猫ようかん出張所
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Go!Go!カート
2006/01/31(火) 17:05 
 1年半ぶりくらいに乗ってきました。レーシングカート。

 友人の水月林太郎氏主催のこの走行会。集まった仲間でコースを借り切って、土曜日の午前中、30分×2本のセットで自由走行(交代制)です。
 先週は雪なども降りましたし天候も心配だったのですが、当日はみごとに小春日和。帰りの車の中は暑いくらいでした。真冬ですけどコンディションは最高です。


カート場
【カート場】


 今回は人数が若干少なくて4台のカートに7人が交代で乗り込むことに。
 バリバリ走り込んでる人はほとんどおらず、初体験の人が半分。ボクと水月氏は前回('04年7月)1回だけ経験していてこれが2回目のチャレンジになります。

 体は健康ですが、前回にも増してなまっているので多少なりの不安はありました。マシンの慣らしをしてるスタッフの人の走る姿を見てると「ホントに自分があんな風に走れるのか」と心配になるんですね。

 初心者も多いので、気楽に走ろうということだったのですが、コースに1番はじめに飛び込んだボクの脳内ですぐにスイッチが入りまして(;´∀`)、タイヤも暖まってない、マシンの挙動もよく把握してない状態で飛ばし始め、なんと最初の2周で3回も派手にスピン。

 ……たぶん後ろ走ってた人たちは驚いたでしょーなぁ(;´∀`)。ごめんね。


カート走行中・バックストレッチ
【カート走行中・バックストレッチ】


 スピンすると恥ずかしいんですけどね、もうその時点で開き直りましたし、なによりもスピンが怖くていつまでも踏み込むのに躊躇するようではダメなので、結果的には良かったです。

 さて4台に7人ですから、1人余るわけです。その余った人間は30分の走行時間をフルにひとりで走ってよいことにしたのですが、1回目の走行ではボクがそれをやらせてもらいました。
 たった30分、と思われるかもしれませんが、このレーシングカートは直線で最高時速70kmくらいまで出る本格的なもので、遊園地のゴーカートとは根本的に違います(^_^;(もっと上のクラスもあるようですが)。遠心Gも相当なものです。グリップするタイヤにハンドルは重く、そのうえ操作に対しての挙動はシビア、というかダイレクトなんでたいへん体力を使います(下手なので余計に)。

 途中でどうにもツラくなって、ピットに入りました(笑)。

 「いや、ちょっと休まして!(;^ω^)」

 1分くらい休んで、再度出走。
 残りの10分の間に、そのセッションのベストラップ、上から4つまでを叩き出しました。


カート走行中・メインストレート
【カート走行中・メインストレート】


 一緒に行った紅羽さんが撮ってくれたボクの走行中の写真です。
 見ておわかりのように、バカやってます(^_^;。ホントにF1ドライバーのヘルメット持ってくヤツがあるか! 見た感じ、やる気満々です。恥ずかしいです。

 まあ、1回やってみたかったんですよ。しかしカメラを持っていっても自分では撮れませんから、こんなちゃんとした走行中の写真を撮ってもらえるとは思ってなかったんでありがたい(・∀・)! 紅羽さん、ありがとうございました。


 第2セッションではボクは後番だったんで、そこで初めてゆっくり他の人の走行を眺めました。
 みんな、慣れてきたのかガンガン攻め出しました。あちこちでイエローコーション出てます(笑)! いいぞ~。そこで水月氏も初参加のタッチィさんも、1回目にボクが出したラップを上回るタイムを出してきました。

 イエローが出なかったラップがないくらいにみんなガンバったんですが、クリアラップを取れる時にミスをせずにきっちりタイムを出してきたのには感心しました。こりゃ負けてられないぞ。

 しかし、自分で走ってる時はスピードが出ていようが盛大にスピンをしようが、怖いという感覚はほとんどないのですが、こうしてあらためて人の走りを見てると、「あぶないことやってるなー(^_^;」という気持ちになりますな。

 さあ、交代して最後の走行です。


カート走行中のまいら
【カート走行中】

 このヘルメット、アホみたいにデカくて頭大きく見えて、やっぱどうにも不格好ですね(^_^;。バイク用のAraiのヘルメットよりもずっと軽いんで、被ってても楽ではあるんですけど。
 ちなみに'98年当時ベネトンにいたアレキサンダー・ブルツのレプリカヘルメットで、本物のF1仕様です。

 前回初参加の時に出したボクのベストラップは、40秒1。今日は水月さんが38秒台に入れて終了。前回は勝てなかったんで、気合い入れていかないと(てか、実際この時点では勝てる気がしなかった。それどころか初参加のタッチィさんもボクのベストラップを軽く上回ってて、みんなスゲーと思いました)。

