猫ようかん出張所
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よいお年を
2005/12/31(土) 19:21 
 お疲れさまでした。
 コミケ2日目も昨日無事終わりまして、みなさんいよいよ年越しの方へ気分が切り替わった頃かと思います。

 ウチは29日の1日目が本番だったのですが、スペースまで足を運んでくださった方々には、この場を借りてお礼を申し上げます m(_ _)m。

 ギリギリの締め切りのゲスト原稿&その編集作業で修羅場を終えた後、間髪容れずにムリヤリ自分のコピー本を作り始めるものだから、当日へろへろで迷惑かけまくり。朝、当日の売り子を頼んであった友人に本を受け渡した後、さすがに仮眠を取らせてもらいました(^_^;。

 コピー本とはいえ、ギリギリまで手を抜かずに、時間の許す限りクオリティを上げるためにがんばりました(作った本の内容は↓こちら)。



【「マシロ!」サンプルマンガ1編もあるよ】

 トップスピードを保ったまま18時間ぶっ通しで、結局5枚なんとか脱稿。つか、オフセの修羅場よりハイスピードじゃないのか……(´Д`;)? どうみてもオーバーロードです。本当にありがとうございましたなんて言ってる場合じゃない。死ねる(世の中にはもっと上がゴロゴロいますけどね。しかも身近に(;^ω^))。

 ちなみにゲスト原稿の18pのマンガは、歴代2位タイの長さです。それでもページが微妙に足りないカンジがするくらい詰め込みました。ふう。

 もっと余裕を持ってやりましょう……。次こそは。
 それで回避できる問題なんです orz


 さて今年も残すところあと5時間を切りました。
 駄文におつきあいくださったみなさんに感謝(^^)。
 来年も「猫ようかん」をよろしくお願いいたします。

 では、良いお年を(^^)/。

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新刊表紙と裏表紙
2005/12/28(水) 04:27 
 新刊(予定)の「舞-乙HiME」+「SoltyRei ソルティレイ」のハイブリッド本(コピー)。ホントはソルティだけで作る予定だったのですが、ゲスト原稿が予定通りにいかず、ネタ出しが間に合いませんでした。すいません(^_^;。

猫ようかん新刊・表紙画稿ラフ
【猫ようかん新刊・表紙画稿ラフ】
↑クリックすると全身図

 てなわけで、新刊(予定)の『マシロ!』(仮)より表紙ラフです。
 はっきり言っておきますと、今回はある作品の完全なパロディになります。しかも古いんで、若い人にはまったくネタも意味もわからない可能性大(^_^;。ちなみにこの表紙は、その作品の作者の別作品の表紙のパロです。

 仮タイトルとこのポーズだけでなんのネタか判った人がいたらスゴすぎる……。


 しかしこの本もヤヴァイです。日付変わってるから今日まる1日分しか時間ありません(^_^;。
 とにかく全力を尽くすのみ。

 部数自体が超限定なので(残り時間、コピーであること、ネタのマイナーさ、等を考えると必然的にそうなっちゃう(^_^;)、興味のある方はお早めに会場までいらしてください。

 この本以外にも、ゲスト参加したはるまん会さんの舞-乙HiME本『乙姫少女』を委託で置きますので、こちらもぜひよろしくお願いしますm(_ _)m

 では当日、無事に本が並ぶことを祈っていてください。

終わらない夢 /『ガン×ソード』
2005/12/27(火) 14:40 
 ■ 最終回(#26)の感想
 ヒジョーに今さらな感想なのですが、せっかくの最終回ですからまとめてしまいましょう。

 ……すんごい乱暴なんですけど、振り返ってみればこの作品、「新興宗教に身内をとられた人たちの戦い」みたいに思えます。主人公に関しては殺された恋人の仇討ち、というのに惑わされるんですけど、つきつめてみると全体的にはそんなカンジ。

 結局、宗教に入信する本人は幸せなんだけど……というヤツですね。そして他から正論を聞かされ、どんなまっとうで切実な説得を受けても、教祖を信じて入信した自分自身を否定することができない心理が働いてそれを受け入れることができなくなる悲劇。

