猫ようかん出張所
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ニュー砂沙美ちゃん /『砂沙美☆魔法少女クラブ』
2006/04/30(日) 14:58 
 ■ 今週(#03)の感想
 微笑ましいといいましょうか、もはや砂沙美ちゃんたちを暖かく見守る態勢がカンペキに整った今日この頃です ('∇'*)。

 なんというか、少女っぷりが生々しいといいましょうか、「ウィッチブレイド」の梨穂子ちゃんがちっとも6歳の幼女らしくなく、“作られた感じ”がしてしまうのに比べたら、この「砂沙美」の女の子たちはヒジョーにナチュラルでよろしいのではないかと(^^)。

 このつたない声優さんたちが織りなす、独特の雰囲気は病みつきになるほどでございます。

ラクガキ「砂沙美ちゃん」
【クリックすると大きな絵が開きます】

 10年ぶりに砂沙美ちゃんを描きました。
 当時、この子でロリっ娘を描く練習をさせてもらいました。この子なくして今のボクはないというのはあながち誇張ではなかったりします。その意味では、思い出深いキャラが復活したものです。


 さて、今回のエピソードのハイライト。
 マラソンで初めての一等賞をとった砂沙美ちゃん。賞状を持って帰るも、魔法で(自分のではありませんが…)ズルをして勝ったことがうしろめたく、パパに喜びの報告ができません。

 そうした物語の流れをまったく無視して、部屋にいる砂沙美ちゃんのシーンを抜き出して都合の良い脳内補足をしてみると、ヒジョーにエロ可愛いことがわかります。

 パパ「砂沙美、お風呂わいたよー」(いっしょに入ろう) ←を脳内でプラスしてみる
 砂沙美「(頬を赤らめながら) ……う、うん。すぐいくー」

 あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~エロい。エロすぎる小学5年生。


 魔法少女クラブの、鷲羽ちゃんが用意してくれたコスチュームですが、砂沙美ちゃんだけスパッツなのはなんか納得いかないというか(^_^;。やっぱミニスカがいいよねぇ。


 昔、「天地無用!魎皇鬼」のミュージッククリップLDだったかのライナーに、プリティサミーの砂沙美ちゃんについてこんな記述が添えられていたのを思い出します。

 「女の子は、見せたパンツの数だけ幸せになれる」

 全国的に推奨したい明言ですね (おいおい)。
 昨日MXで始まった「学校の怪談」の再放送を見て、やっぱり押しつけでないナチュラルなぱんちらというのは和むなぁ、と思いました。WOWOW放映のこの作品、ぱんつに関しての規制は緩めです (現に第1話ではあった)。

 毎回、とは言いません。たまに、でいいからぱんちらして欲しいなぁ (いやホント、たまにでいいです。ありがたみがなくなるから(^_^;)。

 「学校の怪談」で、ガードがかたくて完全にあきらめていたあの子のぱんちらを最後の最後で見せてくれたスタッフ。「神!」と思いました。ぱんちらのロマンとは、それくらい奥深い世界なのであります (昼間から酔ってるのかおまいは)。そういう粋な演出を、この作品でも期待したいところですね。


優しい怪盗 /『吉永さん家のガーゴイル』
2006/04/27(木) 08:46 
 ■ 今週(#04)の感想
 もはやボクの中での名作認定が揺らがないものになってきつつある今作です(^^)。

 第1話を観たときは、「斎藤千和さん……だよね?」と一瞬疑問に思ってしまったくらい、不安定な声での演技だったように思うのですが、話数が進んで斎藤さんは完璧に双葉ちゃんのキャラをモノにしてきた印象です。アニタでもベッキーでもない、斎藤さんの双葉。イイ感じになってきました(^^)。

