猫ようかん出張所
まいらげん のブログ 【since 2005.9.1】 管理用
※[猫ようかん]サイトの日記から来られた方は、コンテンツへは右のボタンから戻れます → [サイトへ戻る]
スポンサーサイト
--/--/--(--) --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
水着セイバーさん
2013/06/14(金) 10:49 

 今週はずっと雨続きですが、夏ももうすぐということで、水着のセイバーさんです。


セイバー(水着ver.)

【クリックすると大きな絵が開きます】

 だいぶ前に『Fate/hollow ataraxia』やって、彼女のキャラを少しは理解しましたけど、セイバーさんも最近は赤とか白とかいろいろ増えてるようなのですが、TVアニメくらいしか見てないのでよくわからんです、実際。

 ブログの更新自体、ずいぶん久しぶりだなぁ。




 今期のアニメもそれなりに楽しんでいます。毎週ほぼ確実に視聴しているのは、

『はたらく魔王さま!』
『翠星のガルガンティア』
『RDG レッドデータガール』
『よんでますよ、アザゼルさん。Z』
『あいうら』
『デート・ア・ライブ』
『波打際のむろみさん』


 あたりです。『デート・ア・ライブ』は2話が面白かったのでついそのまま観ている、というパターン。

 最近ちょっと忙しくて溜まり気味なのが、

『革命機ヴァルヴレイヴ』
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
『変態王子と笑わない猫。』
『惡の華』
『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』


 変猫はキャラクターの心情描写がちょっと雑な感じがするのが気になりますけど、絵も可愛いしいいんじゃないでしょうか。マジェプリは、平井キャラが超ニガテな自分が見続けているんだから、それだけでたいしたものだと思います。

 一応録ってるけどあんま見れてないのは、

『断裁分離のクライムエッジ』
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』
『進撃の巨人』
『とある科学の超電磁砲S』


 てなところです。『ちはやふる』の2期もまだぜんぜん追いついてない……。

 お気に入りのキャラクター、というのはパッと出てこなくて、いずれも作品を楽しんでいるというカンジですが、魔王さまのちーちゃんとか可愛くてイイよね。

『宇宙戦艦ヤマト2199』ももちろん観てるんですけど、実はこれまで先行して全部を劇場で観てるもんだから、あんま今期の作品という気がしないデス。キャラクタービジュアル的に一番好きなのはヒルデなんですけど、やっぱ女性のヤマト艦内服姿もイイ……。今度、岬百合亜でも描いてみようかな。おしり描きたい。

スポンサーサイト
新年であります!
2013/01/21(月) 02:20 

 あけましておめでとうございます。──って、おせーよ。

 というわけで新年初めての更新となります。今年もよろしくお願いいたします。


【C83新刊 『13±3 ばーじょん3.0』 表紙】

 冬コミではなんと、2回連続でほぼ描き下ろし原稿だけで(ラフですが……)コピー本が作れました。今回はゲストにMaruto!さんをお迎えし、ページ数も増えて10pの立派な(?)本になりました。買っていっていただけた方にはお礼申し上げます。

 いや~、ホントは時間なかったんで楽をしようとゲストをお願いしたんですけどね、予想に反して2p分いただけちゃったものだから、結局自分も8p分まるまる原稿作りましたよ。本の前書きでも書きましたが、最近忙しくてなかなかイラスト描けなかったものだから、その意味では楽しかったし、欲求不満も多少解消できました。

 そういえば、去年はアニメ感想もろくに載せてなかったでしたっけね。4月期で貫通(継続中)したのは『銀河へキックオフ!!』『Fate/Zero 2ndシーズン』『ヨルムンガンド』『謎の彼女X』『這いよれ!ニャル子さん』『坂道のアポロン』『エウレカセブンAO』です。

 7月期は『じょしらく』『TARI TARI』『トータル・イクリプス』『もやしもん リターンズ』『織田信奈の野望』のみです。あとは一応『輪廻のラグランジェ season2』。『黒魔女さんが通る!!』はオリンピック休止期が間に入って録るのをやめてしまいました。映画も思ってたより行けなかったな……『ヱヴァQ』『宇宙戦艦ヤマト2199』は観てます。

 さて、新春のアニメ新番組もほぼ出揃いました。その前に、2012年秋期のアニメを振り返ってみたいと思います。ここで挙げるのは、視聴継続中もしくは視聴終了(全話貫通)の作品のみとします。

 

 ● 『中二病でも恋がしたい!』

 いわゆる「中二病」という言葉で括られるオタクの持つ性癖を取り上げる他作品(本作に類似、という意味でなく)と決定的に違うのは、本作が「中二病」と「現実」の折り合いをどうつけるか、をテーマとしていたところかと思います。

 前半で中二病的振る舞いをするキャラクターたちにシンパシーを感じていた人は、後半のシリアス展開に“裏切られた”気分になったかもしれません。そういう視聴者たちは、「現実」に引き戻されることをなによりも嫌いますから当然でしょうね。

 かといって、本作が中二病に対して否定的なのかといえば、まったくそうではありません。中二病によって逃避し、心のバランスを取っていた六花が周りの人たちとの「現実」といかに折り合いをつけるか。どちらも拒絶することなしに、前向きに描写していたと思います。

 京アニの凄いところは、セリフに頼らずなにげない仕草で女の子の可愛らしさを表現しているところかと思います(キャラクターにちゃんと「演技させている」)。これこそ、ほかの媒体では成立し得ないアニメならではの力でしょう。

 重度の中二病に見える凸守ですら、常識的な行動を取ろうと思えば(現実に戻ろうと思えば)すぐに意識をチェンジできる。世の中のオタクにも、そのくらいの分別や節度をもって中二病をやってもらいたいものだと願ってやみません。最後のくみん先輩の豹変ぶりなど、それはどうなの、というところもなくはないのですが、全体的には非常に面白かったです。中二病って素晴らしい。


 ● 『ガールズ&パンツァー』

(1)「あり得ないジャンルの競技がその世界で市民権を得ている」
(2)「主人公はそもそも家庭がその道でハンパない実力」
(3)「全国大会目指す!」
(4)「お姉ちゃんがライバル」
(5)「なんかよくわからない理由で最初から友達から好かれまくる」
──最初に設定だけ聞いた時には、どこの咲かと思いました(;´ヮ`)。

 特に(5)の点が微妙で、第1話あたりではあまり印象が良くなかったのですが、大洗での市街戦が非常に面白かった! そしてやはりなんといっても秋山殿が可愛いのです。

 冷泉さん除くほかの仲間たちに比べて、彼女は前の学校でみほが取った行動を「間違ってない」と信じ、だからこそみほを尊敬し慕っているという、「好きになる理由」がちゃんと存在していました。ビジュアル的にも髪がもしゃもしゃしてて凄い好みでしたし、もちろん声も素敵!('¬'*) なので、冬コミではいつものコピー本の表紙にさせてもらいました。

 ご多分に漏れず、この作品で「戦車」に目覚めたニワカです。知識はぜんぜんありませんけど、どんな戦車を見ても「味があるなぁ。カッコいいなぁ」と思えるようになりました。そういう人、多いのではないでしょうか。その意味では本作の功績は計り知れません。

 先日、行きつけの模型屋でⅣ号戦車H型のプラモを見つけました。みほたちの乗るⅣ号はD型で、そこからF2型→H型と順次改造した、という風な描写をされていますが、モデリングデータを見るとどうも最終戦バージョンは車体からしてまんまH型みたいですね。デカールも注文したし、最終戦バージョンで作ってみようかな(アニメ版を再現するのに車体を塗るのに何色を使えばいいのかもよくわからない素人)。


 ● 『CODE:BREAKER コード:ブレーカー』

 ヒロインの「~なのだ!」という口癖がちょっと気になりますが、男の子たちも含めキャラクターはみんな好きです(特に遊騎くん。桜ちゃんの真っ直ぐさも好きよ)。ドラマも最後までよくまとまっていましたし。2期やってほしいなぁ。

 遊騎くんの能力が単純に「音(音波)」だと思ってたので、ラストの戦いで日本全国に一瞬に伝わった描写に思わず吹いてしまいました(;´ヮ`)。


 ● 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』

 テンポがよく、最後まで楽しめました。この作品はとにかく秋子ちゃんのトンデモな性格と、これをよく表現した声優さんであるところの木戸衣吹さんの演技の素晴らしさに尽きます。ま、嫁にするなら銀ちゃんですけどね。


 ● 『マギ』

 物語の進行とともに、「イメージと違う……(;´ヮ`)」というカンジが強まりますが、これはこれで。こんなシリアスな作品だったとは。

 アラジン可愛い。


 ● 『神様はじめました』

 フツーに最後まで見ました。

 神社の精みたいなお面の2人を見るにつけ、『トリガーマン』のそめのすけ、そめたろーを思い出す……。


 ● 『ToLOVEる ダークネス』

 ジーベックはどこまでいっても同じ調子の作品しか作れないのだな……。もう少し「問題」だということを自分たちで意識した方がいいと思う(特に脚本方面)。作画は好きなんですよ、『うぽって!!』とかも(これのOAD版は正直「金返せ」といいたくなるレベル。Blu-rayだったところだけ評価します)。


 ● 『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』
 ● 『ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION』

 これらは原作読んでる系。


2012年4月のアニメチェッ~ク!
2012/05/19(土) 11:51 

 春の新番……て、もう5月も半ばじゃないですかー! やだー(´Д`;)

 最初にいっておくと、今期の作品の中で原作を読んだことがあるのは『うぽって!!』『宇宙兄弟』『GON -ゴン-』の3作品のみです。あと、前の期からの引き続きで見ているのは、『アクエリオンEVOL』『モーレツ宇宙海賊』だけ。

 

●チェック中 ▲様子見 ○保留 □視聴中止

 ● 『銀河へキックオフ!!』(#01~07)

 やっぱキャラクターが魅力的である、というのは重要ですね。熱血、というのともちょっと違うスポーツもの。主人公が素直で前向きなのはそれだけでイイもんですよ。もちろん女の子も可愛いですし。太ってる方の子のバケモノっぷりには吹きそうになってしまいましたが(笑)。あれがまさかああなるとは……(;´ヮ`)。


 ● 『ヨルムンガンド』(#01~06)