 最後、ヴァンがどのように自分の「復讐」に決着をつけるのかに興味があって見続けていましたが、「死んだ人間はぜったいに生き返らない」というごく当たり前のことを言い、“バカ”と評されながらもっともまともな現実と向き合って生きる人間の姿を見せてくれました。

 最近の作品では「あきらめなければなんとかなる」というテーマがよく語られるんですが、個人的にはもうひと工夫欲しいと思っています。あきらめようがあきらめまいが、どうにもならないこともあるんだという歴然とした現実もあります。それを省略しちゃいかんだろうという話です(死んだ人間が生き返る作品も多いですが、それは論外で(´Д`;))。その意味では、この「ガン×ソード」にはよくやった、と言ってあげたい(^^)。


 復讐を遂げた後の彼の旅立ちを見送る仲間たちを描いたのは、結果としては良かったんではないかと思います。むなしさではなく、希望が見える。世界を救ったのは彼にとってはついでなんですけど、ね。
 先ほどのたとえで言うなら、新興宗教組織をぶっつぶしたことそのものは本人にとってたいしたことではないんですけど、それによって救われた人たちがヴァンの未来を見守る構図が、見ててなかなか気持ちよかったわけです。

(※12月30日追記)
 この仲間たちの存在が、最後のヴァンのひと言にかかってきてるんだ、ということも忘れてはいけませんですね。

 「オレからエレナの死まで奪う気か!」

 そうです。ヴァンを好きになった女の子たち、そして協力してくれた仲間たちはみんな、この旅の中で、復讐をすることを誓って生き続けているヴァンに出会い、そんな彼を愛したのです。

 あのセリフはつまり、現在(いま)のオレを否定するな、ということですよね。

 途中、「仲間なんて必要なのか~?」と疑いを持って見ていたボクが恥ずかしい(^_^;。

(※追記ここまで)

 あっさりと死んじゃったあのふたりについては、いろいろ解釈を考えました。かぎ爪の男が死んだ後、「自分の道を行きたい」と言ってファサリナさんのもとへ向かったミハエルや、絶望してカルメンに「殺して」とまで言ったにもかかわらず倒れたミハエルに駆け寄ったファサリナさんにも、まだ未来があったハズなんですけどね。この部分についてはまたそのうちもう1回見返すようなことがあったら考えてみたいと思います。


 まあなんにしても、おおむね面白かった。佳作です(^^)。


どうみてもデレデレカップルです /『舞-乙HiME』
2005/12/23(金) 03:54 
 ■ 今週(#12)の感想
 本当にごちそうさまでした。
 晶クンの仮面……はヒジョーにコメントしづらい(^_^;


 アオイって、もしかしてチエたちと同期で、コーラルからパールへ上がるときに落とされたクチなのでは……? そういえば1話でもたしかナツキと意味ありげに目線を交わしてたような。
 ひょっとするとマシロ姫のオトメになるという夢があったのかもしれませんなァ……。


【チエお姉さま】


 オトメに関しては、今回シズル&ハルカ組が舞衣&ナツキの1コ上だということも写真から判明。写真にはパール3人にコーラル6人ですから、きっと仲のよいお部屋係つながりの3組の記念写真てなトコでしょうか。ナツキは当然として、舞衣もやっぱシズルさんのお部屋係だったのかな(^^)?


 巧海くん、自分の意志で一行とは別行動というのは予想が当たってましたが、先に入国してたのか! まさかお姉ちゃんを探しに来てたとは。


 胃弱…?(;´∀`)
 印籠はもともと薬入れですけど、しっかりパロディやってきましたね。それよりもシズルさんにボコボコにされたらしい伊織が哀れ(笑)。
 伊織……ウワサは前作の時からいろいろと聞いてましたが、うーむ、美形だ(・∀・)。電童の時に出てたあの人かな?

