猫ようかん出張所
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アニメ感想 視聴完了作品(~08年秋)とか
2008/11/12(水) 04:30 

 今回は、見終わった作品についての感想を。ちなみにまだいくつもの作品が溜まったままですが……。

■『ストライクウィッチーズ』

 なんだかんだいって7月の新番組も結構見ました。見ない、と宣言したものも結局最後まで視聴してしまったり……化けたのは、やっぱこの『ストライクウィッチーズ』でしょうか。あんなにあざといほどキャッチーでありながら、ドラマ部分もしっかり作り込んでいて好感が持てました(^^)。

 最初、キャラ多すぎ! と思ったんですが、ちゃんとエピソードの中でそれぞれのキャラ立てやってましたしね。個人的にはエイラの雰囲気が大好きです。キャラクターの方の空戦アクションを、CGでやらずに手で描いてくれたのがホントよかった。

■『我が家のお稲荷さま。』

 絶賛、というのとはちょっと違いますが、作品的に一番肌に合ってたのはこの作品でしょうか。

 ラストでは、彼の一族に長い間封印されていた天狐の心を想って、彼女(彼)の代わりに怒りをぶつけてくる同じく狐の玉耀のエピソードでしたが、これがまた胸を打ちます。玉耀の気持ちも分かるし、恨みなど持っていないんだよ、という天狐さまの微笑みが、この作品全体に溢れる“優しさ”を象徴してたようなカンジです。

 兄弟の弟・透くんがホントにいい子でねぇ~(CVの嶋村 侑さんも良かった)。あと、あんまり関係ないですが、天狐さまが狐姿でいる時の、あの首もとのフサフサに触ってみたい。

 お稲荷さま。のオープニングはイントロの琴の音?みたいなのがシングルバージョンには入ってなくて残念、と思ってたら、サントラに入っていたTVサイズの方にはちゃんと付いてて「よっしゃ」と思いました。さらに、新しいエンディングがシングルカットされないので、キャラソン集CDも買いました。六瓢ちゃんの歌が超可愛いのですよ(^^)。

 せっかくのキャラソン集なんだから、透&昇兄弟や、佐倉の歌とかもっといろいろ欲しかったかも。ちなみに新ED「シアワセの言霊」はお気に入りでヘビーローテしてますが、この曲を聴くと、同時に『絶対可憐チルドレン』の最初のEDを思い出すんですよね。どっちも大好きですが。

■『コードギアス 反逆のルルーシュR2』

 文句なく面白かった、といえる作品でした。最後までキャラに感情移入ができませんでしたし、お気に入りの女性キャラが1人もいないままでしたけど……それにも関わらず面白かったというのがスゴい。綺麗な幕の引き方も良かった。

 終盤の、黒の騎士団のグダグダっぷりや、ナナリーの○○っぷりなどを見ていると、“無知”であるレベルが高いほど人間は愚かしい行動をとる、ということがよくわかります。

 いろいろな情報を得て、的確な判断をしているルルーシュやシュナイゼルですら“驚愕”する事態が頻発する作品だったわけで……しかも、自分の状況の不利をギアスでねじ曲げられるルルーシュですら、ですよ? しょうがないとはいえ……本当に、一番ヒドかったのはナナリーですな。

 やっぱ、キャラ的に一番好感が持てたのはジェレミア卿以外ないな!