 タイムを出すのにはコース全体で攻略を考えないといけないんですが、休んでる間にスタッフの人にいくつかのポイントをアドバイスしてもらったので、そこを気をつけて走りました。あとはやはり度胸とテクが試されるメインの直線からの飛び込み・第1~第2コーナーの攻略でしょうね。自分なりに納得のいく走りをそこでやっとかないと、きっと後で後悔するだろうな、と。

 ここは、コースアウトするととても危険なんです(^_^;。エスケープゾーンは多少ありますが、ヘタをするとバリア直行。遠心Gに耐え、ラインを外さずに踏ん張って、しかもそれをアクセル全開で行けるはず、というんです(1回目のセッションはとても全開では無理でした。チキンと呼んでくれてけっこう('A`))。


コース図
【コース図】


 ……ガンバりました。

 最後のラップでは、アウト側の縁石に乗り上げそうなイキオイで、しかし負けずに踏み込んで走り切り、ベストを叩き出しました(・∀・)。

 38秒5! 前回よりも1秒半短縮!

 天誅丸さんが1人37秒台で、こちらもさすがでしたが、ボクも大仰なカッコで参加して(笑)なんとか面目を保ったというカンジです(^_^;。今回は水月さんに勝てた~(’ワ’)。
 みなさんの厚意でボクは1・5倍の時間走らせてもらったんで、タイム出せたのは当然かもしれません(その分、体はへろへろでしたが)。2回目のセッションでは40秒を切るタイムをコンスタントに出せる走りが出来たので、満足です(ちなみにスピンは最初の連続3回を合わせて、ぜんぶで5回)。


 胃がシェイクされて、終わった直後はフラフラ。メシもノドを通らない感じだったんですけど、帰りはみんなでハンバーグを食べて帰りました。
 ちなみに寝て起きたら当然のように筋肉痛。これは覚悟してましたけど、どうも走ってる間に歯を食いしばりすぎたらしく、アゴ関節まで痛かった……(笑)。

 いや~、カートに乗るとF1をはじめとするモータースポーツがまぎれもなくスポーツだということが実感できますね。F1ドライバーはこれの数倍ものGに、1時間半も耐え続けるんですから。人間じゃねえ……!

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いよいよ佳境! /『舞-乙HiME』
2006/01/30(月) 12:30 
 ■ 今週(#16)の感想の補足
 たぶんいろんなミスリードが散りばめられているであろう、物語の鍵を握る3人の少女の出自。
 新OPではあたかもレナの娘であるかのような描かれ方をしているアリカですが、果たして本当にそうなのでしょうか。このあたりは先日友人と話していて、興味深い推測が出てきました。

 ・本物の王女とレナの娘は本当にすり替えられたのか?
 ・本物は川に流される前に、さらにもう1回誰かにチェンジされた可能性はないか?

 つまり本物の王女(物語上では、現在は宝玉を持つアリカとなっています)は、本当に川に流されたのだろうか、という疑問もまだ残るのです。ひょっとしたら、ミユあたりが噛んでいそうな気もするという思いつきです。

 「舞-乙HiME」DVD第1巻のオマケ「風華大戦」の映像を見ても、アリカは“作られた存在”であるかのような描かれ方をしています。3人娘のそれぞれの出自については、まだまだいろいろ裏がありそうです……。

 第1話のアバンタイトルを見返していたら、城に侵入したアスワドも、実は襲う側ではなかったのではないかという見方もできるんですよねぇ(といって、意図も読めないですが)。


 以前からボクはマシロ王女が本当の王女であろうとなかろうと、自らを国を治める王として律するようになれば物語的にはOKで、アリカもおそらく彼女を護るオトメ、という形で落ち着くだろうと言ってきました。この2週のエピソードでは、実際にそのマシロ姫の問題も少しずつ進展してきています。

 気になるのは新OPで描かれている、臣民たちと一緒にいるカットです。OPの各シーンを見てみると、ヴィント市はシュバルツのスレイブらによって戦火に焼かれるようです。今週、シュバルツと敵対する意志を固めたミドリちゃん率いるアスワドは、焼け出され、国を追われるマシロ王女とその民を手助けするかのように寄り添っているカットが見られました。

 マシロ姫は先頭に立って、民たちを守る姿を見せてくれるに違いありません。そうやって、立派な王様になっていくのでしょう(^^)。

 シュバルツ、そしてナギの目的はおそらく王宮地下のハルモニウムと思われます。まだよくわかっていませんが、アレを起動するには3人の鍵が必要のようです。それはきっとアリカ・ニナ・マシロのことではないかと思われます。