 シズルさんには“匂い”で判ってたみたいですね。晶クンの正体(笑)。さすがです。
 サラシの胸もとを映すカメラ、微妙~に長回しだし(´Д`;)。


 今回予想と大きく外れていたのは、ジパング(巧海)の思惑でした。
 “草”とは異国へ潜り込み、そこでの暮らしに溶け込みながら内情を探る役目の忍びの者のことですが、これはすでに登場してるキャラなのでしょうか。ジパングは今回、巧海の口から不干渉が正式に伝えられましたが、ジョーカー的存在(と勝手に思っている)の舞衣との絡みで最終的には引きずり出されそうです。その時にはこのあたりの伏線がまた出てくるかもしれませんね。

 舞衣もやはり過去になにかあって、故国から出奔している模様。オトメにつきまとう過酷な運命の断片が見えてきました。舞衣や、そして次のエピソードでのアカネちゃんなんかが、その悲劇性の体現者になるんでしょうね。


 ところで他の方のブログを読んでたら、先週登場したストリートチルドレンを“男の子”とみた人が多かったようですが(正確には数えてませんが、8:2くらいで少年でした)、ボクは最初から女の子だと思ってましたよ(^_^;? 今回は“ミミ”との名前でスタッフロールにも出ました。早い再登場からすると、この後もこの子については後日談がありそうです。


 マシロ姫の「パンがないなら、菓子を食えばよい!」は……やられました(^_^;! じつはそれで一発ネタのマンガを描こうと思ってすでに下絵まで用意してあったのに。くそー(;´∀`)!
 (だから思いついたときにすぐ描いとけと……ブツブツ(^_^;)

 いやいや、まだまだマシロ姫のギャグネタは3本ぐらいストックがあるのです。
 あ~はやく描きてえ(^_^;!

 早々と恋に破れたマシロ姫。この後の彼女の気持ちは夢に見たようにナギに向かっていくのでしょうか。願望がごっそり詰まっているっぽい夢の中のマシロ姫は、すべてにおいて可愛かったです(・∀・)。いや、今回は全編マシロはヨカッタと言おう。

 マシロ姫は“偽者”と影で囁かれ続けて育ってますから、もともとキツい性格だったにしても、さらにそれが微妙に歪んでるんだと思うんですよ。つまり、王女であることを抜きにして自分を好いてくれる人に飢えてる、とも言えるわけです(アリカに心を許しかけてるのもその辺が関係してるハズ。逆に言うと、ナギはマシロに価値がないと見るやすぐにポイと彼女を捨てそうな気が)。

 マシロ姫が「隠れんぼでは右に出る者がいない」というのも、彼女の心理を暗示しているようにも感じます。自分をひたすら隠して尊大な態度をとっている、本当は弱い少女。ありのままの自分に接してくれ、(おそらく正体に気づいていて)あえて耳の痛い助言を口にした巧海くんに好意を持ったとしても、ぜんぜん不思議ではないですよね。


 アリカ役の菊地美香さんは、作品開始直後の頃と比べると、格段に演技の質が良くなっているように思います。今回はなにかというとニナに肘でどつかれる時の「ぐぎ」という声がとてもナイス(^^)。ニナは前回からの流れもあって、地味に仕返しをしてますね、アレ(笑)。

 このEDの入り方はいいですね。やっとシリアス気味の引きの時にもしっくりくるアレンジのイントロが付きました(^^)。


次の記事を読む→ #13「茜色の空に…」◆
ミスター・ガルデローベ…
2005/12/20(火) 22:24 
 シリーズの主要キャラはほとんど描いたつもりだったんですけど、このチエさんは初描きでした。


【クリックすると大きな絵が開きます】


 設定では“ボーイッシュ”ということですが、前作よりも確実に美形です(・∀・)。
 てか……ヅカキャラ(^_^;?

ねんがんの ドリンクを てにいれたぞ
2005/12/19(月) 12:39 
 海外旅行に行った友人におみやげをもらい、念願のレッドブルを口にする機会を得ました(・∀・)!



