猫ようかん出張所
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折り合い /『蟲師』
2005/10/31(月) 00:45 
 ■ 今週(#02)の感想
 こういう作品に、“意味づけ”をしながら見るのはナンセンスなのかもしれません。とはいっても、やはり「異界」が題材、それと人との関わりに注目してしまうのは作品の方向性からすると間違ってるわけでもないだろうと思います。

 蟲の世界はべつに特殊な世界というわけではなく、そこに“ただ在る”ものという気がします。
 しかし、異界を覗くことのできる人間とそうでない者との間には、明確な世界の違いがあらわれるのです。

 ボクは「もっけ」という作品が好きなのですが、やはりこれも「見えてしまう」姉妹の話が中心になっています。彼女たちはその世界を否定するわけではありません。やがて自分たちの祖父と同じようになっていくのでしょう。この「蟲師」のギンコは、「もっけ」でいえばおじいちゃんに当たるのではないでしょうか。

 ギンコも、蟲を退治しようとか、人に理解させようとか、そういった行動はとりません(あくまでも第2話まで見たボクの主観です)。彼らに共通するのは、「いかにして折り合いをつけるか」という思想ではないかと思います(第2話では実際に蟲を退治していますが、それもまた“折り合い”のうちかと)。

 今回のあの少女・スイは、人の喪ってしまった「目」の能力でもって蟲を見ます。通常の目を瞑じて。
 それは、蟲という概念で語られてはいますが、その意味するところは“内向”でしょう。人が社会の中で暮らすには、その能力は不必要なものです(他人からすれば、それは“病”です)。

 「もっけ」は、見守られるのは瑞生(みずき)と静流(しずる)の姉妹です(そういえば、この姉妹のネーミングは水木しげる氏からという話ですね)。彼女たち自身が憑かれたりすることもありますが、周囲で起こる怪異な物事を彼女たちの視点で語らせる手法で、ふたりの成長も物語の面白さに組み込まれています。
 しかるに、蟲師は見守る側(もっけでいえば、おじいちゃん)の、固定の視点しかないところが特徴なのですね。


 その意味では、こちらも第2話でようやく視聴のスタンスがわかったような気がします。

 第1話の感想で、ボクはこの作品を「素材の良さに寄りかかっているだけ」と評しました。もう一度「もっけ」と比較しますが、あちらは主人公たちが異界のものと“折り合い”をつけて生きていけるようになる(言いかえれば、おじいちゃんに近づいていく)過程が描かれているわけで、やはり蟲師とは大きく異なります。もちろん蟲師にゲスト的に登場するキャラクターたちもその役目を負っているのでしょうが、なにより積み重ねがありませんから薄くなってしまうでしょうね。

 ま、逆に言えば料理されてなくとも、その素材さえ良ければ充分食するに値するわけですから、この作品もそういうものだと思えば悪くないかな、という気がします。そういう“折り合い”をつけて見ればいい、ということか(^_^;。


ラクガキ「SoltyRei ソルティレイ」ソルティ
2005/10/30(日) 04:43 
 なぜか「ソルティレイ」に関してはネタがいろいろ出てくるなぁ……。
 どうやら自分、めいっぱいこの番組を楽しんでるらしいですわ(;´∀`)。


彼女の涙 /『ARIA The ANIMATION』
2005/10/29(土) 10:22 
 ■ 今週(#04)の感想
 今週のエピソードはもう、メモリの映像を見た灯里ちゃんが目もとに涙をあふれさせるシーンに尽きます…!

 この作品て、誤解を承知であえて言わせていただくと、素直で感受性の強い灯里ちゃんという女の子が、人との触れあいやなんでもない風景、時に起こる事件なんかについて、それをどう受け止め、どのように感じるかを見るための作品だと思うんです。

 灯里ちゃんの感性は、極論すると意外であるべきで(彼女ならこう感じるだろうと予想はできても)、今回のあの涙を見て、やっぱりボクはハッと胸を突かれたんです。
 灯里ちゃんと同じく素直に感動しながら見ていた人もいるとは思いますが、ボクは彼女とのギャップが多少ある方が、また別の意味でこの作品を楽しめるのかもしれない、とその時ちょっと思ったのです。劇中の、たとえばアリスなんかもたぶん同じなんですよね。自分にないものを灯里ちゃんの中に感じ取ったからこそ、ああやって彼女に惹かれるんだと思うんです。

 まあ、我ながら大げさに感動しすぎだな、と思わんでもないですが……(^_^;。
 しかしあのカットは、決してこちらに「感動しろ」と強要してるシーンでないってことが重要です。


