猫ようかん出張所
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ぶるまぁアトル
2007/03/30(金) 05:12 
 さて、「妖奇士」最終回直前です。

 今回は趣向を変えて、アトルのブルマ姿なんぞを描いてみました('∇'*)。


【クリックすると大きな絵が開きます】


 アトルの通う学校で運動会とかあったら、奇士たちが皆で応援(見物)しながら酒でも呑んでそうな(^_^;。競技そっちのけで。

 カンケーないけど、なんとなくアビちゃんは“体育教師”なイメージがあります。

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今週の 『天保異聞 妖奇士』(#23)
2007/03/19(月) 10:01 
 先週の感想でもちらりと書きましたが、アトルの「揺れる心」というのは、どうしたってぶり返すものであったわけです。自分の居場所がキレイに見えるうちはいいですが、どうにもならない歪み、そしてオトナの理解の仕方を目の前にし、それらが積み重なった彼女の心はついに異界を開いてしまいます。

 ここに居ることに耐え難くなったアトルが生み出した異界。次に出てくるのは、ケツアルよりももっと恐ろしい妖夷なのかもしれません。

 本来打ち切りでなかったなら、アトルの“揺れ”を丹念にあと半年描いて今回のクライマックスに繋がったことと思います。その過程が永久に見られないのは残念なのですが、逆に序盤のペースだったら3~4話は優にかけていたであろうエピソードを1話の中でやってしまうことで、これまでにない小気味良い展開になっているのが素晴らしいとも言えるわけで……(^_^;。

 アトルは大人びた雰囲気が魅力ですが、最初に往壓と出会った頃にも見せたように、かなり直情的で稚い部分も持っています。だからこその揺れであって、「もう迷わない」と決意しておきながらまた揺らぐ他作品の主人公たちとも少し異なっている、ということをボクは強調しておきたいのです。

 ちなみに先々週だったか、宰蔵は「自分たちはここで生きていくしかないんだ」とアトルを諭しています。宰蔵は自分の清濁をきちんと理解し、成長しているというのが解ります(もちろん自分の中のわだかまりを解決した例のエピソードを経ているからですけど)。宰蔵は往壓たちと同じ“オトナ”ですが、アトルはそうではない、ということですね。

 「妖奇士」は、アトルに注目して、“彼女の目に映るもの”を考えながら見るととても面白いです。日本人の登場人物たちだけでは描写しきれなかったはずのテーマが、浮き彫りになっていると思うからです。

 あとは、異界を望むアトルをどのように現界に引き戻すか、です。

 自らを“妖夷”と変わらぬ身体にしてまでも江戸元を救いに行った往壓。彼ならば、きっとなんとかしてくれるハズです。OPとは逆になりそうですけど、もう一度、あの憐れな子に手をさしのべてやってくれい。


今週の 『天保異聞 妖奇士』(#22)
2007/03/13(火) 02:39 
 かりそめの居場所に身を置きつつ、蝶になる女のエピソードを経てなお、“異界”にその瞳を向ける、少女アトル。

 今週のエピソードを見てなんとなく解ったような気がします。
 アトルの現在の“揺らぐ心”は、「またあさってには酒を飲むかもしれない」あの飲んだくれ親父と同じなのです。

 それは“酔い”のようなもの。異界を望む心、すなわち“酒に逃げる行為”にも同義に成り得ますね。本人は心地よくても、周りになにを与えているかわかりません。あの長屋の少女と酒飲みの父親の関係は、これを象徴しています。

 今回のエピソードには実にいろんな要素が入っていて面白かったです。

 あの子が生んだ妖夷は、形をともなっていたから解りやすかったですが、本当は、親父が生み出していたものの方にも目を向けるべきなんですね。

 人が2人以上集まれば、それがたとえ肉親であろうといろいろなものを生み出すということです。ましてやそれが国同士ともなれば。鎖国していた日本で、その先端のわずかな接触ですら、岡田さんのような悲劇を生みました。