 割とF1スポンサーモノにすぐ惹かれちゃう単純な男なもので、吸ってたタバコは「GAULOISES」(97年当時、中野信治が乗ってたプロストをスポンサード)、ノーパソはパナソニック(これはたまたまですが)、PCのCPUはAMD(intelもF1にはお金出してるからどっちかにはなりますが(^_^;)、腕時計はHONDA、今年一番飲んだドリンクはH2Oです(コーク党のボクとしてはコカコーラにはF1に来て欲しかったなぁ)。

 さて、このレッドブル。缶のカラーリングがとにかく美しいです。日本では残念ながら内容物の関係で一般的な販売ができないらしいのですが、デザイン自体は結構イケてるんじゃないかと思うので、ジャパンバージョンでも作ればそれなりに売れるんじゃないかなぁ(ムリか)。

 味の方はというと、オロナミンCじゃないか、とよく言われるのを聞いていたのですが、色はたしかにそうだけど飲んだ印象はまったく異なりますね。ぜんぜん違うかもしれませんが、昔キリンから出ていた微炭酸の飲料「シャッセ」のアップルを思い出しました。とにかく、柑橘系ではないけど結構きつめの酸味がします。



 どうもいわゆる栄養ドリンクのような強壮成分が入っているようで、飲んだ後、胃の方からなんかキタ(;´∀`)。朝食前だったので余計に効いたのかもしれませんが。

 まずくはないです。そこらへんに売ってればフツーに買って飲める(^^)。


 ちなみにボクはソフトドリンクの類いは、なぜかキリン系を気に入ることが多いです。ポストウォーターとか大好きでした。お茶も、一時期生茶ばかり飲んでたことがあるし。

今週のアニメ整理~
2005/12/18(日) 07:32 
 ■ 今週の 『MAJOR メジャー』(#01~02)
 さあ、期待の続編が始まりました(^^)。

 前作から裏番組なんてそっちのけでこの野球アニメを楽しんでいたボクとしては、そりゃもう待ちに待った放映開始です。……が、ちょっと……絵の感じが変わりました(^_^;?

 単にキャラが成長しただけじゃなくて、絵の中にあった微妙な柔らかさがなくなったような……なんか、桃子先生も清水もあんま可愛くないですよ(´Д`;)!?

 よく見たら、キャラデザの人が変わってる~っ! Σ(゚Д゚;)

 ・゚・(ノД`)ノ・゚・。


 不良、改心するの思ったより早っ!
 どこぞのGPOとはえらい違いです。展開のテンポの速さは今シリーズでも健在のようでヨカッタ(^^)。


 ■ 今週の 『闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才』(#11)
 アカギと直接対決する前に退場となった偽アカギ(^_^;。

 「気分じゃない」といって代わりに打たせられた兄ちゃん(治)も含めて、博打を打つ者に必要とされる“資質”を描くための要素ですよね。

 その翌日だったか、たまたまTVを付けていたらお笑い芸人が高いトコロに上ってそのチキンぶりを晒すというバラエティ番組をやっていました。それとこのアカギを見て思い出したのが、たしか宮本武蔵だったかのエピソードです。

 畳の縁を歩いて見せろ、といったら何でもないことだが、その両サイドが切り立った崖だったらどうか、というお話。剣豪はそのどちらの状況においても変わらずに実力を発揮できるのだ、というヤツですね。アカギに代わりに打たされた治は、左右が崖であることを知らされずに打ったときはなかなか良い調子でした。でも、レートがン千万(今の金額に換算すると億までいくか?)だと知ったらビビってとたんに打ち回しがぼろぼろに。

 アカギはそんなことは「関係ない」と平然と言い切ります。

 ストーリーだけ追ってると、「なんでためしに打たせてみろ」といい出し、途中で「代わろう」と交代するのか不自然な部分もあるんですけど、テーマがはっきりしてるから許せちゃいますね(^_^;。偽アカギと治のふたりを使って、2つの側面から“資質”を描写しているというわけだ。


