猫ようかん出張所
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今週の 『ハヤテのごとく!』(#03)
2007/04/17(火) 02:25 
 お嬢様ー!!

 ナギが、ナギがメチャメチャ可愛すぎますっ('¬'*)!

 ギャグも、くだらないんですけど、積み重なっていくとだんだんツボに入るように。

 「バスターコレダー!!」「タカヤー!!」で、噴いてしまいました(笑)。アレ反則だろう(;´∀`)。あと、タマの「糸こんにゃく」が意味不明(^_^;。

 なんかこう、全体を流れるテンポというか、微笑ましさというか、すごくしっくりきてて見てて気持ちがいいんですよ。主人公が好青年(少年?)なのがまず好感度高いです。ナギも割合で言うと“ツンデレデレデレ”(1/4ツン)くらいで、現実にあり得そうなツンと可愛らしさのバランスがナイス♪

 あと、やっぱ個人的に小さい女の子に傅く、というシチュがタマランです('¬'*)。ああ、ボクもナギの執事になりてぇ。


新番アニメ消化中~
2007/04/12(木) 01:56 
 4月開始の新番ですが、いや~、追いつきませんねぇ(;´∀`)。
 録っといてまとめてGWに消化、ということになりそうです。


※視聴継続

『エル・カザド』
 いや~。ワクワクしますねぇ('∇'*)。真下監督作品は、「NOIR ノワール」「MADLAX マドラックス」以外の作品がまったく受けつけられなかったのに、3部作というふれこみの「エル・カザド」が面白く感じる、というのはもはや運命としか言いようがない(^_^;。

『ハヤテのごとく!』
 ナギお嬢さん、釘宮さんが演じるということで、もっとツンデレなのかと思ってました。最初から割とデレデレなんですね。こういうコメディは好きです。テンポもいいし、面白そう(^^)。

 ナギもハヤテもちょっと天然で、見ててかなり微笑ましいです。なんか和むんですよね~。そしてハヤテの声優さんであるところの白石涼子さんは、良いお声しとりますなぁ('∇'*)。

『天元突破グレンラガン』
 弱い少年を主人公に、憧れの強いアニキという構図。鬱屈する精神を“封じ込まれた地下”という象徴的な世界で表現、さらに第1話でそこからの解放を見せるというカタルシスの演出はさすが。OVAすら超えて劇場並みのこのクオリティと予算がどこまで保つか……そういう意味でも“さすがガイナ!”と言わざるを得ません(^_^;。


※以下、視聴中止 (忙しくなければ観てる、というものも含む)

『おねがいマイメロディ すっきり♪』
 第2部「くるくるシャッフル」もそれなりに楽しみましたが、やっぱ第1部の狂いっぷりからするとだんだん純粋な子供向けにシフトしてきてるカンジで、そろそろやめどきかな、と。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』
 なのはさんの落ち着きっぷりは異常(;´∀`)。まあ、小学生時代の老成ぶりを考えるとああいう風に成長するのは妥当なところでしょう。物語的には、これまでで一番面白そうなカンジ。

『ゲゲゲの鬼太郎』
 ネコ娘、可愛いです。個人的には第4期の素朴な感じが好みでしたが。

『ながされて藍蘭島』&『瀬戸の花嫁』
 クオリティは素晴らしいですが、ギャグの嗜好の問題で……。

『シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド』
 自分がリアルな中高生なら観たかも……。

『ヒロイック・エイジ』
『神曲奏界ポリフォニカ』


※以下、見忘れ

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
『一騎当千 Dragon Destiny』
『クレイモア』
『BLUE DRAGON』
『鋼鉄三国志』
今週の 『天保異聞 妖奇士』(#25・最終回)
2007/04/01(日) 04:17 
 悪くない終わり、でしたよ(^^)。

 少なくとも、ボクにとっては新OPに替わった時にすでに望みとしてあった往壓さんの姿が見れたので、大満足です。

 まさかあそこまで、「こういう展開になるといいなぁ」というのがホントになるとは思ってなかったですけど(^_^;。

 アトルに対して、往壓は「おまえにはなにもやれなかった」と述懐しますが、それはたしかにその通りだったのでしょう。ボクが思うに、無意識的にしろ、たぶんアトルは往壓から“確かな生きていく意味”を与えて欲しかったんじゃないかという気がするんです。

 人が生きていく理由なんて、実はこの「妖奇士」の最終回のアトルのように、誰かひとりからでいいから「おまえにいてほしい」と言ってもらえれば済むもんなんです。往壓さんの懺悔はアトルにとっても意外だったかもしれませんが、ああいう風に言ってもらえて嬉しかっただろうなと思うわけです。てか、ぶっちゃけ愛の告白以外のなにものでもないわ、アレ(^_^;。

 そういう風に読み解くと、新エンディングの歌詞の、そういう感情が愛だって解るかも、というフレーズにかぶってくるなぁ、と感じます。あれはもはやどこからどう見てもアトルの歌ですよ。

 ここで勘違いしてはいけないのは、狂斎でもなく、誰でも良かったわけでもなく、あくまで往壓に言って欲しかったんだ、というところです! ひゃっほう! オッサン万歳。

 ていうか、つい最近にいたるまで「妖奇士」という作品を、“アトルの物語”と捉えていいものか判断しかねていたのですが、クライマックスに来て確信しました。OK、ボクの中ではそういうことで(´∀`)。

天保異聞 妖奇士/アトル
【クリックすると大きな絵が開きます】


 何度も感想で書きましたけど、アトルは往壓の「ここにいろ」というセリフでかろうじて吉原を自分の居場所にしました。その時、彼女は嬉しさで桜の花をこの上なく美しいものと認識します。

 すでにアトルには世の現実が理解できていますから、今回はそういう描写はありませんが、ラストでの描写が彼女の成長と吹っ切れ具合を見事に表わしています。アトルは往壓と同じように自分の取るべき行動を定め、奇士たちと志を同じくし、自らもかつては陥った“妖夷を生む”&“異界を開こうとする”行為に走ってしまった不幸な人たちを救おうと、率先して活躍しているようです。

 すこし前までは、妖夷を生む者に同情、またはむしろ理解を示していた側のアトルが、ですよ?

 オトナというのは、いろんなものを失い、いろんなものに妥協し、自分が汚いと解っていながらも這いずりながら生きていくものです。言い方を変えれば、そうできるようになったら、オトナです。往壓しかり、宰蔵しかり、小笠原さんしかり。

 妖夷が神の遺したヨロイ、そして神に似た人の心が引き出した存在であるならば、美味なその肉を喰らうということがどういう意味を成すか。

 そのたくましさ、ある種のしたたかさが、ボクはOPラストの“妖夷の肉を食う奇士”の絵に象徴されていたように思うわけです。

 アトルもある意味オトナになっちゃいました。自分の居場所を見つけ、この世は彼女にとって辛いだけの世界ではなくなりました。大変喜ばしいことです。“人という字は、ふたりの人が寄りかかる姿を表わしている……”と小笠原さん風に締めてみたいと思います(笑)。


 ところでサントラ、当然のように買いました。戦闘の時にお約束のようにかかった「knights of the round table」が一番のお気に入り、あとは予告編でも毎回使われた「main theme」。この2曲があればボクはもう満足です(´∀`)。

 あとは、OVA化が決定したそうで。そりゃあやり残したことはいっぱいあるでしょうねぇ。これも買いましょか(^^)。