から続く“契約者の悲劇性”を持たされた象徴的なキャラクターです。対して、黒さんと蘇芳は契約者になり切れなかったからこそ哀しみを抱えるという共通点があります。

 ターニャは完璧な契約者となって、合理性を持ち、組織に属して蘇芳を追います。契約者となった以上、世間では生きにくく、組織に属するのは合理的な考え方です。そのために彼女は、本人はその悲劇性を無自覚に、恋人になった少年を自らの手で殺すことになります。ついでにいえば、世界中のどこにでもいるGを道具・武器に使うのも非常に合理的。

 そんな彼女は、契約者としての力を得たにも関わらず、中途半端に感情を持つ蘇芳と見事に対比されていました(蘇芳の場合は、それが記憶を疑似的に固定された仮初めの存在であることの伏線だったわけですが)。

 恋人を手にかけ、親友だった自分と殺し合うターニャの姿を見た蘇芳の哀しみ。契約者が人の進化の可能性だかどうだかは分かりませんが、普通の人間の感覚からしたら、そんな世界は文字通り悲劇でしかありません。それを淡々と描いてきたのがDTBという作品。そして第2期は、そんな世界で生きる宿命から幼い2人を掬い上げたストーリーだと思うんです。

 銀のことがあって、開始当初はやさぐれていた黒さん。蘇芳に対しても殴るわ蹴るわ、ほとんどモノ扱いでした。施した訓練も、もちろん蘇芳のためを思ってのことではなかった。そんな彼が、物語の進行と共に心を取り戻していきます。そして最後には共に旅した蘇芳とジュライを、契約者の宿命から切り離された世界に送り込んだのです(しかも自分に関する記憶を消して)。その新しい世界こそ、契約者たちの希望でもあるかもしれない。

 後に残るもの悲しさの余韻。ターニャの悲劇のことも黒のこともすべて忘れた方が幸せ……のはず。ボク自身も蘇芳が可愛いと思うからこそ、あのラストを静かに受け入れているのです。

 ……ま、それはそれとして、ターニャのおっぱいはイイよねっ('¬'*)。

2010年春のアニメチェッ~ク!
2010/06/12(土) 19:30 

 超遅くなりましたが、ボクの4月新番視聴状況です。もう来週で最終回、という作品もありますね。……自分で感想を見返して思うのは、若い人に受けそうな作品はことごとく自分はダメなんだな、といったところでしょうか。実際おっさんだしナー。

 そんなボクは、連続TV小説『ゲゲゲの女房』を毎日楽しみに観ておりますよ(^^)。主題歌も買いましたし、サントラも購入予定(音楽は「カレイドスター」の窪田ミナさんだし)。

■視聴中 □視聴中止

 ■ 『B型H系』

 自分でもものすごく意外だったのですが、オモシロかった(^_^;。キャラクターの可愛らしさの出し方、そのさじ加減が絶妙です。エッチが目的で冴えない男の子に近づいて、下手すると“ビッチ”といわれてもおかしくないヒロインなのに、実は純情で……というところが、設定上だけの話でなく、リアクションで楽しめてしまうところがいいですね。1クールで終わってしまったのがもったいないくらい。

 それにしても山田って……下の名前がないって、すごいヒロインだな。ディズニーシーのタワー・オブ・テラーを彷彿とさせる金城さんのお屋敷は、初めて見たとき吹きました(笑)。

 個人的に聴いてると不安になる小林ゆうさんの声は、エキセントリックなキャラには合ってますね。


 ■ 『おおきく振りかぶって(第2期)』

 つぶやきアニメ、と誰かがいっていた。

 実際の高校生も、あんなに頭使って野球やってんのかな。すげーな。開始当初の展開を見てて、三橋の阿部離れ、とかそれぞれのメンバーの“成長”がテーマになるのかしら、と思ってたら、いきなり阿部くんがあんなことに。天才肌、とばかり思ってた田島くんにさえも試練が。なかなか見応えのあるカンジになってまいりました(^^)。