 ■ 今週の 『銀盤カレイドスコープ』(#11)
 作画を除けば、間違いなく今季の新番の中でかなりの上位に食い込む良作(^^)。来週で終わりかぁ。


 ■ 今週の 『ウルトラマン』(#37)
 なんか、「あのときのピグモンね!」と再会を喜んでますが……あんた死んだはずだよお富さん(´Д`;)。
 怪獣たちが生き返った種明かしはあるんですが、それはそれとしてなんの違和感もなく迎え入れるなよ科特隊(笑)。そしてボクにはどうしてもピグモンが可愛い怪獣には思えない(^_^;。

 今回は(も?)いろいろツッコミどころが満載でどうしたものやら。
 復活した怪獣たちが60匹出てくる、と戦々恐々とする科特隊ですが、原形をとどめた着ぐるみが残ってないものが多かったか、役者の数の問題か、尺の問題か、実際に登場したのは2体のみ。

 しかし「科特隊っていらない子?」というセルフツッコミを、小さな体で果敢に戦うピグモンとイデの悩みでもって描いたこのエピソードは、なかなかによく出来ています。
 個人的には、この前の週の「射つな!アラシ」のラストシーンが、子供の頃に見て妙に心に焼きついていたのですが……オトナになってからあらためて見返すと、この「小さな英雄」もいいもんだ(・∀・)。

 最終回から数えて3つめのこのエピソード。「ウルトラマンがいなくなったら地球はどうなるの?(ボクらはどうすればいいの?)」という疑問に対する答えも、ここできちんと描かれておりました。


 ■ 今週の 『焼きたて!!ジャぱん』(#57)
 いや、もちろん毎回水準以上に面白いんですけど(^_^;。

 「ケロロ軍曹」の時もそうだったんですけど、1年超えたあたりからとたんに自分の中のテンションが落ちてきますね。ていうか、単純に言うと、あきてきた(^_^;


 ■ 今週の 『ガン×ソード』(#24)
 ふたりの男の“復讐”をどのように描くのか非常に興味がありましたが、そのひとつの決着がつきました。

 夢を壊された男の、復讐。

 さて、ヴァンの方はどうなるか?


マシロ・巧海・アリカ・晶 /『舞-乙HiME』
2005/12/17(土) 14:43 
 ■ 今週(#11)の感想の補足
 毎回、視聴直後にイキオイにまかせて感想を書き上げてしまうので、どうも後から書き足したいことや訂正したいことがたくさん出てきて困ります(^_^;。最近はいつも放送終了後、1~数時間以内に更新するんですが、あとからいろいろ考え直したり、他の方のブログを拝見したりして、自分の書いた内容に「あちゃー(ノ∀`)」となることもしばしば(^_^;。

 今回もしっかり、うっかりさんしております(;´∀`)。


【進行中のマンガの1コマより】


 晶クン、予告の映像を見る限り、アリカよりもちんちくりんですよね。うーむ。晶クンが巧海のオトメだといいなぁと思っていて、だいぶ思考がそれに引きずられていたんですけど(^_^;、設定年齢が前作と同じ13歳だとすると、ガルデローベを卒業してる可能性は限りなく低いですね。そもそも、ガルデローベ関係者に面が割れてたら身代わりとして成立しないじゃん!

 身代わり説の根拠はもちろん、女の子を見合いの相手にぶつけてくるわけがない、というところからですが……しかしジパングは本気で見合いを成立させる気がハナからないのかもしれません。砂漠を渡ってきた船が到着した時にすでに巧海がいなかったってのも腑に落ちないんですが、身代わりなんてバレたら最終的にはエライこと(国際問題)になります。そもそも王子や女王がいなくなったら、「誘拐された」とでもしてお互いに捜索に協力し合った方がいいハズ。ジパング側が連れてきてる警備の連中だって数に限りがあるでしょうし、異国の地では土地勘もない。

 つまり、物語的には身代わり話は面白いのですが、現実的にはあり得なさすぎるんですよね(^_^;(でもその裏をかいてたぶんやってくる)