■『鉄腕バーディー DECODE』

 安定して面白かったと思います。そつがない、というか。アクションが小気味良いのが見てて気持ちよかったかな。

 ちなみにバーディーの地球での仮の姿・有田しおんは出渕さんの“思いつき”ネタが元だという話ですが……彼女が出てきたの序盤だけで、アレって本当に思いつきだったんだなー、と思いました(^_^;。

 予告通りサントラは買いました。メインテーマは実に名曲です。

 カンケーないですが、この作品によく登場した地下鉄・丸の内線は、よく使っているのですごい親近感(笑)。ま、いかに深夜とはいえ、終電が残ってる時間帯の新宿駅地下が、あんなに閑散としているわけはありませんが。

■『恋姫†無双』

 フタを開けてみたら意外に面白かった、というのがこの作品です。ことあるごとに嫉妬したりふて腐れる、子供っぽい鈴々(張飛)が終始可愛かったですね。

 馬超や趙雲も良いキャラでしたし、なんかこう、全体的に見てて楽しかったのです(^^)。OPの歌も結構好きでした。

■『一騎当千 Great Guardians』

 展開はオーソドックスでしたけれども、安心して見れる良い作品でした。シリーズをまともにチェックするの初めてでしたけど。

 どのキャラもバランス良く描写されていましたが、やっぱ人気の関羽と呂蒙が優遇されていたカンジですね。関羽が予想に反してオモシロ可愛いキャラだったのは収穫。

■『セキレイ』

 本編を全話見ましたが、自分たちの戦いメインではなく、知り合ったペアを“逃がす”ための戦い、というのがこの作品らしいところかな、と感じました。実をいえば、くーちゃんのリアクションにだけ注目して見てましたが……(笑)。

 くーちゃんのキャラソン「みどりのメロディ」(CV.花澤香菜さん)も可愛いですよねー(^^)。

 


 こっからは、最近のアニメ感想になります。

■『とらドラ!』 #03~05

 いやぁ、素晴らしい作画ですね! たまに大河が妙にいとうのいぢ絵っぽくなるところとか、超イイ(笑)。そして前言撤回。実乃梨(みのりん)も変なキャラですがキライじゃないです(^^)。

「盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~」

 腹黒キャラ・亜美ちゃんは、本当なら救いようがない嫌われキャラのはずなんですが、登場直後から竜児ほか主要キャラに手の内がバレている、というところで視聴者的には「かわいそう」的な俯瞰の見方ができるわけで(同情的な意味ではなくて、哀れみ的な意味で)。

 さて、亜美ちゃんが4人の中に加わることで、どう展開していくのか……相変わらずこの作品は先がまったく読めん(^^)!

■『かんなぎ』 #05~06

 貴子先輩の本領発揮! メイド喫茶に行く話です。この作品、たまにオタ系のネタが混じる時があるのですが、「らき☆すた」とかとは違って、一般人視点の方を重点に描写してるせいか、なんかフツーに見れてしまいますね。同人誌作る話や、最新刊の学祭のエピソードもそうですが。

 なんでもないよーな話を、これだけ嫌味なく自然に見せてしまう演出は、やっぱ高等なんでしょうな……。どこぞの白虎が残念でなりませんよ。

■『今日の5の2』 #06

 雨の降る公園で、どろんこになって遊ぶエピソードでは、みんな良い動きしてましたね。ナツミちゃんはどーしても、おっぱい見せたくてしょうがないらしい('¬'*)。真っ平らですけど。

■『屍姫 赫』 #04~05

 「明日のよいち!」のいぶきもそうですが、頭にでっかいリボンの女の子って……ビジュアル的にかなり痛いなぁ。

 OP&EDは今季のアニメの中で一番気に入ってるかも。シングル予約しましたぜ!(^^)

2008年秋のアニメチェッ~ク!
2008/11/04(火) 03:34 

 秋のアニメ新番をそれなりにチェックしてみました。今季は結構当たりが多いですね(^^)。

 視聴完了した4月期・7月期の番組の感想などは、まとめて次の機会にでも。

 凡例:●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ●『機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン』 #01~02