 キャラクターが良いですよね。アニメ版でココの声優さんが変更されて伊藤 静さんになったようですが、これが素晴らしい。OP曲も非常に雰囲気が良いですし(^^)。


 ● 『エウレカセブンAO』(#01~06)

「それ」がまだ充分に生きているコンテンツであるうちに焼き直すのならば、少なくとも見た目や舞台装置に「ウチならではのオリジナリティがあります!」と胸を張っていえるくらいの改変が必要だと思いますが(過去の「宇宙戦艦ヤマト」が「機動戦士ガンダム」に繋がったように)、なんだかんだいって成功だといえるのではないでしょうか。脚本に會川さんが参加しているので期待はしてたんですよ、ホント。

 もともと前作はあまり好きではないのですが、今回も最初にちょっぴりあった「不快な、大人とは思えない大人」を見せられるのではという不安は、少なくとも6話まで見た限りでは完全に杞憂に終わったようで素晴らしい。前作は劇場版で「実はオレたち中身もホントに子供なんでーす」ってやらかして、呆れるのを通り越して「開き直りやがった(´Д`;)!」(←制作陣に対して)と吹き出しましたからねぇ。

 自分の居場所を能動的に勝ちとろうとする前向きな主人公、というだけでも価値はあります。周りの大人たちも少女たちも、主人公にベタベタしすぎず、それぞれ確固とした自分を持っていて、好感が持てます。


 ● 『Fate/Zero 2ndシーズン』(#14~19)

 第1期は楽しんで観ていたので、当然2期も観ます。ランサーさんマジ傍観者……と思ってたらあっさり退場(!)。

 ゆっくりと進行していた前半戦とうってかわって、次々に死んでいくようになりましたね。時臣が死ぬところはあまりのあっけなさに笑ってしまいました(;´∀`)。


 ● 『坂道のアポロン』(#01~04)

 ジャズってどうにも良さが分からないのですが、劇中のキャラクターのセッションシーンは素晴らしくいい。やっぱこういう即興音楽は現場の空気の中にいないと真の意味では分からないのかも……。


 ● 『アクセル・ワールド』(#01~03)

 未だに先輩のキャラクターを掴み切れてない、というか本当に信用していいものか……真意が見えてないというか。ただ、演出がスムーズで心地よいので今のところ面白く見ています。


 ▲ 『うぽって!!』(#01~02)

 原作大好きなんです、ハイ。絵柄の大々的な改変については、これはこれで。原作の絵も好きですよもちろん。むっちりに描いてるのは解るけど、天王寺さんの絵ってスレンダーに見えるので、アニメ版は設定“相応”というカンジで味わえます。

 視聴中に何度か満員で追い出されたので、FNC(ふんこ)が現国にTバックを披露するシーンが見れなかった……。

 この作品見たさにこのたび初めてニコ動のアカウント取りましたが、ニコ動ってよーわからん……とか言ってる間に、地上波放送発表されたし。そうなるだろうとは思ってましたが(^_^;。

 昔からハンドガン系は好きだったけど、アサルトライフルやサブマシンガンといった系統には、この作品で初めて興味が生まれました。キャラ的にも好きですが、実銃のL85A1(える)のプロポーションがお気に入り。マンガのキャラの中では、いちよんが好きです。長モノ欲しいけど、場所取るし高いのよね。


 ▲ 『サイバーシックス』(#01~03)

 もう10年も前の作品らしいですし、絵柄自体も相当にクセがありますが、人の手で描いて動かすのを面倒くさがっていない、というカンジの丁寧なアニメーターの仕事ぶりに好感が持てます。男装の麗人……麗人(;´∀`)?


 ▲ 『黒魔女さんが通る!!』(#01~06)

 チョコちゃんが実にフツーっぽい女の子でイイですね。近頃珍しいオーバーオールの普段着に、黒魔女モードのゴスロリのギャップがいいのです。チョコちゃん、微妙にゴスロリ似合ってない気もするけど(^_^;。


 ▲ 『AKB0048』(#01~03)

 AKB48というグループがもともと持ってる、「みんなでアイドルになる」と「みんながライバル」という矛盾の要素を、SF美少女アニメーションという作品のストーリーの中でどのように見せていくのか、というところが肝でしょうか。

 戦闘訓練に関して「そんなの聞いてない!」って子が出てましたけど、それまで先輩の襲名たちのライブのなにを見てたんでしょうね。歌に踊りに武器やマシンの扱い方に戦闘訓練、考えてみればスゴい才能を持った子が相当努力しないと襲名はできなさそうです。訓練期間もかなりかかりそうだけど、先輩たちもそれほど歳食ってるようには見えませんな。


 ▲ 『さんかれあ』(#01~03)

 変態お父さんのせいで“生ける屍”状態だった彼女が、不死の身体となったことでようやく“生きる”ことができるようになる──というようなお話なのかな?


 ▲ 『這いよれ!ニャル子さん』(#01~06)

 巷でもさんざんいわれてるみたいですが、やっぱ主人公がなんでニャル子をあそこまで毛嫌いするのかがよく解らない……。一度でも「実は正体こんなですぅ」って見せてれば別だけど。

 ストーリーっぽいものが進行している時よりも、日常の中でキャイキャイやってるだけの方が面白い気がします。あと、ニャル子の頭身はもう少し低くても良かったんじゃないかしら。


 ▲ 『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』(#02~06)

 悪くはないと思うんですけど、絵柄が枯れた古木のような印象なので、どうにも“色気”を感じないのですよね。ルパンの声の人は、この作品でようやく“モノマネ”じゃない自分のルパンを演じられるようになったのでは、と感じずにはいられません。その意味では良かったのかも。


 ▲ 『氷菓』(#01~03)

 主人公がツンデレ、というのであればまだ見ようという気にもなれるのですが、主人公は後ろ向きだし、千反田さんはあざといし、友人はウザいし、どうにも見る意欲が湧いてこないのです。CMでやってる「ほろ苦い」ストーリー展開、というところだけは気になりますが。

 京アニのアニメは、映像それ自体は素晴らしいのですが、だからこそなんでもないはずのキャラクターの仕草が“過剰演出”になってしまい、結果的に「ウザい」ってコトになっちゃうんですよ。動かせばなんでも素晴らしい、というもんでもない。

 キャラクターが好きになれないのはある意味でしょうがないというか、京アニだって確信的に演出してるところもあるでしょ。どっちのメニューがいいか、って問いに腕を掴んで強制的に選ばせるって描写は、主人公の感じたものではあっても、少なくとも他人から見た千反田さんの本質ではあるわけで。──そのように感じさせるよう、あえて演出しているという意味では成功してるのは間違いないでしょうから、制作側としては「してやったり」なのかもしれませんが、こっちとしては「だから見ない」ってところまで突き抜けちゃってるしな。


 ○ 『謎の彼女X』(#01~02)

 女の子のよだれでハァハァできる情動というのは、若い男の子でなければなかなか……(;´ヮ`)。

 ヒロインの声がすべてをぶち壊して余りある……と最初は思ったんですが、すでに第2話でだいぶ印象違ってたぞ。悪くない。もともとキャラクターに声は合ってそうですから、これは期待してもいいかも。クセになりそう。


 ○ 『宇宙兄弟』(#01)
 ○ 『聖闘士星矢Ω』(#01~03)
 ○ 『黒子のバスケ』(#01)

 以上、悪くはないのだけど時間がないのでスルーということで。『宇宙兄弟』は原作は読んでいます。


 □ 『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』(#01~02)

 無印は、以前にも書いたことがありますが、自分はヒロインの咲と和のカップリングがダメな人なので、それ以外のキャラクターに好感が持てる子がいたからこそ見ていたわけです。今回のキャラクターは、しっかり本編を見さえすれば良い子もいるのでしょうけど、なんだかそこまで辿り着く前に挫折してしまいました。


 □ 『つり球』(#01~02)

 強引に先導してくれる人がいないと、自分に係わることでさえなにをも変えることができない人たちの話。

 行き詰まった現状を打破してくれる都合の良いキャラクターの出現を待つ、というのは多くの作品に見られる要素の1つです。そのような宇宙人的存在(比喩も、そうじゃない存在も含め)に憧れるというのは、まぁ理解できます。その点で「ハルヒ」などが持っている匂いを感じましたが、むしろ「NieA_7」的な穏やかさも。


 □ 『カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編』(#01)

 第1期は全話一応通して見ました。ボクはカムイくん&エミちゃんのカップリング押しですが、新シリーズで進展するかなあ。しないだろうなあ。


 □ 『ZETMAN ゼットマン』(#01~02)

 題材のせいだとは思うし、桂さん自身もこのジャンルが好きだからこっち側の作品を生み出している、というのも解った上であえていうなら、どんなに作画面で重厚に見せてもヒーロー物という枠組みにはある種の幼稚さが内包されていると思うのです。その小っ恥ずかしいところが特撮やヒーローものの最大の魅力ではあるのですが。

 ボクがヒーローものを見るかどうかを決める最大のポイントは、大人の鑑賞に堪えるテーマが並行して表現されているかどうか、です。「TIGER & BUNNY」や「仮面ライダーオーズ」などにはそれがありました。たとえば「ZETMAN」「仮面ライダーフォーゼ」は良くも悪くも基本フォーマットから抜け出ていないような感じもします。このジャンルの純粋正統な作品であるがゆえに、これを求める人たちもたくさんいるというのも理解できます。でも、残念ながらボク好みではないという。


 □ 『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』(#01)

 バイクが変形する女性のトランスフォーマーはちょっと興味あるな。アメリカの方はヘルメットなしで乗ってても捕まらないのかな?


