| ●桜も散ってアニメ感想 | 2012/04/14(土) 19:26 |
4月の新番もほぼ出そろいましたが、その前に1月開始(一部昨年秋開始含む)の新番組の感想を、忙しさに負けて上げていなかったので、視聴済みのものも含めて紹介します。放送も終わってるけど、まだ追いついてないものが結構ありますが。
昨年秋開始の作品で視聴継続中なのは『ちはやふる』『未来日記』です。『ちはやふる』は非常に面白いです(注:放映は終わりましたが、まだ途中までしか見ていない)。過去のアニメーションの演出技法の集大成といったカンジで、ぐいぐい引き込まれます。作画も演出もキャスト陣の演技も、すべてが高次元。これは数十年たってもずっと名作のままだと思いますよ(^^)。
●視聴中 ■視聴完了 ▲様子見 □視聴中止
●『アクエリオンEVOL』(#01〜14)岡田麿里さんの脚本は基本あまり好きではないのですが、この作品の場合は彼女の斜め上の感性が作品に非常にマッチしているので違和感がありません。好ましい方向に働いている良い例かと。ゼシカは予想通り可愛かったですけど、今後どういう扱いになっていくのか。
●『モーレツ宇宙海賊』(#01〜09)
最近のアニメ(特にラノベ原作系)をファーストフードに例えるなら、この作品はスローフード的に味わえる作品かと。笹本作品は「妖精作戦」や「星のパイロット」は読んだことあります(今でもNHKラジオでやってた「妖精作戦」は超お気に入りですが)。「星のパイロット」でもそうでしたが、基本的に登場人物たちのすべてが弱点のないパーフェクトなプロフェッショナル、というところが良さでもあり、弱点のような気もします。
ま、子供じみた大人しか出てこない作品に辟易している身としては、だからこそこの作品に心地よさを感じる、ということでもあるのですが。
■ 最終回『夏目友人帳 肆』の感想
今期一番良かったのは第8話「惑いし頃に」かな。名取さんはどうでもいいけど、柊が好きなんで、出てくると嬉しい。エンディングを歌っているのは「Aチャンネル」OPの河野マリナさんですね。良い曲に良い声で、素晴らしい歌だと思います。
■ 最終回『テルマエ・ロマエ』の感想
FROGMANのところが制作する、と聞いた時点で主人公の声がイメージできていたのですが、実際に見てみるとまったく想像通りで、しかも違和感なくて笑いました。あの作品の場合は、FLASHアニメでのこういう表現もアリかな、という気がします。原作は読んでますが、ちゃんとしたアニメで見たかったか、といわれると、そこまででもないので(;´ヮ`)。
■ 最終回『BRAVE10』の感想
見始めたら意外とみんなキャラが立ってて面白かったです。鎌之助がかなりイッちゃっててナイス(笑)。これって2期もやってくれるのかなあ。
■ 最終回『LAST EXILE -銀翼のファム-』の感想
いろいろいいたいことがあったような気もするけど、まいっか。ラスエグってこんなカンジの作品だし(;´ヮ`)。
なんつーか、前作って10年近く前の作品ですけど、作画、シナリオ、CGクオリティ含めて当時と「なにも変わってない」感を抱かせるところには、「さすがGONZO!」と感動すら覚えます。その意味では、確かに続編でしたよ。音楽だけは素晴らしかった、という点も含め。
ヒロインのファムはキャラ的にキライじゃないです。前向きな選択をしているようでいて、実は徹底的に状況に流されまくりなところとか(;´ヮ`)。醜い争いが起きる前に、誰かが悪者になって口減らしを実行する、というのは現代にも必要なのかもしれませんね。その中で、「戦いはやっぱりダメ!」と叫び続けることも、これまた大切なことだとは思います。
■ 最終回『偽物語』の感想
ビジュアル的には眼鏡が取れてショートカットになった羽川はパーフェクトですが、性格があんま好きじゃなくて。話してて楽しくなさそう、というか、ちょっとでも間違ったことを言おうものなら、やんわりと、したり顔でたしなめられるようなカンジ? それを何も感じてないように(むしろ喜んで)受け流せる阿良々木くんはさすがです。
「かれんビー」はストーリー的に、「えっ?」というような肩透かし感がありましたが、基本的に火憐ちゃんが可愛いのでまあヨシ。この時に月火も出てましたけど、この子も羽川に負けず劣らず話してて楽しくなさそうなキャラ(こっちは話しててイライラするタイプ)。でも「つきひフェニックス」を見たら、ちょっと阿良々木くんの彼女を愛おしいと思う気持ちも理解できたかも。ストーリー的にもこっちのエピソードの方が好きですね。と、ボクはキメ顔でそういった。
原作で読んだのはこの「つきひフェニックス」のみですが、オチが省略されていたのは、やっぱスタッフも「そりゃねえよ」と思ったからなのでしょうか(;´∀`) (←「兄ちゃんが誰も入れるなっていったから」帰宅した両親も玄関で通せんぼしていたアホの子火憐ちゃん)
■ 最終回『アマガミSS+ plus』の感想
