猫ようかん出張所
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どうもバスカれなかった…
2009/11/18(水) 10:38 
 ●最終回 『バスカッシュ!』(#01~26)

 なにやら時間変更があったらしく、最終話だけ録り逃してしまっていたので、配信されていたものを(わざわざ有料のを)視聴しました。良くも悪くも、最後までこの作品らしさを保ったままという感じでしたね。

 視聴していた感想としては、残念ながら女の子のキャラクターには誰にも結局最後まで惹かれることがなく終わってしまったのが残念。それをいったら男性キャラクター含め、どのキャラも“個性”はともかく“魅力”は描写し切れてなかったような気もしますが(その分、嫌いな子もいなかったですけど)。

 以前にも書きましたが、キャラが抱えているそれぞれの悩みとかわだかまりとかを、直接主要キャラ同士のぶつかり合いで解決するシーンがあまりなく、ほとんど抽象的な描写に留まっていたのが残念でした。ダンとココもね、やっぱり二人のわだかまりが解けて、「お兄ちゃん!」と抱き合うくらいの演出が見たかった。陳腐ですけど、そういうのって大事だと思うんですよね。キャラの心の中だけで解決&納得しちゃって、述懐だけで終わっちゃうと、こちらとしては感情移入できなくて「はあ……そうですか」と最後まで第三者的な視点でいさせられてしまいます。

 ココはなー。ダンの妄想の中で「お兄ちゃん(はぁと)」ってラブラブ光線全開シーンが出ましたけど、あれが実はやっぱり彼女の本当の姿だったんですよ……的な判りやすいオチが欲しかったなぁ。

 ちなみに個人的に一番好きなキャラクターはスパンキーでした(^^)。

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2009年 F1総括
2009/11/13(金) 16:46 

 トヨタがF1撤退してしまいました。終盤の好調な結果や、小林可夢偉(こばやし かむい)の活躍ぶりを見て、ボクらなどは「少なくとも来年までは続ける気になったんじゃないだろうか」と甘い期待をしていたわけですが、それを判断材料にする以前の問題だったかもしれません。

 ホンダにしてもトヨタにしても、F1に巨額の資金を投入している余裕はもはやまったくない、というところでしょう。逆に、よく今年1年続けたな、と思います。にしても、グロックのケガといった偶然があって、可夢偉も実力を関係者に見せつける機会が生まれたわけで、その意味では「運」というものを感じます。F1ドライバーとしての未来が彼の前に開けていればいいのですが……。

 そういえばトヨタは参戦時から、ボクの周囲のモータースポーツファンに、どこか信用されていないというか、冷めた目で見られていました。ボクはほぼF1限定なので、特にトヨタどうこうというのはありませんでしたが……。今回の撤退のニュースにも、来るべきものが来た、程度にしか受け取られていない感じですね。撤退発表の時の山科さんの普段にも増したくしゃくしゃの泣き顔だけが印象的でした。

 代役出場の可夢偉があれだけマシンを普通に走らせることができるのに比べ、フェラーリで同じく代役となった2人のベテラン(バドエル、フィジケラ)が信じられないほどの苦戦を見せました。特に、フィジコは直前までフォースインディアで現役出場し、快走していましたから、よほどフェラーリのマシンが扱いにくかったのでしょうか……? 後半戦にいくに従ってマシン開発も行われなくなりますから、ますます慣れている人間の操るほかのマシンとの差が開く、というのも理由かもしれません。今年はマシン間のタイム差がほとんどありませんでしたしね。

 さて、今年チャンピオンになったジェンソン・バトンですが、シーズン中盤の失速を経てのブラジルGPでの奮闘には感心しました。昨年の最終戦では、“守り”の走りに徹しようとしてあやうくチャンピオンの座が手からこぼれ落ちそうになった人がいました。やっぱ、ああいう消極姿勢はよろしくない。チャンピオンたるドライバーならば、98年鈴鹿のハッキネンのようにライバルのファンですら唸らせるくらいの気迫でもって、自分の手で栄光を掴まなければ! ……ちなみにチャンプ候補だった同チームのバリチェロについては、母国GPでいつも結果を残せない彼のことなので、(バトンの対抗馬としては)あんまり心配してませんでした。で、予想どおりの結果に(^_^;。

 どちらかといえばバトンも積極的にコース上で抜く雰囲気のドライバーではなかったように思いますが、とにかくブラジルでの積極果敢な攻めの姿勢は心地よかったです。チャンピオン争いをしている最中のドライバーがナーバスになるのは、前述のハッキネンの例を挙げるまでもなくあり得ることで、それは頂上に立つ者の宿命でもあると思います。99年に資格を持ちながらもグダグダになってしまって結局ダメだったアーバインのようなドライバーもいます。バトンはこの1年の戦いで見事に“チャンピオンに成った”といえるのではないでしょうか。もともと嫌いなドライバーではなかったせいもありますが、ともかくめでたい(^^)。

 そういえば、昨年2008年のブラジルGPで惜しくもチャンピオンの座を手にできなかったマッサですが、その経験を胸に今年はやってくれるに違いない……と思っていたのですが、マシンの方にも問題があって不振でした。友人はあの事故による精神的な後遺症を心配していましたが、事故の瞬間からの記憶がないみたいなので、あまり心配はいらないかもしれません。事故の後に遅くなるドライバーというのはたまにいますが、今振り返ってみると、ラルフとかもその中に入るのかなぁ。

 さて、トヨタ撤退でカズキも絶望的(それじゃなくてもたぶん来期はムリっぽかった)。あとは、新興チームから琢磨が参戦できるかどうか。ハイドフェルドはマクラーレン移籍のウワサがありますね。もし実現すれば、彼にとっては悲願の移籍ということになるでしょうか(かつてメルセデスの下にありながら、彼を差し置く形でライコネンがザウバーからマクラーレン入りしたことがありました)。

 2010年はピットでの給油がなくなるなど、またレギュレーションが変わります。いろいろ不満はありますけど、そのおかげで昔の予選のように、スターティンググリッドがそのまま速いドライバーの指標となる、正しい姿が戻ってくるのは純粋に嬉しいですね(^^)。

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