猫ようかん出張所
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Newマシン “Marnie”ローンチ!
2013/06/17(月) 00:08 

 突然ですが、デスクトップマシンを今さらやっとWindows7環境に移行しました。ハードも一部のデバイスを除いてほぼ一新です。

 Win8が出たことでもあるし、インストールのパッケが手に入らなくなる前に確保しとこうというのと、ちょっと前にまた3DCGソフトをいじった時にCore2 DUOの32bit環境ではパワー不足を感じたから、というのが新調の理由です。

 ウチは98SEからXPに乗り換えたのも相当遅かったんですが、やはり作業というものは慣れた環境が一番で、要するにPCとは自分にとって道具であって、トレンドを追いかけるようなものではないと思うわけです。Win7では便利になった部分もありますが、切り捨てられたり変更されたりした仕様が結構多くて、手に馴染んだ道具を取り戻す、という意味ではかなり苦労しました(一番問題だったのはキーアサインの入れ替え。Caps LockとCtrlを逆に、しかも再起動なしでいつでもON/OFFできるのが条件だったので……)。

 新しいWin7環境で、シェアウェアを導入したり長く使っていたフリーソフトを変えたりしてチューニングした結果、ようやくこれまで以上の作業スピードを出せるようになってきました。しかし果たして次のOSに乗り換えなければならない時期が来た時、自分はこの環境と同じように便利にPCを使えているだろうか? と不安になります。趣味でフリーソフトを開発している人たちにはなかなか厳しい状況になってきているようですから。

 さて、「情弱か?」とも思われそうな、Haswellに飛びついた形の新マシンなわけですが、自分の場合、マシンの更新頻度はそんなに高くありません。例えばマザーが壊れた場合でも、それだけ換えたりということは今までにもケッコーありましたが、世代が変わってしばらく経つと、古い仕様の部品を探すのが大変だったりします。なので、最新仕様にしとくのはそれだけで寿命が延びる可能性が高まるというメリットがあります。

 今回は、Haswell対応のソケット1150マザー、そしてCPU自体は新仕様の中でも手頃なものを、というチョイスで選んでいます。HaswellのCPUとしての性能はともかく、1150マザーはSATAの6Gbps端子が増えてますし、ストレージをたくさん繋ぐのが判っている場合はこっちの方がいいかな(ウチは最終的にSSDとHDD×3)。ちなみにチップセットのUSB3.0問題とやらは、ウチの使い方ではまったく関係ないのでマイナス評価には繋がらず。

 1年ほど前に128GBのSSDを9,000円ほどで購入していたのですが、今は逆に値上がりしてそんな値段じゃ買えなくなりましたね。SSDはWin7で本領発揮、というカンジで、電源を入れてからわずか20秒で作業が始められるというのは素晴らしいと思います(記事の下の方にベンチ結果掲載)。

 こつこつとパーツを更新できるというのも自作PCの利点ですが、いつの間にかデュアルモニターは両方ともフルHD対応になっていまして、今回のグラボの更新ではついに双方ともデジタル(DVI)で繋げられるようになりました。

 そのほか、自作派とはいってもたまにしか組まないので、いろいろ知識をつけとこうと思ってRAIDを導入したりしました。Win7だとOS上からミラーリングが可能なので、お手軽にそちらの手段を択りましたけどね(2TB×2)。最終的に出費は……かなり嵩みましたけど、いい勉強になりました。

 すべてのSATAケーブルを6GB/s対応に換えたところで(マザボには2本しか付いてなかった)、ドライブのベンチを実施してみました。上のSSDと下のHDDとではその性能差は歴然としています。

 ちなみにSSDの同じ個体をXPで動かしていた時の測定結果が残っていましたが、なんと倍くらい速度が違います。Win7にしてようやく本来の性能が発揮されるようになったということですかね。


【システムドライブ:SSD 128GB】


【データドライブ:HDD 増設した2TB×2(RAID)】


【データドライブ:HDD 1年くらい前の1TB】

 上の2種類のHDDはどちらも同じメーカーの6Gbps対応品ですが、1TBと2TBのモデルでここまであからさまにスピードが違うとは思いませんでした。ひょっとしたら1TBの方は一度Win7でフォーマットし直すと結果が変わるかも?