 「ママ、おまえのも用意してくれたんだよ」

 このセリフの口調がサイコーで(^_^;。

 セリフといえば、ママさんてこれまで1回もまともにしゃべってないんですね(^_^;。すごいなぁ。それでも立ちすぎてるキャラ。いつかしゃべるのかなぁ。

 さて今回は、善良な(?)怪盗であるところの百色が梨々ちゃんのためにガーくんを捕らえようとするお話。梨々ちゃんのパパは悪いヤツでした。
 百色にいきなり襲いかかられ「理由を話せ」と、応じるガーくん。このあたりのふたりのやりとりがいいですね。必死な百色と、「我には勝てぬ」と冷静なガーくん。しかも、理由を知るやいなや、あっさりと彼に捕らえられる潔さ。

 「我は梨々を守ると約束した」

 カッコ良すぎるぞ……! (´д⊂ヽ

 今回はテンポもかけ合いもいつもどおり良かったと思うのですが、すこし早いかな、という印象を受けました。詰め込みすぎなのかもしれません。それでも充分にドラマが楽しめるのはさすがです。

 「了解した、怪盗よ」

 短いセリフも、ベテランの声優さんたちの確実な演技で重みが出ているからでしょうか。演出からなにから、安心して観ることができる貴重な作品だと思います(^^)。


 最近東京MXがバリバリアニメを放送してくれるので、たいていのU局系アニメを2回視聴することができるのですが、このアニメに限っては、2回とも録画して(微妙に映りの悪いテレ玉が先にあるため、保存用にMXも結局録ってしまう)、しかもそれを2回ずつくらい見返しているので、1エピソードを4回くらい観ています(^_^;。アホです。

 しかし繰り返しの視聴に耐えうる出来であることの証明でもあります。今季、2回以上繰り返して観ている作品は他にありません。「舞-乙HiME」も平均4回くらい各話を観ていると思いますが、それに匹敵します(^_^;。


次の記事を読む→ #05 「山の歌声」◆
不足など寸毫もない /『修羅の刻』14巻
2006/04/25(火) 10:05 
 ■ 修羅の刻 第14巻の感想
 舞台装置というか物語構造というか、うなるほどの巧妙さ。語り口も円熟の域に達したなぁ、という印象でした。文句なく面白かったです。

 張り手で人を殺してしまった相撲取り、後の“雷電”は、殺した相手の息子に「強いヤツと戦って、殺されろ」と言われます。そのことを、ずっと引きずっている優しい男。しかし、「優しい男がつい間違って張り手で人を殺すなど、あるものじゃない」と本人も言うように、彼にも強い男と闘いたいという鬼の血が流れていたのです。

 「殺されろ」の言葉と、「闘いたい」という意識。この両方を持ち続けた男が出逢ったのは、無敗を誇る陸奥圓明流の伝承者。彼の望みをかなえることができるのは、陸奥だけ。

 しかしその最初の対決は、真の意味では実現しませんでした。
 相撲界では必殺の張り手を師匠から封じるよう言い渡されていたにもかかわらず、最強の名をほしいままにしていた伝説の力士でしたが、それでは陸奥には勝てなかったわけです。
 優しいがゆえに「足らぬものがある」と看破された雷電。

 10年の後にめぐってきた再戦の機会ですが、陸奥はすでにこの世の人ではなく、その娘である葉月は、女性であるゆえに雷電と対するには力が不足していたのでした。

 己の弱さに泣く葉月と、望みが叶えられないと知って涙する雷電。
 ここからが、このエピソードの真骨頂です。

 「二十年、待て」

 そう言い残して去っていった葉月。
 約束の日を待ち続け、ついに現われた彼女はひとりの若者を連れていました。息子です。雷電との闘いを実現するために、彼女が全身全霊をこめて仕込んだ、陸奥。

 ふたりの「足りなさ」のゆえに、なんと30年もの刻をかけてようやく実現した最強の男たちの闘い。

 この時に葉月が言うセリフがすさまじく燃える!