 □ 『戦国コレクション』(#01)

 雑破業脚本は、以前に「恋姫†無双」を全シリーズ観ましたが、今回はどうでしょうね。拳銃なんてスゴい得物を持っているんなら、コンビニじゃなくて銀行とかもっとワリのいいところに強盗に入ればいいのに、とか思いました。


 □ 『夏色キセキ』(#01~02)

 視聴者が見たいのは理想的なファンタジー世界の中で可愛い女の子が心地の良い日常を繰り広げている様だと思うのです。サンライズの作品の傾向として、変にキャラクターを生々しくしすぎて、逆にキャラクターの魅力を削いでしまいがちなところがあるかな。ドラマを見せたい場合はそれでもいいんですけど。

 なんかそれ以前にネタアニメ的な様相を呈してきてるような気もしないでもないですが、大丈夫か(;´ヮ`)? シナリオ的にやりたいことは解るんだけども。


 □ 『しろくまカフェ』(#01)

 上野動物園のパンダは伊豆だかどっかから取り寄せた新鮮な笹しか食さず、その輸送費などでかかる1日の食費は数万円(正確に覚えてないけど2万円くらい?)だそうです。しかもパンダは食べたものをほとんど未消化のまま体外に排泄します。笹や竹は生長が早いので(竹害という言葉もある)、自然界でならばその無駄とも思える摂食行動は理に適ったものかもしれませんけど(生態系に対してパンダが一定の役割を担っているのかも)、1日2万円あったら人間がどれだけ生きられるでしょうか。……なにがいいたいかというと、ボクはもともとパンダがあまり好きじゃないということです(;´ヮ`)。

 なので、呆れた(?)しろくまさんが途中で「マグロ船」連呼してたのは、ヒジョーに投げやりなカンジで良かったですね。パンダのダメキャラっぷりはまさにイメージ通り。まあ、なんだかんだでマトモに(?)働き始めたパンダくんに対して見せるしろくまさんの優しさには惚れます(^^)。


 □ 『GON -ゴン-』(#01, #03)

 懐かしい……昔単行本買ってたような気がするけど憶えてない。当時買ったゴンのソフビフィギュアがまだウチにありますよ。同じ作者の「FLASH」の方がどちらかというと記憶に残ってるけど。


 □ 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』(#02)

 内容はまあ古典ですからいいとして、往年の「まんが日本昔ばなし」と同様の2人声優制で、しかも同じような声質の人で構成しているあたりはニヤリ、というカンジ。でも昔のコンテンツをそのまま放映することこそ望まれているのではあるまいか。


 □ 『あらしのよるに ひみつのともだち』(#01)

 肉食獣と草食獣も仲良くなれるんだよ……なワケねーよ! 30年くらい前の子供たちは「野生の王国」を観て“弱肉強食”を叩き込まれたもんだけど。


 □ 『めだかボックス』(#01)

 最近ガイナックスが係わるアニメって、どーしてもキャラデザが微妙で受け付けがたいんだよな。特に男の方。


 □ 『クイーンズブレイド リベリオン』(#01~02)

 正視に堪えないネタアニメっぷりというか。いえ、バカにしているわけではないのですが、やってることのシュールさと作画の微妙さがあいまってほとんどギャグと化しているところが笑えます。この手の作品の脚本はあってなきがごとし……とはいえ、限度はある(;´ヮ`)。りんしんさんの絵自体は好きなんだけどな。


 □ 『緋色の欠片』(#01)

 典型的な女性向けアニメのキャラ付けというカンジですね。「BRAVE10」とはエラい違いだ。


 □ 『黄昏乙女×アムネジア』(#01~02)
 □ 『これはゾンビですか? OF THE DEAD』(#01)
 □ 『シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~』(#01)
 □ 『リコーダーとランドセル レ♪』(#01)
 □ 『鷹の爪NEO』(#01)
 □ 『ジュエルペット きら☆デコッ!』(#01)
 □ 『あっちこっち』(#01)
 □ 『ゆるめいつ 3でぃ』(#01)
 □ 『しばいぬ子さん』(#01)
 □ 『ファイ・ブレイン ~神のパズル 第2シリーズ』
 □ 『君と僕。2』
 □ 『プリティーリズム ディアマイフューチャー』
 □ 『メタルファイト ベイブレード ZEROG』
 □ 『爆TECH!爆丸』
 □ 『NARUTO-ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝』
 □ 『パブー&モジーズ』

 以上について、前半は感想書くのがめんどくさかったので省略。後半は未視聴のままスルーです。


桜も散ってアニメ感想
2012/04/14(土) 19:26 

 4月の新番もほぼ出そろいましたが、その前に1月開始(一部昨年秋開始含む)の新番組の感想を、忙しさに負けて上げていなかったので、視聴済みのものも含めて紹介します。放送も終わってるけど、まだ追いついてないものが結構ありますが。

 昨年秋開始の作品で視聴継続中なのは『ちはやふる』『未来日記』です。『ちはやふる』は非常に面白いです(注:放映は終わりましたが、まだ途中までしか見ていない)。過去のアニメーションの演出技法の集大成といったカンジで、ぐいぐい引き込まれます。作画も演出もキャスト陣の演技も、すべてが高次元。これは数十年たってもずっと名作のままだと思いますよ(^^)。

 

●視聴中 ■視聴完了 ▲様子見 □視聴中止

 ●『アクエリオンEVOL』(#01~14)

 岡田麿里さんの脚本は基本あまり好きではないのですが、この作品の場合は彼女の斜め上の感性が作品に非常にマッチしているので違和感がありません。好ましい方向に働いている良い例かと。ゼシカは予想通り可愛かったですけど、今後どういう扱いになっていくのか。


 ●『モーレツ宇宙海賊』(#01~09)

 最近のアニメ(特にラノベ原作系)をファーストフードに例えるなら、この作品はスローフード的に味わえる作品かと。笹本作品は「妖精作戦」や「星のパイロット」は読んだことあります(今でもNHKラジオでやってた「妖精作戦」は超お気に入りですが)。「星のパイロット」でもそうでしたが、基本的に登場人物たちのすべてが弱点のないパーフェクトなプロフェッショナル、というところが良さでもあり、弱点のような気もします。

 ま、子供じみた大人しか出てこない作品に辟易している身としては、だからこそこの作品に心地よさを感じる、ということでもあるのですが。


 ■ 最終回『夏目友人帳 肆』の感想

 今期一番良かったのは第8話「惑いし頃に」かな。名取さんはどうでもいいけど、柊が好きなんで、出てくると嬉しい。エンディングを歌っているのは「Aチャンネル」OPの河野マリナさんですね。良い曲に良い声で、素晴らしい歌だと思います。


 ■ 最終回『テルマエ・ロマエ』の感想

 FROGMANのところが制作する、と聞いた時点で主人公の声がイメージできていたのですが、実際に見てみるとまったく想像通りで、しかも違和感なくて笑いました。あの作品の場合は、FLASHアニメでのこういう表現もアリかな、という気がします。原作は読んでますが、ちゃんとしたアニメで見たかったか、といわれると、そこまででもないので(;´ヮ`)。


 ■ 最終回『BRAVE10』の感想

 見始めたら意外とみんなキャラが立ってて面白かったです。鎌之助がかなりイッちゃっててナイス(笑)。これって2期もやってくれるのかなあ。


 ■ 最終回『LAST EXILE -銀翼のファム-』の感想

 いろいろいいたいことがあったような気もするけど、まいっか。ラスエグってこんなカンジの作品だし(;´ヮ`)。

 なんつーか、前作って10年近く前の作品ですけど、作画、シナリオ、CGクオリティ含めて当時と「なにも変わってない」感を抱かせるところには、「さすがGONZO!」と感動すら覚えます。その意味では、確かに続編でしたよ。音楽だけは素晴らしかった、という点も含め。

 ヒロインのファムはキャラ的にキライじゃないです。前向きな選択をしているようでいて、実は徹底的に状況に流されまくりなところとか(;´ヮ`)。醜い争いが起きる前に、誰かが悪者になって口減らしを実行する、というのは現代にも必要なのかもしれませんね。その中で、「戦いはやっぱりダメ!」と叫び続けることも、これまた大切なことだとは思います。


 ■ 最終回『偽物語』の感想

 ビジュアル的には眼鏡が取れてショートカットになった羽川はパーフェクトですが、性格があんま好きじゃなくて。話してて楽しくなさそう、というか、ちょっとでも間違ったことを言おうものなら、やんわりと、したり顔でたしなめられるようなカンジ? それを何も感じてないように(むしろ喜んで)受け流せる阿良々木くんはさすがです。

「かれんビー」はストーリー的に、「えっ?」というような肩透かし感がありましたが、基本的に火憐ちゃんが可愛いのでまあヨシ。この時に月火も出てましたけど、この子も羽川に負けず劣らず話してて楽しくなさそうなキャラ(こっちは話しててイライラするタイプ)。でも「つきひフェニックス」を見たら、ちょっと阿良々木くんの彼女を愛おしいと思う気持ちも理解できたかも。ストーリー的にもこっちのエピソードの方が好きですね。と、ボクはキメ顔でそういった。

 原作で読んだのはこの「つきひフェニックス」のみですが、オチが省略されていたのは、やっぱスタッフも「そりゃねえよ」と思ったからなのでしょうか(;´∀`) (←「兄ちゃんが誰も入れるなっていったから」帰宅した両親も玄関で通せんぼしていたアホの子火憐ちゃん)


 ■ 最終回『アマガミSS+ plus』の感想

 全体的には良かったんじゃないでしょうか。小っ恥ずかしい感じが。紗江ちゃんのエピソードみたいにナレーション入れる脚本はやめればいいのに、と思うこともなくはなかったですが。

 線画に色気を感じない作画ですが、第1期に比べるとちょっと改善されたような気がします。中でも全体を通じて、梨穂子はすごく可愛く描かれていたように思いますよ。


 ■ 最終回『あの夏で待ってる』の感想

 最大の問題は主人公とヒロインの2人にまったく感情移入できないことです。特にヒロインはなんだかよくわからない衝動に導かれて、踏み込んではいけない地域とされている地球に落っこちてきて主人公を半殺しにしたあげく、救助が来れば反抗し、迎えにきたお姉さんの忠告にも耳を貸さず、あまつさえ「私なにも悪いことしてないのに!」と喚き出す始末(´Д`;)。お姉さん・先輩キャラだというのに、精神構造があまりにも幼稚すぎて魅力がマイナスレベルへ一気に突き抜けてしまいました。

 最終回までの盛り上がるはずの展開も、これではまったくこの2人を応援しようという気になりません。青い子はじめ、ほかのキャラクターたちの心情描写がそれなりに良かっただけに、全体的にちぐはぐな印象が否めません。