 やっぱロボット(メカ)は手描きで動かしてナンボですよ!! サンライズはスゲェなぁ。

 戦闘の迫力や人物の心理の描写なども説得力が増し、前作よりも確実に面白くなってます。最初からこうなら良かったのに。ほんと、刹っちゃん頼もしいわぁ。

 ロックオンの復活は、どうしてもあのドラマCDを思い出してしまいます。いや、昔に押井さんが監督・脚本を手がけた『しあわせのかたち 水晶の滑鼠(マウス)』というのがありまして、劇中でセミ人間に殺された相棒の探偵「こいつ」の代わりに、よく似た人を引っ張ってきて、「ほとんどね、同じオヤジと考えてもらっていいですから(笑)」(CV.山寺宏一)ってエピソードがあって、それをつい思い浮かべてしまって爆笑してしまいます(^_^;。

 ともかく、今季一番期待を持って観ている番組です(^^)。


 ●『とある魔術の禁書目録』 #03~05

 原作は現在第5巻まで読み進めています。うん、面白いです。3巻でだいぶ女の子分がテコ入れされましたが、個人的には御坂妹にノックアウトです。喋るセリフを読むのがあれだけ楽しみなキャラも珍しいです、とまいらは率直な感想を述べてみます。

 原作は、キャラクターたちの会話も含め、“解説”を頭の中に入れていく課程も面白さの一つなのですが、アニメ化では小説でなら成り立つその要素がどのように咀嚼されるかに興味がありました。アニメの出来もかなりイイ感じなのではないか、と思うのですが、もしかしたら原作を読んであらかじめ知識があるがゆえの感想なのかもしれません、とまいらは注釈を付け加えます。

 主人公の真っ直ぐさへの共感、インデックスや御坂のけなげさへの萌え、などヒットする要因が確かに存在する良い作品だと思います。ちなみにアニメ版のインデックスの声は、まさにイメージ通りで可愛いです。最強かも……とまいらは御坂妹とインデックスの口まねをしながら書き添えます。


 ●『今日の5の2』 #01~05

 リアル絵柄が頻繁に出てきて、そこでちょっと「うっ」となるのですが、のっけからどこかエロいというかフェチというか、描写が恥ずかしくも目が離せないカンジです。男の子のリアクションが可愛いのなんの('¬'*)。ああいういじられ方ならしてみたい。

 とにかくエロいです。……明坂聡美さんの声が('¬'*)。


 ●『屍姫 赫』 #01~03

 第1話のラストの戦闘シーンで、「あー、なんかグレンラガンの作画みたい……」と思ったら、まんまガイナックスでした(おい)。2話まで観て、やりたいことがなんとなく解ったので、見続けてみようかな。


 ●『ONE OUTS ワンナウツ』 #01~04

 声が萩原さんだし、解説のナレーションが入ってるし、紛れもなく「アカギ」「カイジ」の流れを汲むアニメですね。カイジはあまり見てなかったのですが、これはちょっと見てみてもいいかな。


 ●『北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王』 #01~05

 大の『北斗の拳』ファンのボクが見ても、最近の新作群は作画・脚本含めなかなかによくできていると認めざるを得ません。ただ一つ、ラオウの声を除いては。ま、作画に関しては、今回のTVシリーズはちょっと怪しいですが……(笑)。

 この外伝も、普通に見れます。ラオウの声も、もう慣れてきました。考えてみれば、こんなの、中学生くらいの時に初めて『北斗の拳』が放送された時に耳に飛び込んできた主題歌「愛をとりもどせ」の“コレじゃない”感に比べればどうということはないですね。ボクの中の『北斗の拳』は、もうちょっと硬派なイメージでして、主題歌は2番目の「SILENT SURVIVOR」が最高です。

 トキがカサンドラに収監されました。この直前に、トキはアミバに出会っているわけですね。


 ●『かんなぎ』 #01~04

 もともと原作がやや迷走気味な作品なので、深く考えずに見ることにしています(逆にいえば、その混沌ぶりがなんでもありで、魅力)。単行本は実は密かに全巻揃えていますが、100パーセント絵の可愛らしさで買っていると言い切って間違いありません。

 顧問の先生が八奈見乗児さんだというのにはビックリ(笑)。あと、仁のCVの下野紘さんのツッコミ演技が、3話でもうかなりイイ感じにこなれてました(^^)。


 ●『ミチコとハッチン』 #01~02

 ハッチンの境遇は想像を絶するものでした。ハッチンの声優さんは……下手とはいわないですけど、10歳の子供を演じる声ではないですね。かといって、これがいかにも、な可愛い声だったら逆に合っていたか? という気もするのでまあいいかな、と。

 とにもかくにも、ハッチンの作画が想像していたよりも10割増しくらいで可愛いのです('¬'*)!