 ヴィント市とハルモニウムを占拠したナギが次に狙うのは、3人の身柄の確保でしょう。
 ナギがセルゲイに本物の王女を押さえるように命じていたのもその一環です(ナギはすでにセルゲイが本物を掴んでいることに感づいていると思われます。でなければ今回の作戦を実行には移さなかったでしょう。むろん、鍵が必要であることをまだ知らない可能性もあるわけですが)。

 セルゲイは、先日、アリカを拒絶しました。それは、取りも直さず、彼がナギへの反逆の意志を固めたことをなによりも明確に示す行動であったと言えます(寝技を使ってでもモノにしろ、と言われていたのに実行しなかったし、見つけたことを報告もしていない)。

 その裏切りすら、ナギに誘導されている可能性もあるのですが、ここで間違いなく言えるのは、3人のうち真っ先に確保されるのはニナだろうということです。
 彼女は、セルゲイの存在を使って脅すなりすれば簡単に落ちるでしょう。彼は裏切ったから殺すよ、とでも言えばニナはおとなしく言うことを聞くはず。しかも、アリカのために裏切ったとなれば、ニナの彼女に対する憎しみさえも利用できるわけです(ニナに、残りふたりの確保を命じれば効率がいい)。

 ではあの新OPのニナのローブ姿は?

 メモリの情報をシュバルツに横取りされたアスワドのミドリちゃんが欲していたのは、(他にもあるでしょうが)ナツキが「いつまでもつか」と心配していた、高次物質化能力かと思われます。あれがあれば、ミドリちゃんは“マテリアライズ”が可能になったのではないでしょうか。
 しかしそれは結局、シュバルツに奪取されています。

 そうです。もうおわかりでしょう。ニナのあのマイスターローブ。あれはナギが与えたものですよ、きっと。
 ……自分、ちょっと前までは、舞衣の炎綬の紅玉がニナに渡るんだと予想してましたが、大ハズレかな(笑)。


 ここでちょっと一休みです。


【クリックすると大きな絵が開きます】

 プリキュア最終回記念なのに舞-乙HiMEマンガなんです。ややこしいですね。
 カンケーないですが、新OPの歌の中では「♪むーげんに広がる星を~♪」のトコのメロディと星が流れるヴィジュアルが絶妙に合ってて、一番好きなカットです。

 閑話休題。

 自由に恋もできなかったり、かといえば結婚して好きに引退したり、などいろんな問題をはらんでいる“オトメシステム”(便宜上ボクはこう呼んでいます)。アカネちゃんや舞衣のエピソードなどでこれまでに示されたいくつかのパターンとも違う、アリカの道はどこに向いているのでしょうか。

 噛みくだいて言えば、アリカが夢と恋の両方を実現するにはどうしたらいいのでしょうか? という命題です。

 恋をかなえるためにはオトメシステムをぶっ壊せばいいのですが、そうなると今度は夢を叶えることができなくなるんですよね。もちろん、「ええええ?」と驚くような解決方法が最終回あたりで提示される可能性もあるんですが(^_^;、それはいったん置いときましょう(ちょっと予想できない)。

 ボクはかなり初期からオトメシステムっていろいろ設定上の穴というか、問題が多いということを指摘してきました。このあたりは過去記事を参照してもらうとして、ボクは五柱もシステム維持のための要素だと考えています。

 今週のエピソードでわれらがナオちゃんが、空位だった四の柱に収まりました。
 ……これについては、前作でのシズル-ナツキ-ナオの関係を考えればしごく当然のなりゆきじゃないか! なんで気づかなかったんだ、と頭を抱えました(^_^;。

 ま、それはいいとして、ナオがオトメシステムの守護を司る五柱に加わったのは非常に興味深い事実です。

 ナオちゃんは本来トリアスに選ばれる実力がありながら、爪を隠して義務から逃れていました。さらに、早々に結婚して悠々自適に暮らす、など自分の人生設計を持っていました。しかし、ついに五柱に選ばれ、オトメの義務を一生背負わなくてはならなくなりました。

 これが、動機になるのです。
 先ほど言った、“オトメシステムの破壊”のキーワードの、です。

 ナオちゃんは、お部屋係として下についたアリカとニナのふたりの間に立つキャラだと思っていましたが、こんな使われ方をすることになろうとは。終盤、大注目のキャラです(^^)。

 もうひとり。ミドリちゃんもそうなんですよね。
 オトメたちを忌むべき存在としている彼女もまた、オトメシステムを破壊に導く因子を備えているキャラクターのひとりではないかと思うんです。

