猫ようかん出張所
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【ラクガキ】大潮の帽子 (カッコカリ)
2016/04/27(水) 11:30 

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 祝!改二実装。ということで「誰もが思いつくけどあえて描かないであろうネタ」シリーズです。大潮ちゃん、冗談よ冗談…


 ボクは艦これのデイリーはほぼ毎日すべて消化しますが、いわゆるオリョクルはほとんどせず、もっぱら南西諸島の任務はバシクルで片付けます。重2軽1駆2空1の構成で、構成艦はLvの低いものから5セット分をローテーション。これを2年くらい続けているため、駆逐艦もほぼまんべんなく育っている状況にあります。

 現在、直近のイベントで入手した数人の艦娘を除けば、最低Lvのグループでも全艦種Lv77を超えていますので、改二が実装されて慌ててレベリング、というケースはほとんどなくなりました。以前は駆逐や軽巡をリランカのレベリングで追い込みかけたりはよくやっていました。

 なお重巡系と空母系の最低Lvは87(Zara除く)、戦艦系は96、潜水艦は98といったところ(すべてダブり除く)。

 強い弱いに関係なく気に入った艦娘はそれなりにLv上げてしまうのですが(もちろん攻略に強い艦娘を投入しないわけではない)、さすがにまだLv155カンストどころかLv150に達する艦娘も現れておりません。現在、最初の嫁の比叡がLv148、次いで大和がLv142、駆逐艦の中でも一番のお気に入りである雪風がLv140で、これが我が艦隊のトップ3です。

 雪風はとにかく「娘にしたい艦娘No.1」てなトコでしょうか。なお、駆逐Top3は雪風、レーベ、涼風。

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グラ子らくがき&なにかやるかも
2016/04/06(水) 08:05 

 放置してたら2年とか経ってしまいました。


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 今回は『艦隊これくしょん -艦これ-』より、空母グラーフ・ツェッペリンです。15秋イベで入手してから主として演習で優遇して使い続けていたら、現在Lv97まで達しました。

 ボクは古い世代の人間なもので、いまだにPCオンリーでイラストが描けません。下絵はかならず紙にシャーペンです。そんな自分がPCのみで描いた初めての絵がこのグラ子です。

 普段、ラフを紙に描いて取り込んで、PC上でバランス調整して、1:プリントアウトしてトレス台でクリンナップ or 2:PC上で線画をクリンナップ …しているわけで、理論上は全作業をPC上に持ってきてもできるはずなんですけどね。慣れでしょう、たぶん。

 このグラ子はドロップまでそれほど周回せずにすみましたが、厳しかったのは15夏の瑞穂です。今まで、甲作戦の方がドロップ率が良いと信じて攻略後に甲掘りをしていたのですが、見事にハマりました。結局出たからいいようなものの、あやうく資源が尽きるところでした。その教訓を得て、以後のイベントではまず丙で掘ってから攻略しています。夏は瑞穂掘りに資源を注ぎ込んだので、結局最終海域を丙でクリアせざるを得なかった……。それ以外は今のところ甲勲章をもらっています。

 今年の3月までは『艦これ』のほかにサブで『ミリ姫大戦』もプレイしていたのですが、残念ながらサービス終了となってしまいました。好きなキャラけっこういたんだけどな。


 それはそうと、ちょっと前から少しずつ動画をいじり始めました。最近はPCのスペックも上がったし、ツールは便利になっているしで、初心者でもそれっぽいものがすぐ作れますね。

猫ようかんチャンネル

 『猫ようかんチャンネル』をカッコカリで実験中。今後、なにかやるかも……?

 ちなみにチャンネルタイトルのバック写真に写っているのは1/700の高速戦艦・比叡です(ハセガワのWLキットほぼ素組み)。

水着セイバーさん
2013/06/14(金) 10:49 

 今週はずっと雨続きですが、夏ももうすぐということで、水着のセイバーさんです。


セイバー(水着ver.)