 「この世で最強を名乗るのに、不足など寸毫もない」

 そのゆるぎない自信。
 雷電の望みに、彼女は全力でもって応えようとしていたのです。


 読者の中には、葉月の息子・兵衛の父親は雷電その人ではないか、と推測する人もいるようですが (あとがきより)、ボクはむしろ、あの最初に父親を殺された少年がそうなのではないか、と思っています。

 父親を殺された恨みから、強い奴に殺されろ、と言い放った少年。そのことをずっと引きずっていた優しい雷電の、あるいは「死にたい」という望みを果たすのに、これ以上はないくらいに適役だと思うのですが。
 強くなかった少年。それは葉月もそう。ふたりの間にできた息子が、この世で最強の修羅となって、三者の“望み”を果たす。

 これが最初に言った、舞台装置の妙、だと思うわけです。

 だからこそ、雷電は最期に笑って逝けたのではないか。

 恋女房、と言われた奥さんも、きっと雷電の心の奥底にあるもののことを察していたんでしょうね。もう還ってこないであろう夫を「よろしく」と見送る姿は感動もんです (´д⊂ヽ


 前巻の西郷四郎編では、闘いの描写そのものが円熟期に入ったなぁ、というくらいケレン味たっぷりで、西郷が御式内(おしきうち)の技を見せるあたりは震えがくるほど燃えたのですが、今回はこの、物語的な仕掛けの巧みさにうならされました。「修羅の刻」シリーズ中でも、この2エピソード(十四巻~十五巻)は最高傑作といいたい。


 ……と、これだけ絶賛しておいて、描いたイラストはネタ的なものですが(^_^;。

修羅の刻/陸奥葉月
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 葉月たん、といったらネコミミモ~ド(笑)。


彼女を退屈させるな /『涼宮ハルヒの憂鬱』
2006/04/25(火) 01:59 
 ■ 今週(#04)の感想
 今回、はじめてハルヒが可愛いと思ってしまった……(^_^;。

 この第4話、素直に楽しめました。
 野球シーンが想像以上に面白かったというのもあるのですが、作品そのものの構図が見えてきて、ヒジョーに鑑賞に前向きになれたことが大きいです。涼宮ハルヒを退屈させてはならない。えらいこっちゃ。

 SF的な要素も加わって、ヒジョーにでたらめな野球の試合が繰り広げられました。往年の「あ~るくん」でもそうですが、やっぱ超人野球はお約束だよねっ (^^)。


 なんでハルヒを可愛い、と思ったかというと、あいかわらずムチャクチャやってるんですけど、退屈が我慢できないという彼女を、周りがそれにつき合って、一生懸命なだめているのがおかしいといいましょうか……ワガママな子供みたいなハルヒが、そうして周りを退屈から解放してくれている図が微笑ましいといいましょうか。

 一見周囲がハルヒに振り回されているように見えるのですが、じつはそうとも言い切れなくて、彼女の行動によってキョンこそが救われているのではないかというのを、今回ちょっと感じたのです。
 この作品のなんたるか、を見たような気がします。

 このエピソードをこそ初回にやればよかったのに!

 最後のハルヒのセリフ、「あんたがそう言うなら、いいわ」というのが意味深ですね。思わずニヤリとしてしまいました。ハルヒが超人的な能力を持っているのはそれとしても、じつは本当に退屈させてはならないのは……というもう1枚、裏のなにかをカンジさせるひと言でした。


 次回予告でハルヒがいつもでたらめな話数を言ってる意味がようやく解りました。本来の時系列でいったら、今回は第7話ということなんですね。で、次回が4話と。これをもとにあとで話数を並べ替えたら、時系列順に並んだ「ハルヒ」が完成するのかもしれません。


王者の死闘
2006/04/25(火) 01:31 
 ■ F1 2006 第4戦・サンマリノGP /決勝
 こういう戦いを、ボクは見たかったのかもしれません。

 新旧王者対決。

 あれほど緊迫した他者の介在のない純粋な一騎討ちを、レース中のほとんどの時間演じたふたり。おかげで、トップ争いをしているこのふたり以外がほとんど映りませんでした(^_^;。てか、映らなくて当然!

 F1界で最年長にして、今なお最強とその名をとどろかせているシューマッハー。15年目でいまだに優勝し続けられる男。すさまじいです。

 不振だった昨年終盤、らしくないミスなどもあってついにその集中力が切れたか……と思ったりもしたのですが、まだまだ終わらんよ、ってカンジです。66回目のポールを、セナの死んだこのイモラで勝ち取ったこともじつに感慨深い。

 こないだはピット戦略でルノーにしてやられたフェラーリですが、アロンソが勝負に出て早めのピットインを行なった、その直後にシューを入れ……という見事な作戦で意趣返し。

 コース上でも抑えきりました。アロンソはミスをしました。
 この構図……!