 彼女はきっとやむを得ずオトメたちと共同戦線を張ることになるんじゃないでしょうか。ナギとシュバルツ以外の勢力はみな、ハルモニウムを起動できないよう、アリカとマシロ姫だけはなんとしても死守しなければなりません。

 全世界のマイスターオトメ、五柱、舞衣、そしてミドリちゃんたちが、おそらくマシロとアリカのバックアップをしてくれるに違いありません!
 そうですね。新OPから読み取れる終盤の世界の図式は、こんなカンジではないかしら。


 当初は前作のイメージを引きずって、オトメ同士の陰惨な戦いが繰り広げられるのを楽しみにしていたのですが、どうやら舞-乙HiMEはそうではなく、この図式でもって世界を悪の手から守りつつも、自分たちの属している世界をどのように変革するのかという(またはその気があるのか問う)作品になりそうなカンジです(ホントかよ(^_^;)。

 なんにしても、注目はアリカとニナの戦いの決着をどうつけるのか。
 そしてアリカは、そしてセルゲイはどうなるのか。
 楽しみであります(^^)。

 ……まちがっても、「装甲騎兵ボトムズ」のような「ふたりで戦いのない世界に行きましょう…」といって冷凍カプセルに入るような寂しいエンディングにならなければいいのですが(^_^;。

 あとの疑問はあれだ、ガルデローベが陥ちたら、二三さんはどうなってしまうのだろうという……(´Д`;)。


 ……今、ふっと頭に思い浮かんだのは、ケガをしたニナにセルゲイが、例のハンカチでもって手当をするシーンです。あのアイテムも、さてどういう風に使われるのか。

 ちなみに黒い手紙を受け取ったコーラルオトメが誰なのかについては、2通り考えられます。ズバリ、イリーナとエルスのどっちか。

 ふたりとも、失われた文明の復活を標榜するシュバルツと関係性がちょっとずつあるんですよ。イリーナはあの通りの機械好き。エルスは以前、そのイリーナに父親の持ち物である人工頭脳に関係する本を貸していたシーンがありましたし、ちょっと前から死亡フラグ立ちまくり(^_^;。今回の「約束だよ!」のサブタイトルもヒジョーに怪しいんだよなぁ orz

 黒い手紙が配達される人物がどのように選ばれているのかは謎なのですが、シュバルツによって事前にリストアップされているのではないかという気がするんですよね。親のつながりでそのリストに入ってる可能性が高いのはエルスですが……。

 いずれにしても、ふたりとも新OPにいなかったし、アリカとの仲から言ってもかなり危ないと思われ(T_T)。


次の記事を読む→ #17「蒼の舞/想い、散るとき」◆
映画 『タワーリング・インフェルノ』
2006/01/30(月) 06:21 
 ■ 本日の映画 『タワーリング・インフェルノ』 ★★☆
 いやあ、面白かったですね。
 パニック物ということは知っていたのですけど、実はもっと悲惨なものを想像していました。人の落下シーンとか、TV放映時には予告映像でよく流れますからね(^_^;。

 先を争って逃げる……などの「パニックシーン」は実際はほとんど起こらず、確実に忍び寄る炎と煙との理性的な戦いが繰り広げられる様が、この作品をして「大作」と呼ばしめるに充分な重々しさと迫力を示しているのではないかと思うわけです(人がキャーキャー言ってバタバタ死ぬようなパニック物とは違うよ、という意味で)。命をかけて愛する人を……的なクサイところもほとんどないですしね。登場人物たちがその状況下での最善を尽くしている様を淡々と描写している、という映画じゃないでしょうか。ボクはそのあたりを“リアル”と捉えました(ホントはもうちょっと泣きわめく人がいてもいいんじゃないか、という気はしますが(^_^;)。

 炎の中に取り残された人物たちの描写の方に重きを置いている……と見るべきなのですが、だからといって人物の掘り下げがキチンとしているというわけでもないのですね。そのあたりを、クドくなりすぎず、短時間で効果的に見せるために当時の名優たちが数多く揃えられていると考えると、楽しめるんじゃないでしょうか。これを無名の人たちがやったら、かえってバランスが悪くなると思いました。各々の俳優さんたちが元から持っている存在感のおかげで、人物のバックボーンの余計な説明が必要ないところが強みかな、と。
 とにかく、ポール・ニューマンはかっこええ(^^)。フレッド・アステアもいい味出してますねぇ。

 今の若い人たちは特撮部分をどう感じるかは判りませんが、少なくとも70年代生まれのボクは現在のCGだとすぐ判ってしまう映像よりも、こっちの方が脳内で補完できるので好きです。
 時間は2時間半もありますが、個人的にはまったく飽きずに観れました。少なくとも、「タイタニック」よりはぜんぜん面白いです!