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Let's Note擬人化!
2013/01/27(日) 01:26 

 PC擬人化ったーにより「mairagenのPCはゆるふわウェーブ、ミルクティー色の髪、悪戯っこぽい瞳・ピンクほっぺ、白いパフスリーブのワンピース・ミニスカ、黒いニーソックス・スニーカーの美少女です」という結果が出ましたので描いてみました(^^)。


Let's Note CF-R7C カスタム

【クリックすると大きな絵が開きます】

 ボクが使っているPCのうち、購入5年目になろうかというノートパソコン Let's Note CF-R7Cです。

 友人のMaruto!さんが日記のネタでやっていたのを「コレいいな」と思って真似してみました(^^)。

 いろいろな擬人化手法というかルールがあろうかと思いますが、外観のキーワードはPC擬人化ったーで指定されていますので、オブジェクトやガジェットのアイコンを配置するのはあきらめました。その意味では、今回のは『うぽって!!』のに近いかも(誕生年が外見年齢に関係ないトコとか、自分自身のオリジナルを抱えているところとか)。

 条件が「白のミニスカワンピース」なのに、「黒のニーソ」&「スニーカー」というところで、絵としてまとまるのかと不安でしたが、一応なんとかなった……かな?(;´ヮ`)。あとは自分なりのイメージを要素として追加しています。

 大きな絵を開いていただくと、直接カンタンな解説が描き込んであります。

 一般の店舗で売られているLet's Noteはボディ色がシルバーですが、パナの直販で買ったボクの個体はカスタマイズしてあり、「ブルーアップル」というカラーの天板に換装済みです。これを、瞳とシューズに配置しました。

 清楚なワンピースは、少女の服装としてはフォーマルっぽいともいえるので、ビジネス向きのLet's Noteには合っていますが、だったら足下はフツーに考えてローファーとかストラップシューズにしたいところです。これも「スニーカー」との指定でしたので、「モバイルとしての機動力でマスターのお仕事を一生懸命サポート!」という解釈で乗り切ることに。

 あとは、SSDに換装してあるとか、メモリ増設してあるとかの特徴をどのように盛り込むか……でしたが、良いアイデアを思いつかなかったのでスルー。『うぽって!!』ではストックの形式を彼女たちが穿いている「ぱんつ」に当てはめていましたが、ノーパソではこの場合どうなるのでしょうかねぇ?(;´ヮ`)

 幼女なのは? → 1kgを切る小型・軽量ボディだから。
 お嬢様風だけど? → メーカー直販=箱入り娘、ということで。
 なぜTOYOTA F1? → これを買った頃はまだ参戦してたんだよう。

 直販でLet's Noteを買うと、3年後にメンテサービスが受けられる特典があります。この里帰りをさせてやっていれば、破れたストッキング(=パームレスト)も新品に交換されて戻ってきたであろうに……(ストッキングの破れは性能には影響しないってことで)。


Let's Note CF-R7

【クリックすると大きな絵が開きます】

 ついでに色替えで、市販のノーマル仕様も作ってみました。

 Let's Noteそのものはもっと上品で理知的かつ堅物というイメージなので、まったく異なる外観が相応しいかと思いますが、シリーズでも最も小型の部類に入るRシリーズですから、とりあえずこれで許してください。

 髪をシルバーにして、瞳をピンク系にしました。瞳については、メーカーサイトのRシリーズ製品写真の液晶画面がこの色だったからです。白い服に青のラインは、パナソニックのメーカーロゴをイメージしています。

Let's Note R7をSSDに換装!
2012/07/04(水) 10:41 

 仕事でもプライベートでもメインとして使用しているLet's Note CF-R7CのHDDをSSDに交換しました。

 別にHDDの調子が悪いとかそういうことではなく、単純にパフォーマンスの改善に繋がることを期待してのことです。それと、それなりに持ち運びをして電車の中でも使うことがあるので、電池の持ちを良くする、振動に強いマシンにする、という目的もありました。

 内蔵のHDDは160GBですので、クリーンインストールをするのでなく、HDDの中身をミラーリングで使おうと思ったら値段も手頃になってきた120GBでは足りません(120GB未満しか使用していなくても、SSD同梱のツールが容量不足で作動しないはず)。そこで、約15,000円で180GBのものを購入。アマゾンでも秋葉原の店舗と同程度の値段で購入できますね。

 SSDについては、数年前の常識が蔓延しているせいか、「寿命が短いんじゃないの?」という人が多いみたいです。特にボクのようにXpで運用する場合は、SSDを想定したOSではないので心配なのも無理はありません。ですが、今はたぶん内部のマネージメントシステムも進歩しているでしょうし、実はあまり心配はしていないのです。ついでにいえば、仮に1年程度の寿命だったとしても、換装することで得られるパフォーマンス的な恩恵を享受したい(実際、Let's Noteの新型にはSSDモデルも多い)。

 今回の換装については、こちらのサイトさんを参考にさせていただきました(ありがとうございます)。以下、ウチのレポートはこれの補足というか、自分的メモになります。改造はあくまでも自己責任でネ!