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 だいぶ前に『Fate/hollow ataraxia』やって、彼女のキャラを少しは理解しましたけど、セイバーさんも最近は赤とか白とかいろいろ増えてるようなのですが、TVアニメくらいしか見てないのでよくわからんです、実際。

 ブログの更新自体、ずいぶん久しぶりだなぁ。




 今期のアニメもそれなりに楽しんでいます。毎週ほぼ確実に視聴しているのは、

『はたらく魔王さま!』
『翠星のガルガンティア』
『RDG レッドデータガール』
『よんでますよ、アザゼルさん。Z』
『あいうら』
『デート・ア・ライブ』
『波打際のむろみさん』


 あたりです。『デート・ア・ライブ』は2話が面白かったのでついそのまま観ている、というパターン。

 最近ちょっと忙しくて溜まり気味なのが、

『革命機ヴァルヴレイヴ』
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
『変態王子と笑わない猫。』
『惡の華』
『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』


 変猫はキャラクターの心情描写がちょっと雑な感じがするのが気になりますけど、絵も可愛いしいいんじゃないでしょうか。マジェプリは、平井キャラが超ニガテな自分が見続けているんだから、それだけでたいしたものだと思います。

 一応録ってるけどあんま見れてないのは、

『断裁分離のクライムエッジ』
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』
『進撃の巨人』
『とある科学の超電磁砲S』


 てなところです。『ちはやふる』の2期もまだぜんぜん追いついてない……。

 お気に入りのキャラクター、というのはパッと出てこなくて、いずれも作品を楽しんでいるというカンジですが、魔王さまのちーちゃんとか可愛くてイイよね。

『宇宙戦艦ヤマト2199』ももちろん観てるんですけど、実はこれまで先行して全部を劇場で観てるもんだから、あんま今期の作品という気がしないデス。キャラクタービジュアル的に一番好きなのはヒルデなんですけど、やっぱ女性のヤマト艦内服姿もイイ……。今度、岬百合亜でも描いてみようかな。おしり描きたい。

Let's Note擬人化!
2013/01/27(日) 01:26 

 PC擬人化ったーにより「mairagenのPCはゆるふわウェーブ、ミルクティー色の髪、悪戯っこぽい瞳・ピンクほっぺ、白いパフスリーブのワンピース・ミニスカ、黒いニーソックス・スニーカーの美少女です」という結果が出ましたので描いてみました(^^)。


Let's Note CF-R7C カスタム

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 ボクが使っているPCのうち、購入5年目になろうかというノートパソコン Let's Note CF-R7Cです。

 友人のMaruto!さんが日記のネタでやっていたのを「コレいいな」と思って真似してみました(^^)。

 いろいろな擬人化手法というかルールがあろうかと思いますが、外観のキーワードはPC擬人化ったーで指定されていますので、オブジェクトやガジェットのアイコンを配置するのはあきらめました。その意味では、今回のは『うぽって!!』のに近いかも(誕生年が外見年齢に関係ないトコとか、自分自身のオリジナルを抱えているところとか)。

 条件が「白のミニスカワンピース」なのに、「黒のニーソ」&「スニーカー」というところで、絵としてまとまるのかと不安でしたが、一応なんとかなった……かな?(;´ヮ`)。あとは自分なりのイメージを要素として追加しています。

 大きな絵を開いていただくと、直接カンタンな解説が描き込んであります。

 一般の店舗で売られているLet's Noteはボディ色がシルバーですが、パナの直販で買ったボクの個体はカスタマイズしてあり、「ブルーアップル」というカラーの天板に換装済みです。これを、瞳とシューズに配置しました。

 清楚なワンピースは、少女の服装としてはフォーマルっぽいともいえるので、ビジネス向きのLet's Noteには合っていますが、だったら足下はフツーに考えてローファーとかストラップシューズにしたいところです。これも「スニーカー」との指定でしたので、「モバイルとしての機動力でマスターのお仕事を一生懸命サポート!」という解釈で乗り切ることに。

 あとは、SSDに換装してあるとか、メモリ増設してあるとかの特徴をどのように盛り込むか……でしたが、良いアイデアを思いつかなかったのでスルー。『うぽって!!』ではストックの形式を彼女たちが穿いている「ぱんつ」に当てはめていましたが、ノーパソではこの場合どうなるのでしょうかねぇ?(;´ヮ`)

 幼女なのは? → 1kgを切る小型・軽量ボディだから。
 お嬢様風だけど? → メーカー直販=箱入り娘、ということで。
 なぜTOYOTA F1? → これを買った頃はまだ参戦してたんだよう。