映画 『ステラ』
2006/01/29(日) 05:58 
 ■ 本日の映画 『ステラ』 ★★☆
 パパ役のダンディさんが酒場で働くステラに声をかけ……というあたりがちょっと「?」という感じだったし、シーンの繋がりに連続性がなかったり、と気になる点もあるにはあるのですが、娘は基本的に良い子だし、母親として彼女のことを心配しているステラの描写はなかなかに微笑ましいものです。

 ラストのシーンは、昔の白黒映画みたいな感じの雰囲気を持つカットです(この映画自体、白黒時代の映画のリメイクらしいですけど)。でも、やっぱりあそこで泣いてしまう(^_^;。娘の将来のために自分は身を引き、娘の結婚式を遠目に見て、娘の幸せそうな顔を見て満足そうに去っていく……と、言葉にしてしまうとチープに感じますが、あそこはどうやったって誰もが感動するように出来てると思います(^_^;。あのシーンを見るための映画ですね~。


女3人寄れば /『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』
2006/01/28(土) 03:03 
 ■ 今週(#03)の感想
 今週のやす菜ちゃんの描き方は悪くなかった、と思いますよ。しかしそれが「病気じゃしょうがねえよな」的なものだったので、それほどの好感度の回復には結びつかず(^_^;。
 結果的に、主人公のはずむくんの性格の良さが際だつんですよね。

 しかしまさかホントに精神障害だとは思いませんでした(^_^;。
 ちょっと怖くなってきた。

 ギャグパートを担当しているらしい宇宙人たちと先生は、とりあえず脳が自然に受け入れるのを拒否してるみたいなので刺身のツマみたいなもんだと思うことにしてます。今のところ必要あるように見えないどころか、作品の印象を悪くしてるようにしか……(^_^;。


 さて、男の子だった主人公をフっておいて、それが突然宇宙人によって性転換。女の子になって目の前に現われて、その子に惹かれれる、というところだけとって、やす菜ちゃんて……と思っていたのですが、それを友人と話していたら、そこは別にいいんじゃないか、と反論されました。

 「たとえば、まいらさんが神木隆之介くんに告白されたとしてですね。断わるとしましょう」
 「うん」
 「それが女の子になって現われたら、どうします?」
 「……OKするかもなあ」
 「でしょう!?」

 ……なんかぜんぜん違うような気もする(´Д`;)。
 ネタじゃなく、本当にそんなことが起こったら、やっぱり気持ち悪いのはぬぐえなくて拒否しそうな気もしますが。いや、神木隆之介くんなら男の子のままでもフツーにOKしそうですが自分(マテ。


ようやく始動、舞Z? /『舞-乙HiME』
2006/01/27(金) 03:50 
 ■ 今週(#16)の感想
 仲良く芝生の上に寝ころぶ3人娘。
 おそらく、これがこの子たちの最後の幸せの時間となるんでしょうな……。


 そんなことより。
 ナオちゃんが五柱━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 やっぱ空位がありえたんですね……。
 五柱には五柱の貴石というものがあるんでしょうか。ナオの貴石はなんだろう。

 「空位だった四の柱」と限定されているところをみると、その他の4人は存在してるということになるのでしょうか。公式で明言されているのはいまだナツキとシズルのふたりのみなのですが。

 リリエ、わりと目立ってる(優遇されてる)なぁ。まきまきは敵国に……ね。
 それよりも「出産」とか「羊水」とかいう単語が出てる真祖・二三さんが気になります……なにそれ(´Д`;)。


 新OP。いろんなものが解禁(^_^;。
 この感想を書いてる間、ずっとチャプターリピートしっぱなしです。


 ・トモエの黒いメイド服姿
 同じく黒化するであろうニナの方は、第5話でセルゲイが足長おじさんだと判明した瞬間に「ああ、アリカと戦うことになりそうだ」と判っていたのですが、トモエがまさかこのようなリッパな悪役として敵にまわるとは予想だにしませんでした(^_^;。

 トモエに関しては、あれだけのことをやっておいていまだに放置されてるのが信じられないんですが(^_^;。試験管を調べれば指紋くらい出てきそうですけど。てか、「誤って浴びたら」って、まるでこうなることを予期していたかようなヨウコさん。大変なことになってた、って言っといて結局うやむやなのね(笑)。放任のチエちゃんもかなり悪いですが……。