 ■ 最終回『輪廻のラグランジェ』の感想

 ロボットのアクションがどうも素材を活かし切れていないような印象です。戦闘機形態からロボットへの変形も、ほとんど意味がないし。敵がロボット形態固定なら、戦闘機形態でのアドバンテージを活かした戦い方とかで魅せてくれる、とかすればいいのに。衛星軌道上での戦いも面白味がありませんね。昔のロボット物はシチュエーションにしても敵の倒し方にしても創意工夫に溢れていたものですが……。

 まあそれは置いといても、キャラクターが薄っぺらすぎます。相対的にムギナミが一番マシに見えるかな。これって一番難しくて、単純に行動原理の裏にバックボーンが設定されていればOKというようなものでもないし、原因はなんだろう? あと、流行のロリ司令官もまったく可愛げがなかったし。これなら、ほとんどいつも狼狽しているだけの「アクエリオンEVOL」のロリの方がだんぜん良いよね。


 ▲妖狐×僕SS(#01~10)

 事件が「え? これで終わり?」というアッサリ風味な解決をみることが多いのですが、そういうストーリー上の薄味さをカバーして余りある、無視できないりりちよ様の可愛らしきことよ。ま…まあ、なかなか面白いといっておこうか(Sと見せかけてM)。

 なんの予備知識もなく第1話を見たとき、男性キャラたちの性格づけなどから「ヒロインの性別が違うけど、これって『黒執事』の雰囲気だなぁ」と感じて調べたら、やっぱり女性の作者でした。男女どちらもキャッチできる要素を兼ね備えている、というのは重要だなぁ。


 ▲Another(#01~03)

 同じ監督の「BLOOD-C」がかなりオモロイことになっていたので、今作はどうなることかと思っていたのですが、少なくとも序盤の雰囲気は悪くありません。が、面白い面白くない、を判断できるところまではまだ見てないのです。今、女の子が階段転げ落ちて傘にぶっ刺されて死んだあたりまで見ました。


 ▲スマイルプリキュア!(#01~08)

 キャラも可愛いし、「スイート」の後ということもあってフツーにプリキュアシリーズしてる感じがして良いんじゃないでしょうか。入れ替わりエピソードとかも含めてけっこうストーリー的にも“攻めた”印象ですし。いろんなタイプのエピソードをやれる感じがして、スイートに感じた閉塞感は払拭されています。

 変身バンクの作画がやけに気合いが入っててカッコ可愛くて、シリーズで初めて単体のバンクを各キャラ分ぜんぶ録画収集してしまったほどです。キャンディバージョンもちゃんと新作画でやってくれたのには笑いました(^^)。


 ▲男子高校生の日常(#01~04)

 アイタタタ……という男子高校生のアホさが、声優さんたちの好演により大変にオモシロおかしく描写されています。まったく期待してなかったけど、難しいギャグアニメの中ではかなり楽しめる方かと思います。


 □探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕(#01)
 □パパのいうことを聞きなさい!(#01)
 □リコーダーとランドセル(#02)
 □ゼロの使い魔F(#01)
 □ブラックロックシューター(#01)
 □ハイスクールD×D(#01)
 □キルミーベイベー(#01)
 □ダンボール戦機W(#01)
 □新テニスの王子様(#01)
 □戦姫絶唱シンフォギア(#01)
 □ポヨポヨ観察日記(#01)
 □エリアの騎士(#02)

「キルミーベイベー」のEDは本当にクセになります。アニメ本編はなにが面白いのかツボがさっぱり理解できませんでしたが。「ハイスクールD×D」のEDアニメもウニュウニュ動いてキモ心地良いですね。


おかえり501!
2012/03/25(日) 08:41 

『ストライクウィッチーズ劇場版』、池袋に観に行ってまいりました!(以下、ネタバレあり)


【クリックすると大きな絵が開きます】

 今回の映画は、作品の正統続編としては申し分ない出来です。絵柄が変わるでもなく、「さすが劇場版!」と眼を瞠るような空戦アクションがあるでもなく……ですが、それだけTV版のクオリティが高かったという証拠。むしろなんの違和感もなく世界に入り込めるため、安心感、安定感があります。2期に比べるとCGの比率も低くて良かったですね。オールスターキャスト的な意味合いでも、恐らく3期に繋がるであろうキャラクターたちの顔見せ、ということでもバランスは良く、ファンなら観て損はしないでしょう。

 各キャラクターがそれぞれ「らしい」言動なのも嬉しいところ。細かい点でも楽しめ、長距離偵察に赴くバルクホルン&ハルトマンの2人が、ストライカーユニットの翼下にドロップタンクを縣架しているところなどはニヤリとしてしまいます。

 ストーリー的には「芳佳の魔法力復活」と「501部隊の再結成」がテーマとなります。軍という組織の中にあって“異端”ともいえる芳佳の言動は第1期、2期を通じて個人的に好ましくない要素だったこともあり、手放しで絶賛はできませんが、それでも芳佳に関しては「まあ、あの子はあれでいいや」と許してる部分もあるのでおおむねOKなカンジ(そーゆー意味では本来ペリーヌにシンパシーを感じても良さそうなものですが)。序盤こそ削れるセリフも多く(特にハイデマリーの戦闘シーン)、テンポも微妙だったのですが中盤以降はそれも気にならなくなりました。みんなが駆けつけてくるところなんかはやっぱり感動しますしね(^^)。

 自分はかなりひねくれ者なのでグダグダ言ってますが、スト魔女好きな人だったらまず間違いなく「面白かった」という感想を抱く完成度です。首都圏の人でまだ観に行ってない人は迷わず行くんだ!

あけおめゼシカ
2012/01/08(日) 03:48 

 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


【クリックすると大きな絵が開きます】

 新年一発目のイラストは明日からスタートのアニメ新番組「アクエリオンEVOL」より、ゼシカです。自分にしては珍しくおっぱいキャラですよ。

 最近めっきり日記も書かなくなりましたが、話題がまったくないわけでもなくて、単に書くのがめどい、というだけであります。日々のどーでもいい話題などはほぼtwitterでつぶやけば済んでしまう程度のものですし、ブログにぶつけたいほどの主張ももはやほとんどないといったカンジ。

 ここのところ変わったことといえば、自分では絶対にあり得ないと思っていた初音ミク関連に手を出したことでしょうか。PSPの「初音ミク Project DIVA extend」を購入して、ちまちまプレイしていました。最初は難しくて「こんなんぜってームリ!」と思ってたのですが、やっているうちに☆5つが初見でクリアできるように……(;´ヮ`)。ただ、☆7つならクリアできますが、それ以上となるとちょっとキビシいですね。

 曲もなかなかいいのが揃っていますが、明るい曲が好きなので、やっぱ「ねこみみスイッチ」が一番かなぁ。ちなみにこの曲と「Yellow」だけExtremeでもパーフェクト出せました。「初音ミクの激唱」のExtremeはたぶん一生クリアできないわ(^_^;。

 さて、新年に入ってアニメの新番組もボチボチ始まりました。ここ最近の全体の傾向としては、もうラノベ原作には期待できる“多様性”はなく、たまに『ベン・トー』のような変化球が来た時だけチェックすればいいかな、というところでしょうか。なんというか、一部の例外(それこそ、まさにライトノベルというジャンルを代表する幾つかの作品)を除いて、ある程度DVD&BDが売れるアニメって実はオリジナル作品しかないような気がするのですけどね。

 ライトノベルはここ数年で漫画と同様に流行を消費するジャンルとして定着したといえるでしょう。ただ、漫画が少年誌、少女誌、青年誌、マニア向け、専門ジャンル(麻雀雑誌とか)などと掲載誌が存在しつつ細分化し、さらに長い年月の中できちんと衰退しない領域まで“多様化”しているのに対し、ライトノベルはレーベルごとに多少の色があるとはいえ、各社とも「ライトノベルとはこういうもの」という枠に囚われすぎのような印象があります。

 ま、ボクはそもそもラノベをほとんど実際に読まないので、まったく的外れなことを言っている可能性もありますけど……。

 1990年代の終わり頃、深夜アニメが増え始めた時期には実験的・挑戦的な作品が数多く生まれました。この頃はまだ業界もエヴァの余韻を引きずっていましたから、真似やパクリという意味ではなく、影響された作品(プロデュース側からの「エヴァみたいに売れる作品を」という要望であったり、監督や脚本家の「オレならこう表現する!」といった対抗意識であったり、いずれにしても意識はされていたでしょう)が見られたのは否めません。それでも、現在よりは“作品性”を語るに値するものが多かったような気がします。

 今は多様性の模索、ですらなく、枯渇したネタに対して目新しさや話題性のみに囚われて、アニメ映像を作る力量のない素人が製作に参加し始めている雰囲気もあって、それらは作画は一定水準なものだから体裁だけは整っているけれども、物語(もっとはっきりいえば脚本)部分は幼稚とさえいえるレベルの作品が現れ始めました。

 逆に、作品としては優秀でも、その“体裁”の部分(作画レベルそのものではなくて、大もとのデザイン面であったり、演出や作劇のケレン味であったり)が欠けているためにまったく売れないものもあったりして残念ですね。個人的には気に入った作品は製作サイドへの敬意を込めてなるべく購入したいと思っている派ですが、昨年は「買ってもいいかな」と思うところまで至る作品が、少なくともTV作品については1つもありませんでした。

 ま、ボクが通しで購入した作品て「DTBシリーズ」「妖奇士」「ぽてまよ」「NOIR」とかですから、世間からズレているといわれても反論のしようもありませんけどね(笑)。

 ……「ぽてまよ」はBD-BOX出たら確実に買うよ。「NOIR」は英語音声に日本語字幕が付いたBD-BOXが出たら100%買うんだけどな。

 


 では、1月アニメの感想まとめの前に、まずは終了した作品の感想などを。

 ボクの場合、「見ない」と宣言した作品でもなにかのきっかけで再度見始めたり、「見る」と決めた作品を途中でやめたり、というのは結構あります。アニマスやgdgdとかは、結構気に入って結局最後まで見ました。

 

 ■ 最終回『THE IDOLM@STER ANIM@TION』の感想

 途中、意外なほどヘビーなエピソードもありましたが、おおむね楽しめたし、それなりにキャラにも感情移入できました。序盤からちょいちょい出番の多かった我那覇さん目当てで見てたんですが、やっぱりやよいが一番好きかな(終盤まったく目立ちませんでしたが)。

 千早に関してはまだ共感できるのでいいのですけど、ラストの春香はどーでしょうね。


 ■ 最終回『Fate/Zero』の感想

 まったく終わってないですね(笑)。正直にいうと、前作の『Fate/stay night』の日常パートが苦手だったので、Zeroくらいのシリアスとほのぼのパートのバランスが自分にはちょうどいいカンジ。

 stay nightのストーリーをほとんど忘れていたところ、年始休みに一気見する機会があって思い出しました。Zeroのキャラやストーリーがある程度解ってから見ると、過去を振り返る場面で「ああ、あれがこうなるのか」と理解できてなかなか面白かったです。ボクはゲームの『Fate/hollow ataraxia』をプレイしているからセイバーが腹ぺこキャラって知ってますが、両アニメでは実はそれほどこれに関する描写がないんですよね。


 ■ 最終回『gdgd妖精s』の感想

 1クールといわず、3ヶ月おきくらいにずっと続けてほしいくらいなのですが、あまり数多すぎても飽きそうな気もしますし、足りないくらいがちょうどいいのかも……(笑)。実は「~ヴァ!」で知られる『らき☆すた』の日下部みさおがキャラ的にも声的にも大好きだったこともあって、シルシルの性格も声もお気に入りよ('∇'*)!