 ヴィントブルーム側の方はもっと切実。アリカの代役は、街中に貼られてるマシロポスターがそれを許してはくれないでしょう。街を歩いていた巧海は、マシロを見た瞬間に正体に気づいた可能性もあります(それで物陰に引きずっていったのかも。砂漠の強い日差しから彼女を守るため、とも考えたのですが、すぐそばに木陰があったのにそっちは無視しましたもんね)。

 前作で巧海くんのお姉さんだった舞衣が、OPのカットを見るとなんか凄そう(^_^;というのがあるので、彼女がすでに巧海くんのオトメであるってことも考えられますけどね。その場合、晶クンはただの幼なじみで大臣とか衛士の娘とかそんな立場かしら。でもボクとしてはやっぱ巧海くんのオトメは晶クンじゃなきゃイヤなんだい(笑)。

 晶クンの耳にピアスが確認できないこと、巧海も契約の指輪をしてないことから、晶クンは将来のオトメ候補、と看た! たぶん来季あたりガルデローベに入学してきてアリカたちの後輩になるんだ!



【進行中のマンガの1コマより】

 さて、個人的にはコミック版のマシロきゅんは好きですが、アニメ版のマシロ姫はイマイチなんですよ。
 ボクが彼女のことを嫌いだとかいうコトではなくて、現状ではある意味自然な感情だと思うんです。わがままはたしかに女の子の魅力ではあるのですけどね。これまでのところ、偽物の姫とウワサされている事実だけでなく、事あるごとにマシロ姫に為政者としての自覚が足りないことが描写されていますから(今週は増税の話もありました)、問題はこれからなんです。

 そのうちクーデターとまではいかないまでも、国民の不満が噴出するエピソードとかありそうです(^_^;。以前から言ってますけど、一度はそうやってマシロ姫が打ちのめされるエピソードはあるに違いありません。それを乗り越える時が、マシロの中の“偽者”のコンプレックスが消滅する時でもあると思っています。
 その過程で、ボクにも彼女への愛着が育ってくるであろうと個人的には楽しみにしています(^^)。

 マシロ姫は最終的には立派な女王になるのでしょうけど、ジパングの王子との見合いってのも、なんだかきな臭いカンジしますねぇ。巧海&晶が単なるゲストとして、前作ファンを喜ばせるためだけに出てきたとは思えん(^_^;。


 そこで新たな予想。
 巧海くん、じつはナイショで一行についてきたんじゃないかしら。見聞を広めたい、というリッパな心がけで(そういうところがマシロにも影響を与える。ぼく、小さい頃から体が弱くて外のことなにも知らないから……みたいな。あ、また勝手に妄想が(^_^;)。一行が巧海くんを必死で捜そうとしているように見えないんですよね。ジパング側の思惑として一番想像しやすいのは、例のハルモニウムの件で探りを入れるつもりでやってきたってなところでしょうか。お見合いなんてハナから成立させるつもりなし、です。

 晶クンが前作で忍者だったってトコも絡んでたりして。隠密の家系が偽装の見合いと情報収集を含めた今回の謀(はかりごと)のすべてを仕切っているという線も……。

 余談ですが、予告でアリカが着ていたドレスは、今回セルゲイに贈られた“女の子セット”の中にあったものですね(^^)。ハハハ、似合うじゃないか(笑)。


次の記事を読む→ #12「仮面舞踏かい?」◆
忍んでない忍んでない /『舞-乙HiME』
2005/12/16(金) 03:18 
 ■ 今週(#11)の感想
 どんどんニナがイイ感じになっていきます(^^)。徐々にキテましたが、個人的にはこれで完璧にスイッチが入りました('¬'*)!
 先週の予告を見たときから予感はしてたんですよね~。自分が今週で完全にニナに転ぶんじゃないかなーと(^_^;。

 ツボに入った今回の作画は、お義父さまからの誕生日プレゼントをもらってうれしそうなニナ。カードを読んで頬を染めて微笑んでいるところがすごい気に入ってます。セルゲイに時計をあらためて渡された時の笑顔もそうですけど、普段キツい表情をしていることが多いこの子が目を細めて笑うとたまらなく可愛いですね('¬'*)。