 こうなったらもう、彼女にはシズルさんに引導を渡してもらうしかありませんでしょうなぁ。

 ・アスワドの兄さんたちと一緒にいるマシロ
 その後のカットでも、マイスターオトメらとともに並んで紹介されるミドリちゃん率いるアスワドの面々。共闘するのか!? 世界の敵は、OPでも出てますけど、やはりシュバルツと組んだナギってことか。


【クリックすると大きな絵が開きます】
【画像と本文は関係ありません(;´∀`)】

 マシロ姫の周りにいるのは、彼女の臣下を象徴する人々なのか、それともマシロ姫の出自そのものに関係があることを示しているのでしょうか。いずれにしても、それを「守る」姿を見せているラド兄さんが気になります。兄さん、妹を抱っこしてるのね……(黎人&命)。

 ・マイスターオトメたち
 奥から2番目は、幻の企画「電童2」で仮面をベガさんから引き継いだ(笑)サラ・ギャラガーですか!?



 「電童」ではもちろんエリスがお気に入りですが、主人公たちとクラスメイトだったこのサラちゃんも、髪のツンツン具合がボク好みで、活躍しないかな~と以前から夢に見ておりました。まさか「舞-乙HiME」に登場するとは(・∀・)!

 1番奥は……髪型はユキノみたいですが、これは誰(^_^;? 5人並んでるから、このメンツが五柱なのですかね。ハルカちゃんも入ってるかと思ってたんですが(ラストでちゃんといたので、やっぱ別人だ)。

 それはそれとして、ナオのマイスターローブ……ダサッ(;´∀`)!
 糸使いだからって、スパイダーマンですかい。まあこれはこれでいいや。
 舞衣もシルエットだったのが解けて、ローブ姿で出てきました。オレンジ色のローブ……変身ベルト……(笑)。

 同じく初公開の“氷雪の銀水晶”ナツキ・クルーガーのローブ姿のツッコミどころは、やっぱりツノでしょうなぁ(笑)。



 前作ではこうやって次の展開を予想しててもかならずその斜め上というか、突き抜けるくらいのスゴいものを見せてくれていたのに、この「乙」ではこちらの期待を上回ることが少なくてちょっち欲求不満がたまっておりますよ(^_^;。
 予想は当然のようにハズレっぱなし。これはべつにかまわんのですけど、せっかくだから大きくそれを上回るものを見せてほしいのに、むしろ逆方向というか、抑え気味な気がして……。

 ニナはセルゲイという弱みを使われたら、まあナギ側につくだろうな、とは思います。ただ、アリカへの純粋な憎しみから黒化するのではないような感じになってきました(そっちの方はトモエが担当してくれそうです)。
 セルゲイがらみでナギに利用されて、仕方なく敵対する側に回るという図式でしょうか。そのセルゲイにも最終回用アイテム(=ハンカチ)が用意されたようですな。

 どうも新OPを観てると、当初期待していたオトメ同士の陰惨な戦い(バトロワ的な)、は少なくて、もっと単純な「悪をやっつけろ」風なノリになりそうですね(むろん、ニナとトモエは敵に回るとしても)。

 ハルカちゃんと舞衣の仮面ライダーパロディにしても、そういう痛快な方面を見せたいのなら、OPだって曲を替える必要もないでしょーにと、ちょっと言いたい(^_^;。今回変更されなかったEDが「空気読め」と言われるくらいのものになってほしいと願っているボクは……すでに見方が歪んでいるとでもいうのか(´Д`;)!?

 トモエはこれまでの描写から、主人公たちに成敗されても問題なし、なキャラに育っちゃいました。そうでない悲劇の戦いがウリだった前作からすると、善悪がはっきりしそうなこの「舞-乙HiME」は、やはり別ベクトルの作品だと捉えるべきなのかもしれません。


 ちなみに2月頭は不在なので感想書けません。リアルタイムで観れるみなさんがうらやまスィ。


次の記事を読む→ #16「約束だよ!」補足 ◆
今週のアニメ~
2006/01/26(木) 19:30 
 おっとぉ! 「Zガンダム」が終わったTV埼玉。次は「ZZ」やるじゃないですか!
 MXの方はやってくれなかったんで、これは嬉しいですね(^^)。

 ZZは、歴代のガンダムの中でもっとも好感の持てる少年が主人公です。
 戦争に身を投じて、その中で主人公がいかに戦いの意味を見出すか、という観点でみると、このZZが一番よくそれを描けてるんじゃないかという気がするんですよ(Zのカミーユは、最後までなにを考えて戦ってるかよく解らなかった……作品自体も続編前提の作りでぐだぐだだし)。