 ■ 最終回『WORKING'!!』の感想

 以前の感想でも書いたように、主人公とヒロインがあまり好きじゃなかったんですが、ある時点で「家庭環境のせいで歪に形成された人格を、2人で頑張って治療していく過程を描いているんだなー」と理解したら受け入れられるようになりました。

 それはそれとして山田を引き取りたいわ。そしてチョップしたい。


 ■ 最終回『侵略!?イカ娘』の感想

 あきらかに1期と雰囲気が変わってます。1期では1エピソード8ページしかない原作を、幾つか組み合わせたりオリジナル要素を追加したりして上手く膨らませていた、という印象なのですが、2期はそれが上手くいっていない&テンポも良くないというカンジ。原作単行本は最近買ってます。こっちは安定して面白いです。


 なお、『ギルティクラウン』『たまゆら~hitotose~』は早々に興味を失って視聴中止。『輪るピングドラム』『ベン・トー』『SUPERNATURAL』は録画はしてあるけどまだ最終回までたどり着いてないので、機会があれば後日。

2011年秋のアニメチェッ~ク!
2011/10/23(日) 09:44 

 10月期アニメも出そろいましたので、恒例の(というか最近これしか更新してない気もしますが……)チェックに行ってみたいと思います。ちなみに7月期以前からの視聴継続番組は『THE IDOLM@STER』『カードファイト!! ヴァンガード』のみです。

 アイマスは13話のコンサートが素晴らしかったです(毎回楽しんでいますが)。アイマスってPSP版をちょろっと遊んだくらいなのですが、なんか全国のプロデューサーの気持ちがちょっと解った気がしますよ。応援してた子がガンバって、多くの人に認められてあんな風に世に出て行くところを見られるというのは、とにかく感慨深いものです。「ワシが育てた」というのは言い過ぎにしても、自分のことのように嬉しいというかなんというか。あのエピソードはマジで見ていて涙ぐんでしまいました。

 

●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ● 新番組 『Fate/Zero』(#01~04)

 雰囲気的には『stay night』よりもこちらの方がずっと好みです。やはりパートナー戦というのは惹かれる要素で、各々のコンビの関係などが今回も面白く見れそう。やっぱウェイバー&ライダー最萌えかしら。

 セイバー vs. ランサーの戦いはアクションが非常に心地良いですね。最近のアニメのアクションシーンってば、手描きにしろCGにしろ速く動かしさえすればいい、みたいな風潮があってあまり好きではないのですが、本作は絵コンテも作画も小気味良くて素晴らしい。


 ● 新番組 『ちはやふる』(#01~03)

 少女漫画にカテゴライズされる作品ではあるでしょうが、構造的には少年漫画でもありますね。アニメの演出が素晴らしくて、引き込まれます。これには音楽も少なからぬ効果をもたらしているでしょう。久々にサントラが欲しくなっています。

 もちろん作画面も素晴らしくて、序盤は小学生時代の3人が知り合い、競技カルタを目指すきっかけとなったエピソードが進行していますが、とにかく千早が可愛いのです。魅力ある主人公像というのは大事よね。CVの瀬戸麻沙美さんも非常に好印象(^^)。


 ● 新番組 『クロスファイトビーダマン』(#01~02)

 男の子たちのキャラクターデザインが可愛いのでとりあえず見てみようかと……(^_^;。


 ● 新番組 『侵略!?イカ娘』(#01~03)

 監督が替わるというので一抹の不安がよぎっていたのですが、案の定、雰囲気がちょっと変わりましたね。1話でいったんは切ろうかとも思ったのですが、2話Bパートのレディオ体操のエピソードで思わず笑ってしまい、一応視聴継続ということにしました(そのエピソードの脚本が、実はまさに1期の監督である水島氏だったわけですが)。


 ▲ 新番組 『ギルティクラウン』(#01~02)

 1話を見た時に「……IG版コードギアス?」と思い、主人公の驚くリアクションがいちいちうっとうしかったので視聴意志はほとんどなかったのですが、2話の演出が良かったので見直しました。とりあえずはこのまま様子見かな。


 ▲ 新番組 『WORKING'!!』(#01~03)

 実は1期はほとんど見ていません。2話の山田が想像以上にウザ可愛くて、今期は山田のために見てみようかと思っています。なんで1期を見てなかったかというと、登場人物全員がキチ○イだったからですが、今期の1話を見たらどうしてもボク的にダメなのは小鳥遊くんくらいなのではと気がつきまして、とりあえずそれは我慢しようじゃないか、と思うに至ったからであります。

 というかこの作品、人でなしのメガネとすぐ暴力を振るう女さえいなければなぁ(主人公とヒロイン全否定)。

 ボクも「おとーさん♪」とか言われながら山田にベタベタされたい。


 ▲ 新番組 『SUPERNATURAL:THE ANIMATION』(#03~04)

 バディ物(兄弟ですが…)で、対超常現象(幽霊系?)探偵といったところでしょうか? 見たところ1話完結みたいですし、フツーに楽しめそうではあります。


 ▲ 新番組 『未来日記』(#01~02)

 なんで世界を意のままに支配する力を得る権利を、あの人たちの間で争奪戦やらなきゃならないのか、という疑問もあったりしますが、その辺の厨二設定はとりあえずおいといて、由乃のヤンデレ具合を楽しめばいいのかな、と。

 ああいう状況下では頼もしいけど、好きな男のためとあらばためらいなく人を殺すってのはやっぱ怖ぇよ(笑)。


 ▲ 新番組 『LAST EXILE -銀翼のファム-』(#01~02)

 第1期はボクが初めてHDD & DVDレコーダーを買った時に録画した記憶があるので、もう2003年頃ですか。あれから8年くらい経過してますけど、GONZOアニメのCGって進歩したのかなぁ。もうちょっとなんとかならないかなぁ。

 劇中で印象的に使われる「インメルマンターン」ですが、第1期の序盤で「あれって人名由来だから地球となんか繋がりあるのかな?」と思ってたら、やはりそうでした。でも、第1期にしても今回のディーオが披露した機動にしても、どう見ても現在のインメルマンターンの概念とは違うもののようです。もしかしたら制作側がドヤ顔で「本来のインメルマンターンとはこうなんだ!」と演出しているのかもしれませんが、じゃあどうして現代インメルマンターンがこの世界に伝わらなかったのでしょうか? しかも、特別スゴそうなターンにも見えないし……。なのでディーオが得意そうに「インメルマンターン!」とか叫んでるのを見ると、なんだか微妙な気分に(;´ヮ`)。


 ▲ 新番組 『機動戦士ガンダムAGE』(#01~02)

 ダンボール戦機にしろイナGOにしろこのAGEにしろ、「それって成立しなくね?」っていう隙だらけの世界観&設定というのが特徴ですよね。ツッコむのはナンセンスというか、それ以前に語るに値しないというか。少なくともAGEはこれまでのガンダムでやってきたような考察なんかしようものなら大変に面白いことになってしまうかと思います。

 今回のガンダムはいろんな過去作品のオマージュ的なシーンがいろいろと見られるわけですけど、要するに「メカの素(インゴット)だ!」「今週のビックリドッキリメカ、発進~」のノリというわけですね。

 それでも「ガンダムがカッコ良かったからいいや」──となればそれでオールOKだったんですが……1話は特にガンダムの作画がヒドくて残念ですね。それはともかく、演出でいろいろ初代のオマージュを入れ込んでましたが、やっぱ最初の出撃で受ける敵の弾はノーガードでお願いしたかった。初代の各所の演出がいかに優れていたか、というのを再認識させられました。

 ま、メインターゲットの子どもたちに受け入れられさえすれば、そしてガンプラが売れるようになればまったく問題はないわけですが。果たして。

 ユリンは、あんなに“勘のいい”子なのに、最初は主人公の乗ったガンダムから逃げたんですよね。あの危機察知能力、便利だから常にガンダムの補助席に乗っけておけばいいんじゃないでしょうか(;´ヮ`)。補助席くらいAGEシステムで簡単に造れるでしょうし。


 ▲ 新番組 『UN-GO』(#02)

 犯人がどのように犯行に至ったか、それを取り巻く世界とドラマの描写に重きを置く作品……なのかな。個人的には脚本担当が會川 昇氏なので期待はしていますよ。キャラクターデザインはどうかと思うけど。


 ▲ 新番組 『たまゆら~hitotose~』(#01~03)

 今期の女の子の日常系枠……。癒やし系って難しいよね。香くんが可愛いデス。


 ▲ 新番組 『ベン・トー』(#01~02)

 今期、唯一残ったラノベ枠です(厳密にいえば『Fate/Zero』もラノベですが、大もとはゲームだから)。あのバカバカしさは慣れるとそれなりに(;´ヮ`)。

 下手に自炊するより半額弁当の方が安い……というのも理屈ですけど、果たしてそうかなぁ。1日1食分250~300円だったとしても、7500~9000円か。個人的には超絶貧乏だった時にそれ以下の食費で(しかも1日1食どころか全食費)やりくりしていた経験があるから、やっぱフツーに自炊した方が安上がりだと思うけどなぁ。どのみち、食べ盛りの頃は弁当1個じゃ足りないよ。