 直販でLet's Noteを買うと、3年後にメンテサービスが受けられる特典があります。この里帰りをさせてやっていれば、破れたストッキング(=パームレスト)も新品に交換されて戻ってきたであろうに……(ストッキングの破れは性能には影響しないってことで)。


Let's Note CF-R7

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 ついでに色替えで、市販のノーマル仕様も作ってみました。

 Let's Noteそのものはもっと上品で理知的かつ堅物というイメージなので、まったく異なる外観が相応しいかと思いますが、シリーズでも最も小型の部類に入るRシリーズですから、とりあえずこれで許してください。

 髪をシルバーにして、瞳をピンク系にしました。瞳については、メーカーサイトのRシリーズ製品写真の液晶画面がこの色だったからです。白い服に青のラインは、パナソニックのメーカーロゴをイメージしています。

13周年 猫ようかん@がんばらない
2013/01/25(金) 00:34 


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 サイトの開設から今日で13年になりました。ほとんど開店休業状態に近いですが、今のところ閉じるつもりはないのでこのまま細々やっていきたいと思います。

 猫ようかんのサイトは13周年ですが、サークルの名前自体は1996年のコミケとコミティアの申し込み時からですので、もう16年以上使用しています。以前は「猫羊羹」の漢字を当てていましたが、申し込み書にサークル名を書くのに自分がめんどくさかったものだから、一部ひらがなにしました。

 ついでにいえば、PN(HN)をぜんぶひらがなにしたのも、知らない人はフツーに読み間違うだろーな、という反省からです。まいらげん(まいら幻)というPN自体は1987年頃からですから、もう26年使ってる計算ですね。考えた当時はすべてが漢字でした。しかもやたら小難しいの。いわゆる中二病だったんですねぇ(;´ヮ`)。

鏡音リンA
■修正前
鏡音リンB
■修正後

 で、今回の新作であるところの鏡音リンです。コピー本をご覧になった方はお分かりかと思いますが、実は修正前後でこんなにも違います。

 ラフ通りに作業を進めていたのですが、実際このラフを描いたのが去年の5月頃だったということもあって、「自分の絵はなんつーか古くさいなぁ」と感じてしまい、公開直前に1日置いた上で最終的に修正に着手しました。

 絵は自分の人生にとって今は完全に「趣味」として仕事とは別の領域に置いておけるものとなりました。多くの人にとってそうであるように、日常の仕事をこなす上で趣味というものが精神安定にどれだけ重要な位置づけであるかはいうまでもないでしょう。

 最近は絵を描くのにも間が空いてしまうため、腕は落ちる一方です。毎回がリハビリのようなものなのでラフや下書きでは集中力も必要だし、それなりに苦労しますが、塗りの時などに最近はめったにドラマCDなどを聴いたり、とりとめもなく考え事をすることで脳がリフレッシュされるのを感じます。

 ま、そんなわけでこれからもヌル~く、まいらげん@がんばらない、ってなカンジでやっていきたいと思います。

リタ描いたよー
2012/10/24(水) 02:04 

 久々の更新です。夏コミで出したコピー本表紙のラフをようやっとちゃんとイラストに起こしました。


テイルズ オブ ヴェスペリア/リタ(ねこねこウェイターver.)

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 実は途中まで進めていたXbox版の『テイルズ オブ ヴェスペリア』ですが、ちょうど本を出した時にPS3のベスト版が発売されていることに気づいて、やっぱり買い直してしまいました。とはいえ、まだ封を切ってすらいないという……(;´ヮ`)。落ち着いたらPS3版でまた最初から楽しみたいと思いますです。ハイ。

 やはりRPGだと腰を据えてかからないと、という意識が強くて、時間の空いた隙にちょこっとできるゲームの方がありがたいですね。PS3版の『初音ミク -Project DIVA-』だったり、Xbox版の『F1 2012』だったりをたまにやっています。