【プルとキュベレイMk-II】

 第35話の「落ちてきた空」の演出がまた秀逸でねぇ……。
 よっしゃあ、また一年楽しみに観れるぞー(^^)。


 ■ 今週の 『MAJOR メジャー』(#06)
 寿也が海堂高校に行くなら、自分は別の学校に行くと宣言するゴロー。しかし海堂のスカウトは、ゴローを取るために寿也に特待生をあきらめろと言ってきます。

 なんという……(;´∀`)! そういう展開かい!
 そりゃあ寿也くんも黒化しますさ。


 ■ 今週の 『おねがいマイメロディ』(#43)
 歌ちゃんの性格の良さについてはヒジョーに好ましく思っておりますが、彼女があの柊先輩に惹かれる理由がなんとなくはっきりしないような気がして、ふたりが接近する今の展開に微妙についていけてないボク……。序盤の何話かを見逃してるのが響いてるのかしら。

 個人的には木暮くんにはおおいにがんばってほしいところなんですけど、どーも現状では大きく引き離されてるようで、逆転もむずかしいような……(^_^;。「マイメロ」は第2期も決定したようですが、第1期の終わりでこのへんはある程度の決着がつくんでしょうか。


 ■ 今週の 『おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ』(#03)
 院長さんの声の人って……歌が微妙に下手(ゲフンゲフン)、ていうか、歌になってないところもあったりなかったり……でもそこがいい(笑)。

 ミュージカル仕立てのこの作品。毎回毎回歌を収録するのは大変だろうなあ、と思ってましたが、この回を見ててさらにその思いが強まりました。その危なっかしさが、またイイ(笑)。


 ■ 今週の 『よみがえる空 RESCUE WINGS』(#03)
 少ない残燃料と悪天候により、今まさにあきらめられようとしていた人命救助。主人公の思いついた打開策で続行の決断がなされた瞬間からの演出に、燃えてしまう自分がいて、我ながら安い人間だなぁ、と思います(^_^;。

 ……ああ、なるほど、隊長の方が「F転」だったのですね。戦闘機パイロットになれずに鬱屈したものをかかえる主人公と、おそらく過去に同じかそれ以上の悔しさに耐えつつ救難にやってきたであろう隊長。

 助けようとした女の子が結局死んじゃう展開なども含め、予想外といえることはなにも起きない堅実な作りではありますが、この硬派なドラマはそれだけに安心して見れますなぁ。


 ■ 今週の 『銀牙伝説WEED』(#02)
 ……うっ、ベタすぎて面白い(;´∀`)。

 王道だから面白い、というのともちょっと違いますね。あちこちにツッコミを入れたくてウズウズするんですが、なにげにコレを楽しんでるのかもしれません(笑)。


映画 『ユンカース・カム・ヒア』
2006/01/26(木) 18:31 
 ■ 本日の映画 『ユンカース・カム・ヒア』 ★★☆
 いや、いい話でしたよ。実は佐藤順一監督に、作画が故・小松原一男氏だということを知らなかったんですけど、ものすごいていねいな描き方がされてて、クオリティ的には実際すごいと思います。
 が、惜しむらくは地味なことですね。題材からしてそうなのですが、日常を淡々と描いていて、もちろんスペクタクルなシーンなどほとんどなく、1時間50分近くの時間を集中し続けるのに骨が折れる(^_^;。なにげに延べ3日がかりで観ました。

 良い作品だから、と人に薦めるのにちょっとためらいが入るような……ましてや子供に観ろというのは厳しい気がします。あまりこの映画の評判を聞かないのは、この理由が大きいんじゃないですかねぇ。30分×4話くらいの短編TVシリーズとかだったらなんとか、ってカンジです。

 この映画の主人公のひろみちゃんに限らず、どんな子供にとっても親の離婚というのは人生の大きな事件だと思いますけど……彼女の場合は環境的にすごい恵まれてる方だな、と思いますねぇ。たしかに両親は仕事で飛び回って不在がちですが、家にお手伝いさんはいるし(要するにものすごいセレブ)、親戚の優しいお兄さんはいつもそばにいるし、親の離婚もどちらかの浮気というわけでもないし。結局離婚しないで、と口で言ったら考え直してくれたし。なすすべもなく不幸にも悲しい体験をしてしまった人が観たら、どう思うかしら(^_^;。

 でも、想像してたのよりはずっとまともな作品でした。


映画 『プリティリーグ』
2006/01/25(水) 01:09 
 ■ 本日の映画 『プリティリーグ』 ★★☆
 男たちが戦場に行き、リーグ開催が危機に陥った戦時中のアメリカ。その代替として、女性の野球リーグが作られます。歴史的なことは詳しくありませんが、まだ女性の力が弱かった時代に、そこに自らの居場所を求めて戦った女性たちの姿がありました。