 □ 新番組 『真剣で私に恋しなさい!!』(#01~02)
 □ 新番組 『C3 -シーキューブ-』(#01)
 □ 新番組 『僕は友達が少ない』(#01)
 □ 新番組 『ペルソナ4』(#01)
 □ 新番組 『gdgd妖精s』(#01)
 □ 新番組 『ましろ色シンフォニー』(#01)
 □ 新番組 『境界線上のホライゾン』(#01~02)
 □ 新番組 『マケン姫っ!』(#01)
 □ 新番組 『HUNTER×HUNTER』(#02)
 □ 新番組 『ファイ・ブレイン 神のパズル』(#02)
 □ 新番組 『君と僕。』(#01)
 □ 新番組 『戦国☆パラダイス-極-』(#02)

 以上、チェックしたもののスルー決定の作品。『gdgd妖精s』はほんとに脚本にグダグダ感がよく出ててワロタ(笑)。

 もうラノベ原作アニメについては今後恐らく「アニメ面白かったから原作読んでみようかな」という思考に至ることはないだろうなぁ(ちなみに、過去実際に原作を買って読んでみたのは『ハルヒ』『吉永さん家のガーゴイル』『禁書目録』のみ)。


 □ 新番組 『灼眼のシャナIII Final』
 □ 新番組 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』
 □ 新番組 『世界一初恋2』

 以上、未視聴のままスルーしました。シャナは劇場版と2期は一応見ていて、好きなBGMも数曲できたくらいにはなったのですが、特になにも心に残らなかったのよね…。


2011年夏のアニメチェッ~ク!
2011/07/17(日) 22:03 

 今期は4月の新番よりも絶対数が少ないはずなのに、時間的に被っている作品が多くて、ついにトルネを導入しました。ウワサ通り、インターフェースは快適ですね。いくつか気になる点もあるのですが、改善される可能性もあるし、ソフトそのものがバージョンアップする余地を持っているところも通常のレコーダーよりも有利な点ではないでしょうか。

 最近はもう一度見た作品を見返すということもほとんどなくなっているので、見たら消す、というパターンが多くなっています。地デジ時代の視聴方法には、このトルネは最適ですね。

 

●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ●『夏目友人帳 参』(#01)

 前作までのアニメシリーズが素晴らしくて、そのまま原作も揃えたクチです。今度も安心のクオリティ。それ以上になにも言うことはないかと(^^)。


 ●『うさぎドロップ』(#01~02)

 どう見ても体型が小学生のそれだったので、幼稚園児と判った時にはびっくりしました。「子育てって大変だよね」っていう純粋なほのぼの作品なのか、その後に恋愛要素が絡んでくるのかは判りませんが、とりあえず大吉の奮闘ぶりを見守っていきたいと思います。


 ●『セイクリッドセブン』(#01~02)

 始まった瞬間は「厨二病キター」と思ったのですが、事件が起こり、ストーリーが回り始めてからの勢いとテンポはさすがサンライズといったところ。女の子に頼られて、そのために立ち上がるってのは、やっぱ男の子のロマンよね。

 限りなく余談になりますが、第2話でお嬢様が学園を買い取って待遇が大幅に変わったところは、あれはあれで見てて楽しいし純粋に羨ましいと思うのですが、一方で学校は恵まれすぎてもいかんのじゃないかと思ったりもします。前にもTVの報道でやってたのですが、男子トイレが個室になったり、給食の献立が選べたりとか、生徒たちが「お客様」になって周りに与えられる(甘やかされる)ことが“当たり前”になってしまうのはヤバい。なぜなら、世間に放り出された途端に挫折を味わうことになるのは判りきってますからね。学校なんて、程度にもよりますが不自由なくらいがちょうどいいんです(現実には学校側は今後もますます生徒の確保に必死になって、生徒様へのサービスを充実させていくんでしょうけど)。


 ●『バカとテストと召喚獣にっ!』(#01~02)

 相変わらずの映像&ギャグクオリティで安心して楽しめます(^^)。原作が面白いのは当然なのでしょうけど、アニメスタッフの力量も素晴らしい。やっぱ映像の心地よさは演出次第です。


 ●『輪るピングドラム』(#01)

 前半はあまりピンとこなかったんですが(兄妹の描写やキャラはいかにも少女漫画的なものですし、なにせ感情移入する前の描写なので聞き分けのない兄の医者に対する態度とかも鼻につくし)、後半の展開で面白いかも、と思えました。可愛いのは可愛いのかもしれませんが、妹にはまったく色気がありませんね。そういうあたりも含めて非常に少女漫画っぽい。さすがは幾原監督。


 ▲『ダンタリアンの書架』(#01)

 良い雰囲気を持っていると思います。少なくともこないだまでやってた「GOSICK」よりはよっぽど面白そう。


 ▲『まよチキ!』(#01~02)

 全体の雰囲気とかキャラとかテンポとかはそれなりに好きです。たまに「えっ?」と思うキャラの行動・展開が見られますけどね(いきなり寄りかかって寝こけちゃうとか)。


 ▲『猫神やおよろず』(#01)

 どうでもいい日常のお話でも、演出次第で面白く見れる典型なのではないでしょうか。


 ▲『神様ドォルズ』(#01)

 特定の土地全体で得体の知れないものを守ってる……というシチュエーションは「学園戦記ムリョウ」を思い出しますね。展開次第では面白くなるかな? 今ひとつ惹きつけられる要素が見当たらないのが気になりますけど。


 ▲『だぶるじぇい(ユルアニ)』(#01~03)

 まずヒロインの声を大橋歩夕さんがやってるというところで視聴意欲が大幅に促進されますね。原作は1巻を読んだだけですが、その時は大笑いした記憶があります。今、もう一度見直してまた笑える自信はないけど(^_^;。

 ユルアニ枠内では、ほかに「プ~ねこ」も楽しみに見てます。最近モコちゃんと風助に斎藤千和さんの声が付くようになったので嬉しい。ちなみに自分、「スカタン野郎」以降の全単行本を持っている北道正幸ファンです。それはそうとNEKO JUMPの曲ってどうしてあんなに馴染みやすいのかなあ。アルバム買っちゃおうかな。


 ▲『森田さんは無口。』(#01~02)

 これも女子学生の日常系作品ですかね。こういうのはあんまり気負わずに見れるから良いんじゃないでしょうか。時間も短いし。


 □『異国迷路のクロワーゼ The Animation』(#01~02)

 原作と比べると、クロードがわりとすぐ心を開くので優しいですね。個人的にはせっかくだから、全編ネイティブの言語(仏語&日本語)でしゃべるのを聴いてみたかったり。なまじナレーションの方のフランス語が心地よいものだから。


 □『THE IDOLM@STER』(#01~02)

 デザインが「2」準拠なのにちょっとがっかり。双子なんか成長しすぎててツラい……身長158cmあるのに声はロリのまんまだし。やよいや響がまったく変わらないのが救いか(我那覇さんは正確には体型がやや細くなったようですが)。

 あれだけの数のキャラクターに少しずつ出番とセリフを割り振り、なおかつテーマに沿ったストーリーを展開しオチを付け、それを映像として成立させるのは並の大変さではないと思います。その意味ではかなり頑張って作っている作品だと思いますね。

 いやもう、やよいがフツーにやよいなだけでホッとしますよ。ゼノグラシア版は全体のキャラデザがそもそもキモかったしなぁ。


 □『快盗天使ツインエンジェル ~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~』(#01)

 なんていったらいいかな……などと迷うことは一瞬もなく、見事なまでに“予想以上でも予想以下でもない”出来ですね。マイナス要素があるとしたら、見てるとなんだかこっちが馬鹿にされてるような気分になることくらいかな。


 □『ゆるゆり』(#01)

 題材とかシチュとかキャラとかに特に不満があるわけではないですが、単純に全体のテンポがしっくり来なかった、というだけです。


 □『神様のメモ帳』(#01)

 番組名がスルッと出てこずに正式タイトルを「NEET探偵」と勘違いしそうになることしきり。とりあえずOPで狙撃体勢とってるキャラクターの、銃の構え方があれで正しいのか悩んでます。

 見たまんまというか、例のNEET探偵ちゃんが世間や社会を知らずにネットの中だけで自分の万能を信じているように、同様の狭い世界の中にいる人が作品を書いているような印象。未だ自分の中の世界が開けていない中高生とかが見るにはちょうどいいのかもしれませんね。


 □『BLOOD-C』(#01)

 放映前にCLAMPがキャラデザと脚本をやる、と判った時点でもうボクの中では終わってた作品です。毒にも薬にもならない内容になるのは明らかでしたが、まあそれも「BLOOD」シリーズの伝統なので良いのではないでしょうか。

 巨人の国。デカ女そのものは萌え要素になる可能性もありますが、あの人たちはあの世界の中ではフツーの身長なのですよね。双子とか含めてあまりに頭身高すぎて可愛げがまったくないヨ……。

 ドジっ娘描写も救いようがないくらいあざといし(今時あれを可愛いと思う人がいるのかな?)。2つ生首ぶら下げているビジュアルは怖いし。


 □『魔乳秘剣帖』(#01)

 面白かったらどうしよう、と思ってたけどやっぱりそんなことはなかったぜ(笑)。原作はバカ漫画に分類されるのかもしれませんが、アニメの方は照れがあるというか、はっちゃけ切れてないというか、そんなカンジがします。


 □『いつか天魔の黒ウサギ』(#01)
 □『NO.6』(#01)
 □『ロウきゅーぶ!』(#01)
 □『R-15』(#01)
 □『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』
 □『ぬらりひょんの孫 千年魔京』

 以上、未視聴またはスルーで。

「チェックしよう」と思って見始めたたいていの作品は、どんなにアレでも一応30分通して最後まで観ることにしているのですが、「いつか~」は久々に開始5分で視聴断念しました。「うたプリ」は、少なくとも第1話の冒頭を見た限りではすごくよく動かしていて、丁寧な作りを感じましたよ。


とりあえず落ち着いたカンジ
2011/05/17(火) 02:02 

 購入してからずっと使っているLet's Note CF-R7Cがビミョーに調子悪いので、忙しいのが一段落したこのタイミングで思い切って再インストール。重要ソフトのバックアップとレストアも無事成功してヨカッタ。まだすべての環境が復旧したわけではないですが、全体的に軽快に動くようになって助かりましたよ。

 春の新番組も、1クールものはほぼ折り返し地点まで来ましたね。視聴する番組はほぼ固定されてきましたが、様子見扱いだった『星架か』は最近観るのをやめてしまいました。『えん魔くん』は、あの微妙な空気のツラさがキムタカさんの絵の魅力でなんとかカバーされていたのですが、そろそろ限界だ……(;´∀`)。あ、『俺翼』『シュタインズゲート』はフツーに見続けていますよ。

 

 ■最近の 『TIGER & BUNNY』(#03~06)

 ブルーローズがあんなに若いとは思いませんでした。変身後のカッコだけでなく、実はシリも青かったブルーローズと、オッサンキャラとしての主人公をきちんと絡めてエピソードを作っているあたりは素晴らしいです。その後のエピソードでもフォローというか、彼女の変化がさりげなく描かれていて、虎徹に頭撫でられてまんざらでもない様子とか微笑ましい(^^)。

 ブルーローズの変身後のお色気、そして実は若い女の子というビジュアルは、昔でいう白鳥のジュンに通じるものがある……とテキトー言ってみる。

 虎徹とバーナビーを中心として、ヒーローたちの横のつながりも絶妙なバランスで描写されています。クセはあるが好感の持てるキャラクターたち(まあ、なんだかんだ言ってみんなヒーローですし)の織りなす“ドラマ”に、今後も期待です!