全体的には良かったんじゃないでしょうか。小っ恥ずかしい感じが。紗江ちゃんのエピソードみたいにナレーション入れる脚本はやめればいいのに、と思うこともなくはなかったですが。
線画に色気を感じない作画ですが、第1期に比べるとちょっと改善されたような気がします。中でも全体を通じて、梨穂子はすごく可愛く描かれていたように思いますよ。
■ 最終回『あの夏で待ってる』の感想
最大の問題は主人公とヒロインの2人にまったく感情移入できないことです。特にヒロインはなんだかよくわからない衝動に導かれて、踏み込んではいけない地域とされている地球に落っこちてきて主人公を半殺しにしたあげく、救助が来れば反抗し、迎えにきたお姉さんの忠告にも耳を貸さず、あまつさえ「私なにも悪いことしてないのに!」と喚き出す始末(´Д`;)。お姉さん・先輩キャラだというのに、精神構造があまりにも幼稚すぎて魅力がマイナスレベルへ一気に突き抜けてしまいました。
最終回までの盛り上がるはずの展開も、これではまったくこの2人を応援しようという気になりません。青い子はじめ、ほかのキャラクターたちの心情描写がそれなりに良かっただけに、全体的にちぐはぐな印象が否めません。
■ 最終回『輪廻のラグランジェ』の感想
ロボットのアクションがどうも素材を活かし切れていないような印象です。戦闘機形態からロボットへの変形も、ほとんど意味がないし。敵がロボット形態固定なら、戦闘機形態でのアドバンテージを活かした戦い方とかで魅せてくれる、とかすればいいのに。衛星軌道上での戦いも面白味がありませんね。昔のロボット物はシチュエーションにしても敵の倒し方にしても創意工夫に溢れていたものですが……。
まあそれは置いといても、キャラクターが薄っぺらすぎます。相対的にムギナミが一番マシに見えるかな。これって一番難しくて、単純に行動原理の裏にバックボーンが設定されていればOKというようなものでもないし、原因はなんだろう? あと、流行のロリ司令官もまったく可愛げがなかったし。これなら、ほとんどいつも狼狽しているだけの「アクエリオンEVOL」のロリの方がだんぜん良いよね。
▲妖狐×僕SS(#01〜10)
事件が「え? これで終わり?」というアッサリ風味な解決をみることが多いのですが、そういうストーリー上の薄味さをカバーして余りある、無視できないりりちよ様の可愛らしきことよ。ま…まあ、なかなか面白いといっておこうか(Sと見せかけてM)。
なんの予備知識もなく第1話を見たとき、男性キャラたちの性格づけなどから「ヒロインの性別が違うけど、これって『黒執事』の雰囲気だなぁ」と感じて調べたら、やっぱり女性の作者でした。男女どちらもキャッチできる要素を兼ね備えている、というのは重要だなぁ。
▲Another(#01〜03)
同じ監督の「BLOOD-C」がかなりオモロイことになっていたので、今作はどうなることかと思っていたのですが、少なくとも序盤の雰囲気は悪くありません。が、面白い面白くない、を判断できるところまではまだ見てないのです。今、女の子が階段転げ落ちて傘にぶっ刺されて死んだあたりまで見ました。
▲スマイルプリキュア!(#01〜08)
キャラも可愛いし、「スイート」の後ということもあってフツーにプリキュアシリーズしてる感じがして良いんじゃないでしょうか。入れ替わりエピソードとかも含めてけっこうストーリー的にも“攻めた”印象ですし。いろんなタイプのエピソードをやれる感じがして、スイートに感じた閉塞感は払拭されています。
変身バンクの作画がやけに気合いが入っててカッコ可愛くて、シリーズで初めて単体のバンクを各キャラ分ぜんぶ録画収集してしまったほどです。キャンディバージョンもちゃんと新作画でやってくれたのには笑いました(^^)。
▲男子高校生の日常(#01〜04)
アイタタタ……という男子高校生のアホさが、声優さんたちの好演により大変にオモシロおかしく描写されています。まったく期待してなかったけど、難しいギャグアニメの中ではかなり楽しめる方かと思います。
□探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕(#01)
□パパのいうことを聞きなさい!(#01)
□リコーダーとランドセル(#02)
□ゼロの使い魔F(#01)
□ブラックロックシューター(#01)
□ハイスクールD×D(#01)
□キルミーベイベー(#01)
□ダンボール戦機W(#01)
□新テニスの王子様(#01)
□戦姫絶唱シンフォギア(#01)
□ポヨポヨ観察日記(#01)
□エリアの騎士(#02)
「キルミーベイベー」のEDは本当にクセになります。アニメ本編はなにが面白いのかツボがさっぱり理解できませんでしたが。「ハイスクールD×D」のEDアニメもウニュウニュ動いてキモ心地良いですね。
| ●おかえり501! | 2012/03/25(日) 08:41 |
『ストライクウィッチーズ劇場版』、池袋に観に行ってまいりました!(以下、ネタバレあり)

【クリックすると大きな絵が開きます】