【個人的に今週のベストショット】

 さて。
 たとえ養父を奪られる、という恐怖がなくても、アリカはニナにとって許しがたい存在ということもできるんです。

 セルゲイが暗殺の実行犯だったとすると、それは「あたしがオトメになったら戦争なんて起こさない」という純粋すぎる少女・アリカの考え方とは相容れないものですよね。でも、ニナは彼を全肯定するでしょう。そうやって彼が築いた地位と生活の上に、現在のニナの存在や人生だって置かれてるわけですし。だから、いざとなったらニナはダークサイドに身を転じることをためらいはしないはずです。

 セルゲイが影の部分を持っている、言い替えれば、悪に染まることを是としてしまったことを知ったら、アリカはそれをどう受け止めるのか。……とはいえ、アリカだって一度は自分の夢のためにニナを蹴落とすことになるかもしれない戦いを望んでしているんですけどね。純粋なように見えるアリカもやっぱり人間ですから、どこかで現実との折り合いをつけることになるでしょう。

 それはそれとして。
 彼女の誕生日は、実は。

 よかったねええええ、ニナ ・゚・(ノД`)ノ・゚・。

 レナの娘の生まれた日のことを彼が忘れないのは当然のことなのですけど、ボクとしてはニナの時計のことを忘れておらず、十五歳の誕生日のプレゼントにそれに付けるチェーンを贈ったことがポイント高いと思うのですよ(^^)。
 少なくとも、セルゲイが彼女のことをどうでもいい、なんて思ってるわけじゃないってカンジがするので。

 金のチェーンというオトナっぽいアイテムをニナへのプレゼントに選んだのと対照的に、セルゲイがアリカへ送って寄こしたのが、まるでおこちゃまへの物のような可愛らしい数々の品々。
 これはもう、先週の事件を受けて、セルゲイがアリカのことを「彼女は子供だ子供だ、子供なんだ」と自分自身に言い聞かせるようにして用意したものとしか思えませんなァ(笑)。


 【今週のびっくり(1):アリカの成績UP!】
 20番台!? Σ(゚Д゚;)
 料理マイナス点として(オイ)、最速タイムでどれだけ稼いだか。というより、やっぱオトメは実技ができてナンボということなのでしょうか(^_^;。やっぱエルス足手まとい……ゲフンゲフン

 アリンコ嬢ちゃんの野生児っぷりについては今回こんなエピソードもありました。

 「どこのカラスですか!?」
 「片っ端から聞いてみる!」

 ……なんかアリカに任せておけばフツーに見つかりそうな気がしてきました(^_^;。

 【今週のびっくり(2):いわずもがな】
 晶クン!?

 お見合い!?
 ちょっと待てええええええええ! Σ(゚Д゚;)
 男……いや女の子だあああ!

 気絶したマシロ姫を物陰に引きずっていく巧海の行動が意味不明です(笑)。
 “お忍び”といいつつ普段着に着替え、サングラスをかけるマシロさまは、あれで忍んでるつもりなのか(^_^;? そして忍びじゃない晶クンはマシロ姫の見合い相手の王子様として登場。

 もしかして巧海きゅんが本物の王子で、彼もマシロ姫と同じように街へ抜け出しちゃったから、その代わりにオトメの晶クンが影武者に……というパターンか!? お見合いをイヤがっていた姫と王子が街でお互いの身分を知らずに出会って意気投合、というお話でしょうか、次回は(予告を見る限り、アリカはマシロの身代わりようですね。それで“仮面舞踏かい?”なのか(^_^;)。

 巧海&マシロの方はいいとして、晶&アリカの方ですね。このふたりのかけ合いがどんな風に描写されるのか。どっちもキッツいのとほんわかのコンビネーションですから、面白そうです(^^)。
 予告はホントに釣るのが上手くて(今回は晶クンのサラシ)、大事なところは確実に外してきますから、来週はなにを見せてくれるのかも楽しみですな。