 さて、自分を今生の最後の逃げる場所と定めてくれた岡田さんを、アトルはできうる限りの手を尽くして助けようとします。異界を開こうとしていた少女を利用しようとまでしそうになりますが、すんでのところで思いとどまります(やっぱいい子だ!)。

 解りやすいのはこのあたりのテーマもそうでしょうね。救おうとして、どうにもならないものも世の中にはある。今回のお話で良かったのは、岡田氏が切腹の寸前、アトルのいた遊郭のことを思い浮かべて「面白かった」と感慨を述べるところかもしれません。そんな救いは“かりそめ”とアトルは知っていて、「この世は面白いか?」と涙します。なんて優しい子なんでしょう(´д⊂ヽ。

 そんな世の中ですけど、アトルが岡田さんにあげることができた“救い”というのは、決してちっぽけな価値のものじゃない、と信じたいですね……。

 ちなみに、往壓の「今は目をさましても、三日後にはどうせまた酒を呑んで娘を悲しませるんだ」という理解の仕方も、岡田さんの件と同じで、“どうにもならない”ことのうちのひとつなんですよね。やっぱオトナですねぇ。だからこそ、幼いアトルの一生懸命さが可愛いわけですし、流した涙の純粋さが美しいわけですけど。

 今回のサブタイトルの「帰ってこないヨッパライ」は、あの親父であり、岡田さんであり、さらに強引に言えば、アトルのことでもあると思うわけです。

 たった1話のエピソードでのこのまとめ方は、かなり上手いです。こういうエピソードをもっと観たいわけですよ(^_^;。あああ。


 余談ですが、日曜に友人たちとカラオケに行って、「妖奇士」主題歌4曲を全制覇してきました。打ち切り決定記念 orz


ラクガキ「P2! アキラちゃん&十悟くん」
2007/03/11(日) 05:34 
 週刊少年ジャンプの卓球マンガ「P2!-let's Play Pingpong!-」の単行本を買いました(実はもう1週間以上前になりますが)。書店では、ほかのジャンプ新刊が大量に平積みになっているのに影も形もなくて、焦りました(^_^;。棚にフツーに1冊だけスコッと入ってたのを探し当てて無事保護。

 ボクは普段まったくと言っていいほどジャンプを読みません。この「P2!」は、たまたま連載開始当時に知り合いのところで見かけて、密かに注目していたんですね。「単行本出たら買おうっと」程度ですが。

 ジャンプを定期購読している友人に、ときどき「あの卓球マンガ、どうなってる?」と尋ねると必ず、「今、掲載順が一番ケツですよ。もうすぐ終わりますねっ」という答えが返ってきてやきもきしてたわけですが、なんと、1巻で終わってませんよ(^^)!?

P2!/アキラ & 十悟
【クリックすると大きな絵が開きます】

 さて、ワクワクしながら読んでみたらば、面白いじゃないですか! いいよ、コレ。そしていました、いましたよ! ボク好みの子が。それがこのアキラちゃんです。クールでイイですね~('¬'*)。

 ひと目見て「どっからどう見ても女の子だろ!?」と確信しましたよ。そして手に入れました。新年02号を!!!

 知り合いのところで、積み上がってた古いジャンプの中からその号だけもらってきました。主人公とシャワー室で出くわす例の回です。

 1巻より先のストーリーはぜんぜん判りませんが、アキラちゃんって、川末さんとなんか因縁がありますか? 1巻の中で「り…川末」と言い直すセリフがありますし、クールなところや容姿が似てるところも怪しいなぁ。川末さんのフルネーム、1巻をパラパラめくってみたんですが、出てきましたっけ……? アキラちゃんの名字も見あたらないよーな。「卓球にまぐれはない」って同じセリフを言うところといい、まさか兄妹とかじゃあるまいな……(;´∀`)。

 あー、早く2巻出ないかなっ。それよりももっともっとたくさん読みたいですよ。贅沢を言えば「ヒカルの碁」くらい。打ち切りにはならないで続いて欲しいなぁ。

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