 ■最近の 『Aチャンネル』(#03~06)

 イキオイ余って原作本を買ってきてしまいました。アニメの第1話を見ていないせいもありますが、よく見る「トオル+バット」というビジュアルのインパクトにもかかわらず、本編のストーリーではほとんどそういったシーンはないんですね(このモチーフはよく扉ページのイラストに頻繁に使われているので、定着してはいるようですが)。

 そういえば第2話を見たときに、るんが片方のくつ下を忘れるというエピソードがありますが、ボクは片方ずつ違う靴を履いて出かけて、会社に着くまで気づかなかったという経験があります(実話。なんか仕事の関係でずっと頭フル回転で考え事してた)。るんはそれだけでなく、ぱんつまで穿き忘れていたので、さらに上手ですが(;´ヮ`)。

 いろんな点でバランスが悪く感じるところもあるんですけど(毎回挿入歌が入るフォーマットについては、まああれはあれで……)、少なくともトオルはキャラクターとしてしっかり成立しているので個人的にはOKですね。ウザいクラスメイト(憎みきれないところはある)が登場したエピソードで、るんたち上級生のところに行ってギュッと無言で抱きつく様子がマジ可愛くてたまらん!(しかもユー子に対して、同時にいつものように“イジる”素振りを交えるし) この後、さらにネコという要素が加わります。楽しみ(^^)。


 ■最近の 『カードファイト!! ヴァンガード』(#17~18)

 カムイくんがとにかく可愛すぎます(^^)。18話ではついに、カムイくんのことが好きなロリっ子であるところのナギサちゃん(CV.広橋 涼)と、カムイくんの想い人であるところのエミちゃんが初顔合わせ! しかもナギサちゃんとカムイくんのダイレクト対決の流れは、ワクワクしますね。「ナギサが勝ったらカムイちゃん、ナギサと結婚ね!」──そのお約束がたまらん(^^)。

 個人的には現在のところ、熱烈に想われていてもまるで意識してないカムイくんに対して、エミちゃんが果たして好意を抱くようになるのかどうか、その経緯が楽しみで仕方ありません。カムイくん、基本的に素直で良い子だし、応援してるぞ!(・∀・)


 ■最近の 『そふてにっ』(#03~06)

 ライバル校のキャラクターも登場して、(一応)部活っぽくはなってきましたが、どこまでいってもユル~い雰囲気が変わらないところが良いですね(笑)。個人的にはエリちゃんが性的すぎてつらい('¬'*)。なんでだろう。あのウルッとした目のせいでしょうか。


 ■最近の 『アスタロッテのおもちゃ!』(#02~05)

 単純な萌えアニメかと思っていたら、意外や意外、なかなかにハートフルなカンジの良作ではないですか(^^)。なんつーか、親子の絆的な? ビジュアル的には、ゼルダのほかクラスメイトの三ツ口眉毛(リュッカ)が可愛くて好きかな。


 ■最近の 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(#02~05)

 思っていたよりは良いカンジです。じっくり見れるというか、丁寧な作りというか。止まっていた時間が、少しずつ動き出していく雰囲気がいい。


 ■新番組 『イナズマイレブンGO』(#01~02)

 前作はほとんどノーチェックだった(というか、追いつくには遅すぎた)のですが、新シリーズになったのを機に見てみることにしました。主人公は素直で好感の持てる可愛い男の子ですね(^^)。

 第2話までの展開を見ていると、キャラクターたちがフィールド上でスタンドを出し合ってサッカーするという作品なのかしら(;´ヮ`)。今後、イレブンの1人1人にスタンドが出現するエピソードがあるんだきっと。成長した春菜ちゃんが「こんなのサッカーじゃないわ!」とか言ってましたが、キャプテンがスタンド出したところで「まさに!」と吹きました(笑)。うん、面白い。


 ■最近の 『スイートプリキュア♪』(#10~13)

 セイレーンに焦点が当たるようになってからは非常に良いカンジです(^^)。


 ■最近の 『花咲くいろは』(#03~07)

 セールスのこともあるでしょうから仕方ないことだとは思いますが、妙なお色気サービス的エピソードを入れるおかげで全体的に俗さが増している気がしますよ。フツーに腰を据えてやればいいのに、と少々残念な気持ちになります。ヒロインの思考の斜め上への飛びっぷりとかも、悪い意味で「そうきたか……」というカンジだし。どうもこう、今もって積極的には見る気になれない作品です。

 最新話のサバゲー連中のエピソードも、一生懸命面白くしようという気合いが透けて見えるあたりがまだまだではあるのですが(要するに、はっちゃけるところまでいってない)、だからといって否定しちゃ可哀相なくらいの完成度には達している、というか。

 母親や作家モドキもキチガイだったけど(それを言ったら、多かれ少なかれこの作品の登場人物はみんなその傾向あるけど)、経営コンサルタントもアレってフツーに詐欺師ですよねぇ(;´ヮ`)。

 あと、徹さんから渡されそうになったヘルメットは、あれはみんちにあげるべきだと思う。



 ここからは、放映終了番組の感想です。

 

 ■ 最終回 『魔法少女まどか☆マギカ』の感想

 一応、見続けてはいたのですが、最後の集中放映での第10~12話は非常に良かったと感じました。というか、むしろなかなかに素晴らしい作品に仕上がっていたと思います。正直、見直しました(←エラそう)。

 序盤の主人公の「なにもしない」「なにもできない」という選択にもどかしさ(ぶっちゃけ、イライラ)を感じていたのですが、その原因と解決のプロセスがすべてほむらに集約されていたのは見事。実質的な主人公はほむらの方でしたね(立ち位置的にはもちろんまどかが主人公で合ってはいるのですが)。

 この最終回でのまどかの選択は、10年以上前の作品「serial experiments lain」を思い起こさせました。玲音の択った選択というのは、神になることは拒否したけれども、大切な人を守るために身を引く、というところにポイントがありました。だから玲音は“天使”のポジションにシフトしたのだと個人的には解釈しています。それに対して、まどかは新たな世界の創造者となることを選びました。確かに類似はしていますが、この点は大きく違いますね。

 個人的に好きなキャラは杏子です。


 ■ 最終回 『もしドラ』(#01~10)

 マネージメントという概念は、多かれ少なかれ作品の作者も登場人物も、持って実践していることだったりするんですよ。それを「ドラッカーを読んで応用してみた」という前提を作って正面から作ったという新しいカタチの作品です。

 原作はどうだか判りませんが、ナチュラルにドラマの中に組み込まれていない、いわゆるハウツー的な(段階を踏んで課題を解説、またはクリアしていく)描写の仕方をしているものだから、キャラクターたちのセリフが予定調和的というか、「フツー言わねえよそんなこと」的不自然さに満ちています。まあ、ドラマとして見る方が間違っているし、いわゆる普通のアニメファン層に向けた作品ではないから当然ではあるのですが……。

 個人的には最終エピソードでヒロインが「私のしてきたことは無意味だった」とすべてを投げだそうとしたあたりでガッカリしました(ラスト付近のこの展開は、ドラッカー関係なく“ドラマ”していた部分でもあります)。親友に長く闘病させてしまったことを悔やむくだりもそうですが、逆にこういう自分中心な思考で動いているところは人間としてリアルなのかもしれませんね。

 これで作画が良ければまだしも、話題作を急遽アニメ化決定して、準備期間もないまま下請けに丸投げしたような映像ですから、ちょっとね(;´∀`)。NHK放映の作品の中ではもっとも低いレベルの1つなんじゃないかな。


 ■ 最終回 -その他- の感想

 『ドラゴンクライシス!』は一応最後まで観たのですが、途中から割とどうでもいいカンジになっていました。『IS〈インフィニット・ストラトス〉』は本当に、シャルが登場しているシーンだけが輝いていたな……。

 『これはゾンビですか?』『GOSICK -ゴシック-』『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』『レベルE』については、残念ながら途中で視聴放棄です。


2011年4月のアニメチェッ~ク!
2011/04/16(土) 09:59 

 本業の方が忙しくて……というのは今回の場合、お察しの通りやはり例の震災の影響を免れてはいません。

 地震のあったのは、徹夜からぶっ通しで作業していたのがようやく終わって、ヘロヘロになってようやく布団にもぐり込んだまさにその瞬間でした。テレビでの津波の様子は想像を絶するものでしたし、関東でも余震が続いていたので不安で眠れず、結局夜中まで精神的にも肉体的にも限界になるまで起きていました。

 今は都内も落ち着いていて、繁華街には人も戻っていますが、まだ予断を許さない状況です。今後どうなるか……原発のこともあるし。

 ま、それはそれとして4月の新番組ラッシュ真っ只中です。とはいえピークはもう過ぎていて、どれを切るかの判断もだいたい終わりましたけどね。

 