 カンケーありませんが、ここんとこ野球に関係するアニメはほとんど観てることに気がつきました。高校野球中継などもつい、見てしまいます。最近はプロ野球観戦に行きたくてしかたありません(行ったことないのよ)。バッティングセンターも生まれて初めて経験したりして。さらに、以前なら見向きもしなかったゲームにも食指が動き、先日PS3の「プロ野球スピリッツ2010」を思わず買ってしまいましたよ。超初心者ですが、結構楽しく遊んでます。


 ■ 『けいおん!!』

 四コマ漫画のフォーマットを持つアニメというのは、観ていて疲れないんですよね。通常、30分1話完結のアニメでも、エピソードの起承転結を把握するのには30分通して観ることが必要となります。原作が四コマ漫画ですと、非常に短いサイクルで起承転結が繰り返されるので、ストーリー把握に脳ミソ使いませんから。

 ただ、第2期に入ってから、そのフォーマットが崩れました。フツーの話を信じられないほど丁寧に作っているので、むろん楽しませてもらっていますが、冷静に見るとどこまでいっても“フツー”なんだよな。

 この作品はキャラクターの成長とか、大きな流れを持ったストーリーの展開などを期待して観るものではそもそもありません。新聞の四コマ漫画と同じと思えばよろしい。例えばの話、誰もコボちゃんに成長など期待してないでしょ。最初に作られた可愛いキャラクターを、それぞれが全うすればいいだけです。

 キャラ的には律っちゃんがお気に入りです。恋人にするなら律っちゃん、嫁にするなら憂ちゃんさ。


 ■ 『HEROMAN』

 BONESは難しいこと考えずに、こういう子ども向け作品を作ってるのが似合ってるんじゃないだろうか、と思いました。ストーリーなどはフツー以上でも以下でもないけど、ジョーイきゅんとリナが可愛いからいいや。……と、思ってたら新登場の姉ちゃんはいかにもBONESが好きそうなキャラ付けでちょっぴり不安。

 リナは通学時も自宅でも徹底してチア服を着てるので、てっきりデートでもそうだと期待してたのにな(笑)。


 ■ 『MAJOR メジャー(第6期)』

 確かに負けたし、終わってはいなかったけど、自分的には第5期の終わりで相当盛り上がったので、第6期はちょっと蛇足感が。ゴローも意外とメンタル弱いし。


 ■ 『真・恋姫†無双~乙女大乱~』

 相変わらず、フツーに楽しんでいます。さすがに3期目ともなると飽きもきますが……(^_^;。


 ■ 『いちばんうしろの大魔王』

 面白いのですが、アニメの作りが若干雑な感じもします(作画面じゃなくて演出面)。


 □ 『薄桜鬼』
 □ 『会長はメイド様!』

 主題歌は気に入ってます。ていうか、本編ももしかしたら見続けたら面白かったかもしれん。


 □ 『一騎当千XX』

 りんしんさんの絵じゃなければ、あんま観る意味ないかな、と。


 □ 『迷い猫オーバーラン!』

 最初、メインの女の子2人の区別がつきませんでした。コミック版は絵が可愛いので買ったよ。


 □ 『荒川アンダー・ザ・ブリッジ』

 原作のギャグセンスはまったく受けつけないものだったので(これは「聖☆おにいさん」や「銀魂」などにも共通する感覚)、アニメもあまり期待せずに観たのですが、映像的には非常に優れていると思いました。これはシャフトで正解かな。


 □ 『WORKING!!』

 人格破綻者たちばかりがいるファミレス。見ててイライラするだけで、あれを面白いという感覚は残念ながらボクにはないのです。潔癖症とか男嫌いキャラが個人的にダメなの。伊波は設定的に変化していくキャラだと予想はつくのですが、他のキャラの不快度との積算で限界突破、といったカンジ。


 □ 『閃光のナイトレイド』

 もともとボクは大陸系の要素が入っているものはあまり好きじゃないのですが、絶対どこかからクレームなりが来そうな時代をあえて選んでいるところがすごいと思います。ある意味チャレンジャー。しかし、同じ超能力エージェントの話なのに、「DARKER THAN BLACK」シリーズのような、作品全体に漂う“色気”(←女性のお色気、という意味でなしに)が感じられないのはなぜだろう。


 □ 『Angel Beats!』

 何度見ても、心に響いてこない……。主題歌は好きだけど。