 「ARIA The ANIMATION」だけに、美しい話にまとめられていますけど、冷静に考えるとオカルト……(;´∀`)。


映画 『闘牌伝 アカギ』
2005/10/29(土) 01:44 
 ■ 映画 『闘牌伝 アカギ』 ★★☆
 WOWOWで実写版をやっていたので観てみました。ちょうど良かったです。アニメで第1話を見逃していたのでストーリーを補完できました(笑)。

 映像そのものというよりは、撮影の問題だと思うんですが、始まったときはあまりの安っぽさに「どうしよう(^_^;」と思ったもんですが、やっぱシナリオが良くできてるせいか(原作のね)、つり込まれるように観てしまいますねぇ。

 それはともかく、あの原作の絵から、どうやったらあんな凄みのある美少年を想像できるかの方が大問題だ(;´∀`)。

 アカギがカッコ良すぎました。これは保存しとこう……。
 しかしこれからアニメ観るとき困るなぁ(笑)。


ボンテージ・ソルティ
2005/10/28(金) 22:19 
 元ネタがわかる人は相当マニアックだということは確かです(ボクは知りませんでした(^_^;)。

ボンテージ・ソルティ
【クリックすると大きな絵が開きます】

 トップ絵はボンテージなソルティ単体ですが、ギャラリーにはこれのマンガバージョンがUPされております。第2話の1シーンをパロったものです(^_^;。


パパ、大好き(はぁと) /『SoltyRei ソルティレイ』
2005/10/28(金) 13:05 
 ■ 今週(#04)の感想
 散歩に行ったまま戻ってこず、夜遅くになって帰ってきたソルティを、しかめっ面のロイが迎えます。

 いや~。夜中だというのに興奮して声あげて笑ってしまいました。
 ソルティの唐突かつ、みぞおち直撃な萌えセリフに、こっちはロイと同じくのたうちまわらんばかりですよ(´Д`;)。

 この作品のなにが良いって、「ここはやっぱツンツンだろう」とか、「そこで優しくしてやってくれぇ」といった観てる側の欲求を的確に満たしてくれるシナリオになってるとこだと思いますね(あまりそれに忠実すぎるのも逆につまらなくなる原因ですけど)。どこぞのGPOなんかはぜひ見習ってほしいなぁ(;´∀`)。
 ソルティに関しては、目新しい演出は「ない」と言っても過言じゃないのに、これほど面白いんですから。


 助けた幼女に嫌われるっ。
 オーソドックスだ……。いや、こういう話を積み重ねてってください。第4話は本当に期待を裏切らない内容でした。それでこそ第1話から応援してる甲斐があるというものです(^^)。

 来週はプールか? 水着ですか? 予告に映像がないので想像するだけですけど、ソルティは意外に出るとこ出てますから(今日はずっとソルティのおしりが気になってしょうがなかったYO!)、期待しちゃいますよ? それよりもロイがどんな顔して同伴するのかの方が楽しみですけど~(笑)。

 今日ひとつ分かったことがあります。
 ソルティに嫌われたら……死ぬっ Σ(゚Д゚;)


大ショック~ /『舞-乙HiME』
2005/10/28(金) 12:21 
 ■ 今週(#04)の感想
 なにがショックだったってアナタ、学園指定のジャージの存在と、オトメの制服(メイド服みたいなの)のパーツが全部一体になってるらしいことですよ(^_^;。あの服、襟もとだけはずして頭からかぶる構造なのか……!?


 さて本編です。両者学園に残れてめでたしめでたし……はわかっていましたが、期待していたハルカちゃん乱入がああいう形で実現するとは。後先考えてない宇宙船放り投げには笑いました(;´∀`)。軽く地球脱出速度で遠投ですか(笑)。(衛星軌道回ってるかもしれんけど)

 そうか、よく考えると大統領って選挙で選ばれるんだから、ユキノがハルカと元から幼なじみで……という関係はフツーにあるのか。それにしてもあんな若い娘に被選挙権があるとは。よほどユキノが優秀なのか……。先週、ユキノが大統領なら面白いな、とは確かに書きましたけどホントだとは思えなかったというのに(^_^;。

 男性と触れ合って云々、についてはコミック版がそうだったし、アニメ版冒頭でもアリカの母?についてラドが言った「オトメの力を失えば…」のセリフからもだいたい予想してましたから別にショックはありませんでした。同人ではそれを織り込みつつ描写をしなければならないので、ひと工夫必要でしょうね。やっかいだなぁ orz

 前作のヒロインである舞衣がお店らしきところのポスターに(;´∀`)。
 ナツキのセリフからすると、彼女とは同期だったみたいですね。舞衣も五柱の一人でしょうか。フードの女性はやっぱ碧ちゃんなのかなぁ。
 いやそれよりも、ハルカちゃんのローブらしきのがマネキンに着せられてるのはどういう……コスプレ衣装(;´∀`)?