 ▲『とらドラ!』 #01~02

 お互いの恋のために共同戦線を張る男女。お互いのことを認め合う2話のラストを見て、「おまえらがくっつけばええんちゃう?」と身も蓋もない感想を抱くのはボクだけでしょうか……? 今のところ、それぞれの想い人があまり描写されていないので、視聴者的には思い入れができずに、ついそう思ってしまうんですよ。

 釘宮さんが、いつものツンデレキャラと違う方向性を出そうと努力して演じているカンジが出てる気がします(『あかね色に染まる坂』でもそうですが)。なんだかんだいいつつ、釘宮さんは上手いのですよねぇ(^^)。


 ▲『黒執事』 #01~04

 悪魔で執事!? 日本語!?

 なにも知らないで見たボクは、執事さんの名前が“セバスチャン”というところでフツーに吹きました(笑)。


 □『地獄少女 三鼎』 #01

 そういうオチなんだろーな、と思いながら見てましたが、やっぱ救われない話ですなぁ。いろいろと考えさせられる作品ではあります。


 □『スキップ・ビート!』 #01

 見返してやる、という女性によくある行動原理に基づく行動を見せられても、見る側が男だとあまりスカッとしないかも?


 □『テイルズ オブ ジ アビス』 #03

 久々に小林由美子さんの演じるキャラを見ました。やっぱイイなぁ。ところで、イオンは男の子……で良いんですよね?


 □『のらみみ2』

 野球の回は面白かったです。


 □『ヒャッコ』 #01~04

 原作は読んでて、かなり好きな部類に入るんですが……アニメはどーもテンポがあまりよろしくないカンジですね(^_^;。原作通りにやれ、とはぜんぜん思わない派ですが、ムダがありすぎて残念なことになってるのは否めないかと。

 声優さんのチョイスは、ちゃんとキャラに合う人を選ぼうという姿勢が見えていいのですが、逆に「このキャラはこの人だろう」というのがあまりにステレオタイプに過ぎて、逆に外してるような気もしました(龍姫と歩巳とか)。子々の藤田昌代さんのように、どっから見つけてきたんだろ、という人の方が意外性があって面白いですね。ちなみに一番ハマってるのは、傘先生。……こればっかりは原作読んでる時のボクの脳内ボイスでもそのまんまでした(^_^;。

 アニメオリジナルの要素の中で、よくパロディ的要素を見かけるんですが、「ヒャッコ」って、そういうのをしつこくやって笑いを取る方向の作品なのかな。


 □『鉄のラインバレル』 #01~02

 アニメ化にあたって、若い人にだけ受け入れられる要素を強調する形で再構成されているので、マンガよりもさらにキツくなっていると思います。たしかに「スゴい力を手に入れた少年が図に乗る」という要素は共通なのですが、原作だと「だからもう僕は1人でやれるんだ。ほっといてくれよ」なのに、アニメだと単に調子に乗ってるようにしか見えない……。

 そしてCGで動かすロボットには、どーにも魂がこもっているように感じられないのですよね……。


 □『まかでみ・WAっしょい!』
 □『夜桜四重奏』
 □『CLANNAD AFTER STORY』
 □『あかね色に染まる坂』
 □『ロザリオとバンパイア CAPU2』
 □『CHAOS;HEAD』

 ここらへんはノーコメントで。