 1回目の両者のピットのタイミングと時間で、ルノーが詰める作戦に出たな、というところでがぜん面白くなり、残りは3スティント目の燃料の量が決めるな、と思っていましたが、アロンソがピットに入った時、シューのペースのこともあって、正直今回もやられた、とあきらめかけたのですよ。

 そして問題の2回目のピットインの攻防。

 燃えた……! 熱くなりましたよ。久々に。
 シューがピットアウトして前に出たとき、こちらも思わずガッツポーズしてました(^_^;。

 フェラーリファンでもシューファンでもないですけど、やはり力のあるべき人間が相応に強くなければ、面白くないわけです。勝手な言いぐさですが、彼にはこのまま消えてもらっては困ります(^_^;。いいレースでした。


 ホンダはあいかわらず進歩がないというか……。ロリポップマンのミスはミスとしても、瞬間的に止められないバトンもバトンというか……あんなブザマなのもちょっとなかなか見れないというか。しばらく勝てそうにはないな、というカンジです ('A`)。よくアレ、火とか出なかったなぁ……。
 土曜にパルクフェルメにマシンを置いてしまう現システムでは、メカニックの疲労度は昔に比べれば軽いもんだと思うんですが、なにかあったんでしょうかね。

 井出くんもやっぱり井出くんでしたねぇ。マシン修復して意地でもコースにマシンを出す、というのはまあいいんですけど、他のドライバーからしてみたら、邪魔だから出てくるな、というカンジなんじゃないでしょうか(^_^;。


 じつは事前にCSを見た友人に「他のチームの状況がよくわからなかった」というひと言を聞いてしまっていて、余計なことを考えるボクの頭は、「イモラでフェラーリが調子よかったら、そりゃトップばっか映すよなぁ」とかいらんことを想像してしまい~(笑)。
 ま、ある意味その予想どおりでヨカッタといえばヨカッタんですけど(^^)。


おトイレ・なかよし /『砂沙美☆魔法少女クラブ』
2006/04/23(日) 20:46 
 ■ 今週(#02)の感想
 この作品は不思議な雰囲気をもっています。おそらくその原因のほとんど99%は、幼い声優さんの起用にあるといって間違いではないでしょう。

 お話の奇妙さも昨今の異常な数のアニメ作品群の中にあっては、それだけではウリにはなりませんし、演出にも飛び抜けて優れているところがあるわけでもない。なのに、この作品は「駄作」と切って捨ててしまうには惜しい魅力がたしかに存在すると思うのです。

 冷静に作品を見てみるとよく解るのですが、もしこの作品が、普通にベテランロリ声声優さんたちの安定した演技によって彩られていたとしたなら。
 そう。ただの中堅萌えアニメのカテゴリに埋没したにちがいないのです。

 プロでもなんでもない小中学生の女の子の演技が我々の心に与える一種の“危うさ”が、そのままじつは作品のたえなる魅力になっていることに気づくべきだと思います。タイアップによる企画モノなのかもしれませんが、これは新たな効果の出現を喜ぶ記念すべき作品なのではないでしょうか。

 ……っていうのはあきらかにホメすぎかしら(笑)。しかし、少なくともボクは、砂沙美ちゃんたちに普通の声優さんたちが充てられていたら (特に、旧作から引き継いだりなんかしてたら)、見続けてないかもしれない。声優さんの力量不足で作品の面白さを根底から破壊してしまっているような某「ひ(中略)っ!」とは、まるで存在意義が逆です。

 「砂沙美☆魔法少女クラブ」のキャスティングは、こうでなければならなかった!

 と、声を大にして言いましょう。あえて(;´∀`)!
 そしてチャイドルさんたちをメインキャラクターのCVに配役したことで、この「砂沙美」はいったいどういう位置づけの作品になったのかといいますと!