 前作でカップルだったアカネちゃんはどうも将来的にカズくんのオトメになることが確定してるようです。やっぱ想うマスターがいるからこその強さ、そしてパール No.1の力の原動力なのかもしれません。
 カップルといえば思い出されるのは巧海くんと晶クンですが、勝手な予想ですけどすでに主従になってて、晶クンも五柱の一人だったりするのかなぁ。舞衣のマスターが誰なのか、というのも気になるっちゃ気になりますな。

 後半は国家間の大規模な戦争勃発で、オトメによる代理戦争……という展開なのでしょうか。マスターへの禁じられた恋、とかいろいろドラマがありそうですね。
 ……鬱なカンジの(笑)。

 そしてマシロ姫(女王か)はなんとなくパタリロ化してってる気がしなくもない(;´∀`)。書類仕事したくないばかりに学園へ……というパターンか。


次の記事を読む→ #05「学園と制服とあたし♪」◆
迷う雛 /『仮面ライダー響鬼』
2005/10/26(水) 19:07 
 ■ 今週(#37)の感想
 あきらちゃん、直接的過ぎだなぁ(^_^;。
 たしかに朱鬼さん側に行くだろうと予想はしてたんですけど、まさかあれほどサクッと朱鬼さんに弟子入りしちゃうなんて。そしてわずか1週で朱鬼さんが消えちゃうなんて(´Д`;)。

 あきらの描写がちと少なめなので想像するしかないのですが、やっぱ威吹鬼さんが斬鬼さんへ彼女を預けたことそのものが、あきらの迷いを深めたんじゃないかなという気がしちゃいますね。かわいそうに(^_^;。
 ダメだよなぁ、威吹鬼さん。

 斬鬼さん復活は、もうちょっと溜めてほしかったかな…。
 変身しちゃイカーン! みたいな盛り上がりがあるともっと良かったと思うんですが。


ドキッ!女だらけの(以下略) /『ガン×ソード』
2005/10/26(水) 19:06 
 ■ 今週(#17)の感想
 先週のシリアス展開はかなり個人的には気に入りましたが、今週はうってかわってお遊び回。
 水着やそれの隠し方に関しては、べつだん目を血走らせてまで見たいと思うようなものでもないので、おいとくとして……微妙なのはヴァンのもとに集まってきた連中ですかね。

 軽すぎのような……物語上、必要なのかなあの連中。
 “復讐”という重い大命題に絡んで本筋に必要なのって、やっぱウェンディだけでしょう(その意味では先週まで、とてもイイカンジでした)。
 ああいうのは1話完結エピソードにゲスト的に出てくるから良いのであって、余計なものくっつけて、最終回でシラケなければいいのですが。

 とはいえ、プリシラは好みのキャラなので白の超ミニなビキニ姿が拝めたのは、良かったと素直に言いましょう。


今週の中間報告
2005/10/26(水) 19:03 
 今週はついに1年半以上、1話も欠かさずに見続けてきた「プリキュア」をとうとう観ませんでした。この前友人に「いやぁ、今週からプリキュア切ろうと思うんですよ」と話したら、「まだ観てたの(^_^;?」と言われてしまいました(笑)。

 ちなみに、残念ながら「地獄少女」「IGPX」も今週は予約解除しております……。
 そのくせ、「銀盤カレイドスコープ」はまだ観てたりするんだよなぁ。


 ■ 今週の 『焼きたて!!ジャぱん』(#51)
 999の世界じゃないのか……(笑)。
 カムパネルラがキッドだったのには笑いましたが。


 ■ 今週の 『おねがいマイメロディ』(#30)
 すげぇ……すげぇよ。
 柊センパイ、ついに自らの意志の力でクロミの魔法をはねのけちゃったよ(´Д`;)。
 さすがは最終ボスや。


 ■ 今週の 『闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才』(#04)
 中学生……なんだよね(^_^;?


 ■ 今週の 『銀盤カレイドスコープ』(#04)
 いやまあ……フツーに面白いです(^_^;。
 つい毎週観てしまう。