『F1 2012』の方はSkypeでボイスチャットしながら、友人とオンラインでカスタムレースを遊んだりするのが楽しいです。第三者が入るにまかせる場合もありますが、PS3で『F1 2010』を遊んだ時に比べると、なぜか諸外国の皆さんもそれなりに紳士的だったりするのでプレイしやすいですね。無料でプレイできるPS3と違ってXboxは有料だから、という説がありますが本当でしょうか。ゲームの仕様で、「この事故はオレのせいじゃねーよ(´;ω;`)!」というペナルティを喰らうケースが多いのは確かですが……。

 それにしても、学生時代のように仲の良い友人と集まってゲームをする、という機会がほとんどなくなった今、一緒に遊べる筐体とソフトがあるというのは幸せなことだなぁ、と思いますです。

 前年の『F1 2011』の購入を見送ったので、今回KARSとDRSの操作を初めて経験しました。慣れるとなかなか楽しいですね。DRSはONにした瞬間グリップがなくなってまともに走れなくなりますが(制御できる人はホント尊敬します)。あと、コーナー出口でクルリンと回転してしまうクセをどうにかしなければ勝てん!

 何度もいうようですが、壊滅的、というほどではないにしても自分は運転がヘタクソなので、どんなに頑張ってもタイムトライアルでシルバーメダルを獲るのがやっとです。今作は負けるとオンラインレベルが下がるシステムになっているので、自分はたぶんLV.15~20あたりを延々とウロウロするくらいの実力かと。なんでみんなあんなに速いんだろう(;´ヮ`)。

おかえり501!
2012/03/25(日) 08:41 

『ストライクウィッチーズ劇場版』、池袋に観に行ってまいりました!(以下、ネタバレあり)


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 今回の映画は、作品の正統続編としては申し分ない出来です。絵柄が変わるでもなく、「さすが劇場版!」と眼を瞠るような空戦アクションがあるでもなく……ですが、それだけTV版のクオリティが高かったという証拠。むしろなんの違和感もなく世界に入り込めるため、安心感、安定感があります。2期に比べるとCGの比率も低くて良かったですね。オールスターキャスト的な意味合いでも、恐らく3期に繋がるであろうキャラクターたちの顔見せ、ということでもバランスは良く、ファンなら観て損はしないでしょう。

 各キャラクターがそれぞれ「らしい」言動なのも嬉しいところ。細かい点でも楽しめ、長距離偵察に赴くバルクホルン&ハルトマンの2人が、ストライカーユニットの翼下にドロップタンクを縣架しているところなどはニヤリとしてしまいます。

 ストーリー的には「芳佳の魔法力復活」と「501部隊の再結成」がテーマとなります。軍という組織の中にあって“異端”ともいえる芳佳の言動は第1期、2期を通じて個人的に好ましくない要素だったこともあり、手放しで絶賛はできませんが、それでも芳佳に関しては「まあ、あの子はあれでいいや」と許してる部分もあるのでおおむねOKなカンジ(そーゆー意味では本来ペリーヌにシンパシーを感じても良さそうなものですが)。序盤こそ削れるセリフも多く(特にハイデマリーの戦闘シーン)、テンポも微妙だったのですが中盤以降はそれも気にならなくなりました。みんなが駆けつけてくるところなんかはやっぱり感動しますしね(^^)。

 自分はかなりひねくれ者なのでグダグダ言ってますが、スト魔女好きな人だったらまず間違いなく「面白かった」という感想を抱く完成度です。首都圏の人でまだ観に行ってない人は迷わず行くんだ!

あけおめゼシカ
2012/01/08(日) 03:48 

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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 新年一発目のイラストは明日からスタートのアニメ新番組「アクエリオンEVOL」より、ゼシカです。自分にしては珍しくおっぱいキャラですよ。

 最近めっきり日記も書かなくなりましたが、話題がまったくないわけでもなくて、単に書くのがめどい、というだけであります。日々のどーでもいい話題などはほぼtwitterでつぶやけば済んでしまう程度のものですし、ブログにぶつけたいほどの主張ももはやほとんどないといったカンジ。

 ここのところ変わったことといえば、自分では絶対にあり得ないと思っていた初音ミク関連に手を出したことでしょうか。PSPの「初音ミク Project DIVA extend」を購入して、ちまちまプレイしていました。最初は難しくて「こんなんぜってームリ!」と思ってたのですが、やっているうちに☆5つが初見でクリアできるように……(;´ヮ`)。ただ、☆7つならクリアできますが、それ以上となるとちょっとキビシいですね。