 ……中堅萌えアニメです orz


 さて今回の第2話は、おトイレというキーワードでもってお友だちと親密に、というお話でした。

 友だちができたらしてみたいことがあったの、と、はにかみながら言う美沙緒ちゃんの望みとは、休み時間に仲よく一緒におトイレに行くこと。

 連れションかよ(笑)! Σ(゚Д゚;)

 全力で画面にツッコミました。
 いいね、いいよこういうの(;´∀`)。気持ちわかる……いや連れションが、とかじゃなくて、そういう素朴な願いを抱いていたちょっとさびしい女の子に感情移入、といいましょうか。

 そして新登場の、背が小さすぎることが悩みの女の子・真琴ちゃん。文字どおり、トイレと親密に。背を伸ばしたいために牛乳を飲み過ぎてトイレのヌシ状態。願いが変な風に通じて巨大化してみたり小さくなってみたり。そんな魔法少女。

 あげく、便器で溺れるし。

 やってくれた! こんなことが男の子たちに知られたら、一生言われるぞ(^_^;。


 てなわけで、せっかく夕方の時間帯にやってるんだから、ぜひCVの子たちと同年代の女の子に見てもらって共感していただきたい(^^)。
 大きなお友だちは、声に文句ばっか言ってるなんてナンセンスよ? 画面の彼女たちをあたたかく見守りながら、ちりばめられたさりげない“少女の可愛らしさ”演出の切り口の異色さを楽しもうではありませんか。

 旧作を引きずることにも、なんの意味もありません。仮に企画を通すのに旧作の知名度が必要だったとしても、本来のターゲットであるリアルの少女世代に旧作のイメージは(多くの場合)ないのです。この新・砂沙美はその意味で、きちんとリセットがかけられていると好意的に解釈できると思うのですが、いかが(^^)?


ロマンチック流星群 /『ARIA The NATURAL』
2006/04/21(金) 13:31 
 ■ 今週(#03)の感想
 くくっ……藍華ちゃんはショタ萌えだったのか(;^ω^)。

 この作品でここまでストレートに恋の描写をしてくれようとは……!
 藍華ちゃん可愛すぎです('∇'*)。

 ふたりの背たけのこの違い……良いね(・∀・)!


視聴決定~
2006/04/21(金) 13:29 
 結局、なんだかんだで「続けて見てみるか」と判断した新作アニメが10本超えました(;´∀`)

・吉永さん家のガーゴイル
・ウィッチブレイド
・ARIA The NATURAL
・ひぐらしのなく頃に
・うたわれるもの
・桜蘭高校ホスト部
・砂沙美☆魔法少女クラブ
・BLACK LAGOON ブラックラグーン
・姫様ご用心
・涼宮ハルヒの憂鬱


 リスト以外はテキトーに、気が向いたら見たり見なかったり。

 お気に入りの主題歌は、番組の視聴継続とはまったく関係なく存在してるので、これはまた後日記事にしたいと思います。すこしだけ触れると、「ガーゴイル」と「まじかる?ぽか~ん」のEDはヘビーローテーション中です。


 ■ 今週の 『かりん』(#22)
 かりんちゃんかわいそー(^_^;。

 お兄ちゃんといい健太といい、完全に男の思考ですねー。「その方が彼女にとっていいんだ」という頭で考えた幸せ。


 ■ 今週の 『うたわれるもの』(#02)
 まったく期待してなかったのですが、このアニメはよくできてますよ!
 主人公(ゲームではプレイヤー)が村に溶け込めるようになっていく過程が、ていねいに語られています。第2話は、恥ずかしい話ですが、正直少々マジに感動しました(^^)。


 ■ 今週の 『桜蘭高校ホスト部』(#03)
 作り自体は水準以上なので最後まで見れてしまいます。想像以上のお金持ち描写が笑えます。

 やっぱ坂本真綾さんは普通の可愛い女の子は似合わない。このくらい変わってる役どころの方がしっくりきますね。多少演技がアレでも、使いどころさえ間違ってなければOKという見本……ゲフンゲフン。