(ついでに、この絵も好き)

 それはそれとして、マシロポスターが貼られている街の様子を見るにつけ、あんな可憐な女王様がいる国に生まれたかったなぁ、と憧れる自分がいます。


次の記事を読む→ #11「HAPPY☆BIRTHDAY」補足◆
ペタ座りマシロ
2005/12/13(火) 05:26 
 あ~、締め切り近いよ(´Д`;)。

 てなわけでゲスト原稿をやっております。舞-乙HiME本のタイトルは、「乙姫少女」と決まったようです(詳細はサイトの方にて)。

マシロきゅん
【クリックすると大きな絵が開きます】

 さて「舞-乙HiME」第10話の補足です。
 毎回毎回、予告はイイ感じにこっちの想像をかきたてる場面チョイスがなされていて、制作陣の手のひらで踊らされている快感を味わうことができます(快感なんだ(^_^;?)。

 たぶん街の浮浪児にセルゲイにもらった大切なものを盗まれて追いかけて、川に……というパターンでしょうか。
 ニナ的にはその浮浪児の女の子はかつての自分ということなんでしょうけど、「この子をなんとか助けたい」なんつって軽く言うアリカに、彼女なら「どうにもできない」と答えるでしょうね。

 そこへあらわれたタクミ殿下(?)が引き取ることに……という展開とかだとフクザツなことになるんでそれはないか(^_^;(第2のニナになっちゃう)。
 まあそこらへんはなんでもいいんで、とにかく晶クンカモン(^_^;!ですよ


 セルゲイがナギの懐刀として兄王子たちを暗殺したのは間違いないと思われますが、問題は、アリカのことを隠しておくことがナギを裏切ることになることの意味ですよね。ナギはシュバルツと通じているようですが、解らないのはシュバルツとアスワド(=ミドリちゃん)が“地球時代の技術の復活”という共通の目的に従って行動している(らしい)ところです。このふたつは、今回の件を見る限り敵対しているようですね。シュバルツとアスワドは失われた技術を得た後にどうするのか、という点で大きく異なるのかもしれません。

 もしくは、シュバルツの方はすでにかつては持っていたであろう“目的”がとうに失われて、教義や信仰だけで存続してる状態なのかも。そうなると、ミドリちゃんや主人公側の人間にとっては、はた迷惑な話ですが。

 技術がない、歪んだ世界であるばかりに、なんか過去に悲しいことがあったんでしょうねぇ、ミドリちゃん。

 さて、今週分(#10)を見返していたら、ハルカちゃんのGEMに「(MATERIALISE)」ってあることに気づきました。()付きってどういう意味だろう。制限付き…? ハルカちゃんもやっぱり五柱(クラス)なんだけど、それがイヤだから制限付きでユキノのもとに行ったとかいうことなんでしょうか。
 そうなると、ハルカちゃんは死亡どころか後半で一段パワーアップ(=五柱になる?)ということも考えられますね。今がギャグメーカーなのはその伏線なのかもしれません。


 そういえば来週はこの「舞-乙HiME」も「SoltyRei ソルティレイ」も、“Birthday”がキーワードですね。
 アリカとニナの誕生日が同じという話です。ふと思ったんですけど、フミさんは「金剛石(ダイヤ)」で、それにちなんでマシロの名前が付けられたそうですね。アリカの青玉が「サファイヤ」ですから、ニナは(貴石がないですけど)「ルビー」? 瞳の色もそれを象徴してるような……(ちなみにサファイヤとルビーは同じ鉱石です)。

 第5話でセルゲイが足長おじさんと判ってから、アリカとニナの対決の展開はもう決定事項だろうと思っていましたけど、今週のニナの様子やコミック版と同じ暗い過去設定をみるにつけ、ニナがダークサイドに転ぶ流れになるんだろーなぁ、と予測 orz


……

 どーでもいいんですが、第9話より。
 右のアナタ、可愛いポーズとるの禁止(;´∀`)!

次の記事を読む→ #11「HAPPY☆BIRTHDAY」◆
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