 曲もなかなかいいのが揃っていますが、明るい曲が好きなので、やっぱ「ねこみみスイッチ」が一番かなぁ。ちなみにこの曲と「Yellow」だけExtremeでもパーフェクト出せました。「初音ミクの激唱」のExtremeはたぶん一生クリアできないわ(^_^;。

 さて、新年に入ってアニメの新番組もボチボチ始まりました。ここ最近の全体の傾向としては、もうラノベ原作には期待できる“多様性”はなく、たまに『ベン・トー』のような変化球が来た時だけチェックすればいいかな、というところでしょうか。なんというか、一部の例外(それこそ、まさにライトノベルというジャンルを代表する幾つかの作品)を除いて、ある程度DVD&BDが売れるアニメって実はオリジナル作品しかないような気がするのですけどね。

 ライトノベルはここ数年で漫画と同様に流行を消費するジャンルとして定着したといえるでしょう。ただ、漫画が少年誌、少女誌、青年誌、マニア向け、専門ジャンル(麻雀雑誌とか)などと掲載誌が存在しつつ細分化し、さらに長い年月の中できちんと衰退しない領域まで“多様化”しているのに対し、ライトノベルはレーベルごとに多少の色があるとはいえ、各社とも「ライトノベルとはこういうもの」という枠に囚われすぎのような印象があります。

 ま、ボクはそもそもラノベをほとんど実際に読まないので、まったく的外れなことを言っている可能性もありますけど……。

 1990年代の終わり頃、深夜アニメが増え始めた時期には実験的・挑戦的な作品が数多く生まれました。この頃はまだ業界もエヴァの余韻を引きずっていましたから、真似やパクリという意味ではなく、影響された作品(プロデュース側からの「エヴァみたいに売れる作品を」という要望であったり、監督や脚本家の「オレならこう表現する!」といった対抗意識であったり、いずれにしても意識はされていたでしょう)が見られたのは否めません。それでも、現在よりは“作品性”を語るに値するものが多かったような気がします。

 今は多様性の模索、ですらなく、枯渇したネタに対して目新しさや話題性のみに囚われて、アニメ映像を作る力量のない素人が製作に参加し始めている雰囲気もあって、それらは作画は一定水準なものだから体裁だけは整っているけれども、物語(もっとはっきりいえば脚本)部分は幼稚とさえいえるレベルの作品が現れ始めました。

 逆に、作品としては優秀でも、その“体裁”の部分(作画レベルそのものではなくて、大もとのデザイン面であったり、演出や作劇のケレン味であったり)が欠けているためにまったく売れないものもあったりして残念ですね。個人的には気に入った作品は製作サイドへの敬意を込めてなるべく購入したいと思っている派ですが、昨年は「買ってもいいかな」と思うところまで至る作品が、少なくともTV作品については1つもありませんでした。

 ま、ボクが通しで購入した作品て「DTBシリーズ」「妖奇士」「ぽてまよ」「NOIR」とかですから、世間からズレているといわれても反論のしようもありませんけどね(笑)。

 ……「ぽてまよ」はBD-BOX出たら確実に買うよ。「NOIR」は英語音声に日本語字幕が付いたBD-BOXが出たら100%買うんだけどな。

 


 では、1月アニメの感想まとめの前に、まずは終了した作品の感想などを。

 ボクの場合、「見ない」と宣言した作品でもなにかのきっかけで再度見始めたり、「見る」と決めた作品を途中でやめたり、というのは結構あります。アニマスやgdgdとかは、結構気に入って結局最後まで見ました。

 

 ■ 最終回『THE IDOLM@STER ANIM@TION』の感想

 途中、意外なほどヘビーなエピソードもありましたが、おおむね楽しめたし、それなりにキャラにも感情移入できました。序盤からちょいちょい出番の多かった我那覇さん目当てで見てたんですが、やっぱりやよいが一番好きかな(終盤まったく目立ちませんでしたが)。