 ■ 今週の 『ひぐらしのなく頃に』(#03)
 イイ感じにコワいです(^_^;。

 少女たちがコワくなる時の話なんですが、ナチュラルでなく、なにかに取り馮かれているように見えてしまうのが少々残念な気もします。


 ■ 今週の 『ガラスの艦隊』(#03)
 なにげなく見ましたが、やっぱり自分の中で「クレージー・リー」とかぶる(^_^;。

 なんか動画がエライことになってました。


不敬罪不敬罪 /『姫様ご用心』
2006/04/20(木) 12:09 
 ■ 今週(#02)の感想
 「ヒメコサマー?」

 こういうボケ方はキライじゃありません (^_^;。

 姫子を襲う、日常世界の中での“ズレ”。ひょんなことから彼女の手もとにやってきた王冠をかぶったとたん、周りの生徒やら先生が彼女を女王さま扱いに。第1話ラストでもなにが起こってるんだろう、という妙な感覚が面白いと感じたのですが、姫子と視てる側の視点が一致してるのでたいへん入り込みやすいです。

 ギャグも第1話ではすべり気味……かと思ってたんですが、なんかだんだん楽しくなってきました(^_^;。もっと先生を虐待してください(笑)。

 ナーナ(本来はこっちが本物?)のリアクションがものすごく可愛いです。

 OPは、曲調といい歌い手さんといい、GAの新曲か主題歌だと言われても違和感ないっすね(^^)。


涼宮ハルヒの正体 /『涼宮ハルヒの憂鬱』
2006/04/19(水) 23:10 
 ■ 今週(#03)の感想
 みくるのさりげないひと言から、彼女自身と長門が通常人ではないことは察せられたのですが、実はハルヒもそうだというお話。これは作品中においての設定の意味合いでも、作品を俯瞰から見た場合の“象徴的な意味合い”でも、そうであるのだなぁ、というのが3話を見終えての感想です。


 日常の退屈さに我慢ならないハルヒという女の子は、自ら過激な行動を取ることで自分自身を現状から掬い上げようとします。同時に、周りも巻き込んで非日常へ連れ込みます。

 これは、視聴者自身の願望を具体化してくれる行為。すなわち、ハルヒのキャラクターを、視聴者が望んでいる。彼女が望む宇宙人やら異世界人は、イコール我々にとっては特殊な存在たる“ハルヒ”なのです。
 その構図からすれば、ハルヒが異界の人であることはむしろ当然

 いやむしろ、異世界人でなければならない。

 本当の正体がどうのこうの、なんてたぶんあまり関係ないのですよね。彼女が理解しがたい存在であることは事実なのだから。長門がキョンを家に呼んで釘を刺したのは、「その異界人の集まりの中に入ろうとしている」ことを認識させ、「いいのか?」と確認したという意味なのかもしれません。その覚悟、ありや? と。

 なるほど。では我々視聴者も心して、その奇しき世界の中へ足を踏み入れようではありませぬか (^^)。


涼宮ハルヒ
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 この手の日常を打破する系の、しかも学園モノというのは、当事者に近い年齢であればあるほど魅力あるものに見えます。ボクなんかも、中学で山口美由紀さんの「V-K☆カンパニー」、高校で「究極超人あ~る」にハマりました。おそらく「ハルヒ」も、今の若い人たちにとってはこれらに類する、後継作と認識されているのではないでしょうか (前述の作品を知らない世代にとっては、まさに「ハルヒ」がバイブルとなるでしょう)。

 では、当事者に近い年齢でないボクのような人間からすると「ハルヒ」がどう見えるかと申しますと、「ハルヒ最高だよ、めちゃくちゃ面白いよ」と評価している人たちとは異なる見え方をしている、とだけ申し上げておきましょう (決して否定的な意味合いではなく)。
 そりゃあ、若い人たちと三十を超えたお兄ちゃんがですね、同じ感性だったら逆に気持ち悪いわ (^_^;。


 さて、なりゆきでサンクリ用にコピー本を作ることになったようなのですが……。
 間に合いますかどうか。