●チェック中 ▲様子見 □視聴中止

 ● 新番組『TIGER & BUNNY』(#01~02)

 いろんな要素が絶妙な構成を見せる今期一番の期待作ですね。オッサン主人公と、イマドキの若者のコンビは女性ファンもほっとかないでしょうし、サラリーマンの共感も呼ぶでしょう。

 特にアニメ作品の人物関係って薄っぺらいのが多くて、例えば上司と部下の関係にしても一対一、として描かれることが大半です。でも、実際にはその上司にしても当然同僚がいて、さらに上の立場の人間がいて、色々なしがらみの中で生きているものです。この作品は、そういう社会や人の関係の「奥行き」が第1話の時点で垣間見える演出が随所にあったりするのがイイですね。

 ヒーローというものが確立した世界の中で、彼らにも横の繋がりがあって、さらにそれぞれ過去や抱えている問題とかありそうで……。そういうバランス感覚の良さが傑出しています。

 題材からして海外進出も容易でしょうけど、企業ロゴの扱いとかは微妙なものになりそう。BDやDVDになる時には変更される可能性もありますね。海外バージョンでは現地法人のものになったりすれば、それはそれで面白いでしょうけど。


 ● 新番組『ファイアボール チャーミング』(#01~02)

 お美しい。


 ● 新番組『そふてにっ』(#01~02)

 ピンクの髪の子がぽてまよに見える今日この頃。それはさておき、キャラクターがみんな可愛くていいですね。アンダースコートは見せてもいいぱんつ、というフレーズは確かウイングマンだったか……。

 空手とは別の道でトップを目指すツインテの子(微妙に本気なのか怪しいが…(;´ヮ`))も元気でよろしい。第2話で登場したエリザベス(リズ、とかじゃなくてエリちゃんなのか)は、外人キャラのお約束に反して貧乳ってのがポイント高し('¬'*)。

 地味に作画面が素晴らしいし、力を抜いて楽しめる作品だと思います。


 ● 新番組『俺たちに翼はない』(#01~02)

 この作品の脚本書いてる人は、ホントに頭がおかしいとしか思えない(褒め言葉)。

 どんどん増えてく女の子の顔がまったく区別できないのでどうしようかと思ったのですが、すぐに見分けつかなくてもたいした問題じゃないということに気づきました。


 ● 新番組『Aチャンネル』(#02)

 女の子同士のイチャイチャ度が高いので微笑ましい。トオルちゃんて、一見いわゆるそういう系の無口キャラかと思ったのですが、焦る仕草とかもあるし、これはなかなかカワイイ。

 脚本は咲-Saki-やスト魔女、ヴァンガードなどを手がけてる浦畑達彦さんでしたか。これは期待できそう。


 ● 新番組『シュタインズゲート』(#01~02)

 事前に「厨二病」というキーワードだけ聞いていたのですが、ああなるほど、というカンジです。関さんの演じるキャラとの掛け合いが意外に心地良いんですよ。予備知識がまったくないので、物語の進行を素直に楽しみたいと思います。


 ▲ 新番組『スイートプリキュア♪』(#01~09)

 四六時中イチャイチャしてろとは言わないけど、寄ると触るとケンカしてるというのも考えもの。一時は本気で観るのやめようかとさえ思いました。

 セイレーンに対してフラグが立ったような描写があった第8話で初めて素直に“面白い”と感じたかな。ここから流れが変わればいいのですが。

 前作の「ハートキャッチプリキュア!」がいかに構造的によく出来ていたか、というのが分かります。あれは、悩みやいがみ合いといった負の感情を、ゲスト的に登場する第三者が担っていました。主人公たちは基本的にはそれを解決する立場ですし、主人公的な葛藤や悩みといった部分はすべて(あくまでも)サブの立ち位置にいたユリさんが引き受けていました(もちろん赤と青の子にもいくつか悩みのエピソードはありましたが)。

「スイートプリキュア♪」は、ケンカを経て絆を深めるという主旨はもちろん理解できるのですが、それゆえに毎回ケンカする姿を見せられるという結果になっています。

 しかもプリキュアは本来、未就学女児が対象の作品です。ああいう「ケンカ」という人間関係上の行動は、そのすべての原因について彼女たちが理解できるものではないのです。結果、「ケンカしている」という負の印象だけが残ります。これは良くない。恐らく視聴率にも影響しているのではないでしょうか……。


 ▲ 新番組『花咲くいろは』(#01~02)

 ああいう「我」を殺すことを強要される職場に放り込まれた若い女の子が、それに反発もしつつ溶け込もうと努力する姿。親のツケを払う、という意味では形を変えた「千と千尋の神隠し」でもありましょうし、なんだか朝の連続テレビ小説的な題材のようにも感じます(偏見)。ある程度、社会の厳しさを味わったオトナの共感は呼ぶかもしれませんが、残念ながら決してそこからムーブメントは起きないのですよね。

 主人公が自分の個性をある程度保ったまま、いかに新環境に適応させていくのか、という点では興味をもって見ることができなくもなさそうではあります。


 ▲ 新番組『Dororonえん魔くん メ~ラめら』(#01~02)

 さすがにあそこまで古いギャグだと、アラフォーでもキツいよ(笑)。でも、知識としては知ってるから理解はできるところがミソ(ちなみに第1話の挿入歌であるところの「老人と子供のポルカ」の存在は、「パタリロ!」で知ったクチです)。

 決して面白いとはいえないのですが、その安定した古くささ、スベリ具合は作品の雰囲気に絶妙に合っています。そして、それらのマイナス要素をものともせず、積極的に「見よう」という気を起こさせる、木村貴宏さんデザインの雪子姫の可愛らしさ! あと、個人的に川澄綾子さんのツッコミ演技は大好きよ。


 ▲ 新番組『よんでますよ、アザゼルさん。』(#01~02)

 毒の部分が良い方向に作用すれば面白く見れそうな気がする……。


 ▲ 新番組『星空へ架かる橋』(#01)

 いわゆる「テンプレ」といって良さそうな内容ですが、歩(あゆむ)くんの声を大橋歩夕(あゆる)さんが充てていると聞いちゃ、とりあえずチェックしないわけにはいかないかと。

 あと、脚本を「恋姫†無双」(3期までつき合った)の雑破 業氏が手がけているというのも個人的注目ポイントなので……('∇'*)。


 ▲ 新番組『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(#01)

 取り返しのつかない過去に悶々とする、というのは、この歳になるとすでに若者のものだったんだな、と感慨を抱かずにはいられませんな。ある時期を過ぎると、それすらどうでもよくなるというか。

 ある時期の特定の精神状態ではなく、思い出とかノスタルジーに根ざす題材は、エヴァなどと違って「青さ」と切って捨てるというところまでは行かず、それなりには共感を持てるものではあるのです。誰にも胸の内に「悔恨」の1つや2つ持ってるってことですよ。……しかし、考えてみればエヴァの主要登場人物って(大人キャラも含め)みんなものすごい「青い」部分を抱えてるんだよな。


 □ 新番組『変ゼミ』(#01~02)

 変態の生態や心理を学問として真面目に考えているのでなければ、興味本位で首突っ込んで楽しいものでもなさそうです。自分がそういう部分がまったくない清廉潔白な人間であるかというとまったくそんなことはないですが、だからといってそれをおおっぴらにする趣味もないし、暴かれて快感を得るタイプでもないしね。


 □ 新番組『戦国乙女~桃色パラドックス~』(#01~02)

 面白そうではあるんだけど、なにかと時間が被ってたんだ……。


 □ 新番組『逆境無頼カイジ 破戒録篇』(#01)

 この辺りは原作読んだ(読まされた)。


 □ 新番組『アスタロッテのおもちゃ!』(#01)
 □ 新番組『神のみぞ知るセカイII』(#01)
 □ 新番組『電波女と青春男』(#01)
 □ 新番組『DOG DAYS』(#01)
 □ 新番組『30歳の保健体育』(#01~02)
 □ 新番組『遊☆戯☆王ゼアル』(#01)
 □ 新番組『ダンボール戦機』(#01~03)
 □ 新番組『ジュエルペット サンシャイン』(#01)
 □ 新番組『プリティーリズム・オーロラドリーム』(#01)
 □ 新番組『聖痕のクェイサーII』(#01)
 □ 新番組『SKET DANCE』(#01)
 □ 新番組『へうげもの』(#01)
 □ 新番組『緋弾のアリア』(#01)

 ↑ここまで感想書くのもめどいのでパス。↑

「電波女と青春男」のED曲は気に入ってます。「アスタロッテのおもちゃ!」はゼルダがちょっと気になったかな。「遊☆戯☆王ゼアル」の小鳥ちゃんはたぶん、ぱんつはいてない。


 □ 新番組『C』(#01)

 経済って題材(株とか、いわゆるマネーゲーム的なもの)は、ぐったりするほど興味が沸かない……。


 □ 新番組『銀魂』(#01)
 □ 新番組『まりあ†ほりっく アライブ』
 □ 新番組『世界一初恋』
 □ 新番組『トリコ』
 □ 新番組『殿といっしょ ~眼帯の野望~』(#01)

 この辺りは、観たけどまあいいや、もしくは肌に合わなかった、または最初からチェックする気がなかった、のどれかです。


 □ 新番組『日常』(#01~02)

 これを見て1つ分かったことは、キチガイキャラの存在そのものではなく、それが野放しになっていることが自分にとって不快の原因になる、ということでした。

 非常識なキャラの非常識な行動に対して、あとで「報いを受ける」「誰かにダメ出しをされる」という否定要素があれば実はそのストレスはかなりの部分で解消され(むしろ面白さに転化され)るわけです。例えば、「あずまんが大王」にもそういうキャラ(智)がいましたが、暦(よみ)というツッコミ役がいたから楽しく見ることができました。

 非常識な行動に対して単純に「アハハ」と笑ってられる神経を、ボクは持ち合わせていなかったということでしょう。その行動によって明らかに迷惑を被っている被害者がいるので、余計に許せない気分になるんですよね。

 それと不条理系のギャグマンガというのは、作者の頭の中の世界に対して、通常にはあり得ない視点を見せてくれるところに快感があります。でも、この作品は一見“不条理”に見えて、ナチュラルな不条理ではないように感じます。計算で作った不条理は不条理ではありません。よって全体的に非常に“不自然”です。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。