 SSDの箱を開けると、中身はこんなカンジ。3.5インチのベイに取り付けるためのアタッチメントなどが同梱されていますが、今回は使いません。ステッカーは、CPUに付いてるようなアイコン的な小っちゃいシールだったら使いようもあったんですがね。

 シリアルが刻印された封緘シールを剥がし、内袋を開封するとSSDが取り出せます。軽い!

 これをまずは別途購入していた外付け用キットに取り付けます。アマゾンで1,000円くらい。

 これをLet's Noteに繋ぎ、同梱のCDを挿入、ネット経由でダウンロードしてバックアップ用のツールを立ち上げます。設定の後、ミラーリング開始。

 容量的には85%くらい埋まってたかな。終了までに約6時間かかりました。

 さて、ミラーリングが終了したらいよいよLet's Noteへの換装です。ここからは完全に自己責任です。バラしたらもうメーカーサポート受けられないので。

 まずはバッテリーを取り、裏面のネジを外します。11箇所。ネジは数種類あり、後でわからなくなると困るので全部番号で管理することにしました。憶えてられる人はそのままどうぞ。

 ドライバーはフツーのもので大丈夫。バッテリーを外したところに貼ってあるシールのうち、写真1~3番で示した3箇所を剥がします。

 シールを剥がすと、キーボードを固定するラッチに金具がはまっているので、これを3つとも外しておきます。

 表側、手前の角にあるカバーを外します。ドライバーなどを隙間に差し込み、ちょっと持ち上げるようにしながらスライドさせればパカッと軽く外れます。その後、中に見えるネジを外しておきましょう。

 角のあたりがかなりこすれて汚くなってますが、それだけ使い込んでいるということです。ボクの場合は通常の店舗ではなく、パナのオフィシャルで購入しているカスタムで、2年だか3年だか経過した時点で無償のメンテナンスを受けることができますが、毎日リアルタイムで仕事などに使用しているものを、たとえ数日といえどドック入りさせるわけにはいきません。なので、一度も利用したことがありません。

 これで、キーボードが持ち上がるようになります。

 キーボードを手前にひっくり返したところ。キーボードは配線が下側と繋がっているので、思い切り引っ張ったりしないように。

 写真1番および2番のシールを剥がします。これはキーボードに飲み物などをこぼした際、浸透してくる液体を防ぐためのものではないかと。1番の中にあるコネクタを外します。

 あと、最後に写真赤丸のネジも忘れずに外しておいてください。

 キーボードの配線は、黄色で囲ったところがコネクタなので、これも緩めて外してしまいます。

 キーボード、およびパネル上面が完全に外れました。以前所有していたCF-W2Cでは、中央前面にある液晶パネルのラッチやサイドのコネクタ類などが挟み込みになっていて、分解と組み立てがすごく大変だったのですが、CF-R7Cでは非常に単純化されており、まったく難しくありません。設計の大きな進歩を感じます。

 いよいよ交換です。筐体右上に見える黒くて四角い部分が保護ケースに収められたHDDです。

 保護ケースを持ち上げ、中身を取り出します。

 コネクタは3.5インチのHDDと共通です。これを外して、SSDと付け替え、元通りに戻せば完了です。簡単でしょ?

 HDDとSSDの重さ比べ。ぴったり20グラム軽くなります。

 組み立ての前に、CPUの部分に塗ってあったグリスをいったん拭き取り、新しいシリコングリスを薄く塗っておきましょう。

 あとは逆手順で組み立てれば完成! 電源を入れると……動きました! 中身が完全にミラーリングできているので、換装前と後でなにも変わりません。ただ、SSDによって挙動が改善され、全体的にキビキビ動くようになりました。

 特に、データベースファイルとリンクして逐一参照、書き込みをするiTunesのようなソフトでは顕著ですね。HDDの読み書きによって足を引っ張られていた部分がことごとくなくなったため、本当に軽快になりました。少し重く感じるATOK 2012もラグなく動くようになっています。思い切って替えて良かった、というのが現在の正直な感想です。それに、地味に容量が20GBほど増えてますしね。

 ビクビクしながら使うのは本末転倒なので、逆にキャッシュやテンポラリファイルなどの設定もまったくそのままにしています。ダメだったらダメでいいのです。心配なく使えるものだ、ということが判ればそれに越したことないし。どのくらいの期間、安定して使用できるものか、とりあえず実験的な意味も含めて見守っていきたいと思います。

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