 主軸は姉妹。終盤までの展開は、それほどの映画ではないと思ってました。
 (個人的には、じつはトム・ハンクスって好きな俳優さんじゃないんですよ(^_^;)
 しかし、野球に人生をかけてるように見えない一歩引いたドティの視点だからこそ、ラストが生きてくるんだな、と思いました。この映画は、本当に最後まで観ないと理解できない。野球の殿堂に迎えられ、歴史に偉業を残したと認められた彼女たちですが、それで良かったね、ということではない。おばあちゃんになってもグラウンドに立ち、活き活きとプレーしている姿。それこそが、この映画のテーマなのですね。

 球場で観客の喝采を浴びている、若く華やかな時代が大半の時間を占めていますが(もちろん苦しさや逆境も多かったですが)、それをただ懐古しているだけでない、彼女たちの描写がこの映画の真髄でしょう。

 エンディングで、審判の判定に文句をつけるかつての選手(今はすでにおばあちゃん)がいます。なんてことのないシーンが挿入されているんですが、最後の最後でのこのカット、その絶妙さに正直うなってしまいました。

 野球は、彼女たちの人生そのもの。そこに“妥協”はないんですね。
 総じて、なかなか良い映画でした(^_^)。


仲良きことは /『舞-乙HiME』
2006/01/23(月) 22:43 
 ■ 今週(#15)の感想の補足
 この作品の場合、ふたりの仲が進展するということはすなわち、黒いフラグが立っているとも言えるわけで……。なにげに今週の放送が怖くて仕方ありません(^_^;。


 「寝技を使ってでも」真の王女を手駒にしろとの命を受けていたセルゲイ。アリカを突き放したことは、そのナギの意思への明確な裏切りです。セルゲイはそのことを自分ではっきりと自覚しているはずです。

 不在と偽ってニナを追い返したセルゲイ(ニナカワイソス…(´・ω・`))は、アリカに惹かれる自分の心に戸惑っていただけではないのだと思うんですよ。彼には、ナギの命に反く理由はなかった。アリカが自分の憧れたレナの娘でないと判明した今、彼女に肩入れする必要もない。ナギの言う通り、彼女を取り込めばよかっただけのことです。

 それができなかった。

 セルゲイがアリカのことを大事に思っていたからこそ、ナギの思惑に反する行為を選び、結果、彼女を拒絶することになった。セルゲイの男ぶりを評価するのなら、この点には気づかないといけないでしょうね。歳の離れた少女に手を出さなかった自制心や、彼女の夢を大事に思う気持ち、ではおそらく充分に当たってるとは言えないかと。

 セルゲイがナギを裏切る方向に行くのはこれまでにもいくつかの描写があって判っていましたが、今回のは決定的、ともいえる決断でありました。彼の今後の運命は、あの瞬間に決まったと言っても過言ではないと思うのです。

 もうすこし解りやすく言うと、セルゲイはアリカのためにナギを裏切る決意を固めつつある、というエピソードだったんじゃないかということなんです。

 ナギの手紙の“例の計画”が実行される日は近いようです。
 それが実現される日に、セルゲイの運命も大きく動く、という気がして心配です。


 マシロ女王とアリカの仲も一歩進みました。
 主従の関係とか百合、というのは違う気がします。現段階ではこれは“友情”といったカンジ……。ふたりで一緒に大泣きしているのを扉越しに聞いて、心配するのではなく「よかった」と胸をなで下ろすアオイちゃんの描写がとても良いのです(^^)。

 個人的にはアリンコ嬢ちゃんとマシロちゃんが仲良くしてるシーンを観られたのは大いなる喜びでありました(^^)。
 次回のマンガはまさにこういう願いを込めて(?)、今がんばって制作中です。


【上の画像をクリックすると大きい絵が開きます】


 アリカとニナの間にはさまれる立場のエルスも心配なのですが、今週の放送でボクが一番心配しているのは、実はこのマシロちゃんです。

 今週で急接近したアリカ&マシロの描写、そしてそのアリカと、彼女を憎く思っており、さらにはその秘密までも知っているトモエとの戦いが今まさに、マシロ女王の前でなされようとしていることが、ボクの不安をあおるのです(^_^;。

 トモエが負けるか、負けそうになってヤケになり、真相を公衆の面前で知らしめることになったりでもするんじゃないかと思ってるわけです(^_^;。

 ようやく友人として信じられるようになったアリカが、じつは本当の“女王”と知ったら。
 国民を幸せにするという夢をやっと見出したマシロちゃんが、どこの馬の骨かわからない、ただの女の子であると知ったら。

 ……(((( ;゜Д゜)))。


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