 千早に関してはまだ共感できるのでいいのですけど、ラストの春香はどーでしょうね。


 ■ 最終回『Fate/Zero』の感想

 まったく終わってないですね(笑)。正直にいうと、前作の『Fate/stay night』の日常パートが苦手だったので、Zeroくらいのシリアスとほのぼのパートのバランスが自分にはちょうどいいカンジ。

 stay nightのストーリーをほとんど忘れていたところ、年始休みに一気見する機会があって思い出しました。Zeroのキャラやストーリーがある程度解ってから見ると、過去を振り返る場面で「ああ、あれがこうなるのか」と理解できてなかなか面白かったです。ボクはゲームの『Fate/hollow ataraxia』をプレイしているからセイバーが腹ぺこキャラって知ってますが、両アニメでは実はそれほどこれに関する描写がないんですよね。


 ■ 最終回『gdgd妖精s』の感想

 1クールといわず、3ヶ月おきくらいにずっと続けてほしいくらいなのですが、あまり数多すぎても飽きそうな気もしますし、足りないくらいがちょうどいいのかも……(笑)。実は「~ヴァ!」で知られる『らき☆すた』の日下部みさおがキャラ的にも声的にも大好きだったこともあって、シルシルの性格も声もお気に入りよ('∇'*)!


 ■ 最終回『WORKING'!!』の感想

 以前の感想でも書いたように、主人公とヒロインがあまり好きじゃなかったんですが、ある時点で「家庭環境のせいで歪に形成された人格を、2人で頑張って治療していく過程を描いているんだなー」と理解したら受け入れられるようになりました。

 それはそれとして山田を引き取りたいわ。そしてチョップしたい。


 ■ 最終回『侵略!?イカ娘』の感想

 あきらかに1期と雰囲気が変わってます。1期では1エピソード8ページしかない原作を、幾つか組み合わせたりオリジナル要素を追加したりして上手く膨らませていた、という印象なのですが、2期はそれが上手くいっていない&テンポも良くないというカンジ。原作単行本は最近買ってます。こっちは安定して面白いです。


 なお、『ギルティクラウン』『たまゆら~hitotose~』は早々に興味を失って視聴中止。『輪るピングドラム』『ベン・トー』『SUPERNATURAL』は録画はしてあるけどまだ最終回までたどり着いてないので、機会があれば後日。

ラクガキなエミちゃん&ヴァンガード#03感想
2011/01/24(月) 00:55 
 ■ 今週の 『カードファイト!! ヴァンガード』(#03)

 どうやらエミちゃん初登場だったみたいです(第1話は見逃してます…)。今週のエピソードは完全にエミちゃんフィーチャー回。今回だけでもいろんなことが解ります(^^)。

先導エミ
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 お兄ちゃんのアイチを、エミちゃんは呼び捨てです。アイチくんはいじめられっ子のため、これまでは学校に行くのも消極的。エミちゃんは毎朝お兄ちゃんの部屋に声をかけに行っていたようです。そういう兄と自分の関係を自覚している小学生の女の子。要するに、完全に妹上位なわけだ('∇'*)。

 ところが、先週の第2話でアイチくんに変化が訪れます。いそいそと登校する兄の様子が“ものすご~く”気になるエミちゃん。そして放課後、あとを尾けると……そこには。

 自分の手を離れて友だちと仲良くカードゲームで遊び、自信をつけたカッコいいお兄ちゃんの姿にドキドキするエミちゃん──とここまで書くとちょいと妄想入ってるかもしれませんが、まあ要するにそんなところです。そして兄を変えたカードゲームそのものにも興味津々のご様子。ちなみに公式サイトではキャラ紹介すらありませんでしたが、声優は榎本温子さんでした。

 重要なのは、エミちゃん自身も非常に可愛いのですが、今回がアイチくんの好ましい変化を彼女の目を借りて客観的に見せた回でもあったというところです。シリーズ構成を担当しているのは浦畑達彦さん。『咲-Saki-』『ストライクウィッチーズ』にも参加している人だから、というのもあるかもしれませんが、この『ヴァンガード』はきちんとキャラクターのドラマが描けているところが高評価です。

 男の子キャラも魅力的ですし、直感通り良作になりそう。恐らく女性ファンの人気が先行しそうではありますが、ボクら男性が見てもちゃんと楽しめそうな気がしますよ。

 このエミちゃんには、どうやらこの後登場する新キャラに“惚れられる”というイベントがある模様。その辺りもものすご~く楽しみです(^^)!


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