今回の映画は、作品の正統続編としては申し分ない出来です。絵柄が変わるでもなく、「さすが劇場版!」と眼を瞠るような空戦アクションがあるでもなく……ですが、それだけTV版のクオリティが高かったという証拠。むしろなんの違和感もなく世界に入り込めるため、安心感、安定感があります。2期に比べるとCGの比率も低くて良かったですね。オールスターキャスト的な意味合いでも、恐らく3期に繋がるであろうキャラクターたちの顔見せ、ということでもバランスは良く、ファンなら観て損はしないでしょう。
各キャラクターがそれぞれ「らしい」言動なのも嬉しいところ。細かい点でも楽しめ、長距離偵察に赴くバルクホルン&ハルトマンの2人が、ストライカーユニットの翼下にドロップタンクを縣架しているところなどはニヤリとしてしまいます。
ストーリー的には「芳佳の魔法力復活」と「501部隊の再結成」がテーマとなります。軍という組織の中にあって“異端”ともいえる芳佳の言動は第1期、2期を通じて個人的に好ましくない要素だったこともあり、手放しで絶賛はできませんが、それでも芳佳に関しては「まあ、あの子はあれでいいや」と許してる部分もあるのでおおむねOKなカンジ(そーゆー意味では本来ペリーヌにシンパシーを感じても良さそうなものですが)。序盤こそ削れるセリフも多く(特にハイデマリーの戦闘シーン)、テンポも微妙だったのですが中盤以降はそれも気にならなくなりました。みんなが駆けつけてくるところなんかはやっぱり感動しますしね(^^)。
自分はかなりひねくれ者なのでグダグダ言ってますが、スト魔女好きな人だったらまず間違いなく「面白かった」という感想を抱く完成度です。首都圏の人でまだ観に行ってない人は迷わず行くんだ!
| ●打ち止めちゃん可愛い! | 2012/02/09(木) 02:30 |

【とある魔術の禁書目録/打ち止め(ラストオーダー)】
最近買ったフィギュアの中ではダントツのお気に入りです(´∀`)。
打ち止めちゃんの声優・日高里菜さんは、今期りりちよ様をやってらっしゃいますね。イメージずいぶん違うけどかわええよ。
テレビが薄型になって丸3年くらいかしら。42型の上の広大な空間を有効活用するために、ラックを買いましたよ。自分がこのTV買い換えた当時はまだそんな便利グッズは売ってなかったんです……。
これで、大きめのプラモ作っても飾るスペースができた。次に大きな地震が来たら全滅だろうけど。
さて、週末はワンフェスですね。
【アニメ・コミック−とある魔術の禁書目録】 / [趣味]いろいろ | TB:0 コメント:0
| ●あけおめゼシカ | 2012/01/08(日) 03:48 |
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【クリックすると大きな絵が開きます】
新年一発目のイラストは明日からスタートのアニメ新番組「アクエリオンEVOL」より、ゼシカです。自分にしては珍しくおっぱいキャラですよ。
最近めっきり日記も書かなくなりましたが、話題がまったくないわけでもなくて、単に書くのがめどい、というだけであります。日々のどーでもいい話題などはほぼtwitterでつぶやけば済んでしまう程度のものですし、ブログにぶつけたいほどの主張ももはやほとんどないといったカンジ。
ここのところ変わったことといえば、自分では絶対にあり得ないと思っていた初音ミク関連に手を出したことでしょうか。PSPの「初音ミク Project DIVA extend」を購入して、ちまちまプレイしていました。最初は難しくて「こんなんぜってームリ!」と思ってたのですが、やっているうちに☆5つが初見でクリアできるように……(;´ヮ`)。ただ、☆7つならクリアできますが、それ以上となるとちょっとキビシいですね。
曲もなかなかいいのが揃っていますが、明るい曲が好きなので、やっぱ「ねこみみスイッチ」が一番かなぁ。ちなみにこの曲と「Yellow」だけExtremeでもパーフェクト出せました。「初音ミクの激唱」のExtremeはたぶん一生クリアできないわ(^_^;。
さて、新年に入ってアニメの新番組もボチボチ始まりました。ここ最近の全体の傾向としては、もうラノベ原作には期待できる“多様性”はなく、たまに『ベン・トー』のような変化球が来た時だけチェックすればいいかな、というところでしょうか。なんというか、一部の例外(それこそ、まさにライトノベルというジャンルを代表する幾つかの作品)を除いて、ある程度DVD&BDが売れるアニメって実はオリジナル作品しかないような気がするのですけどね。
ライトノベルはここ数年で漫画と同様に流行を消費するジャンルとして定着したといえるでしょう。ただ、漫画が少年誌、少女誌、青年誌、マニア向け、専門ジャンル(麻雀雑誌とか)などと掲載誌が存在しつつ細分化し、さらに長い年月の中できちんと衰退しない領域まで“多様化”しているのに対し、ライトノベルはレーベルごとに多少の色があるとはいえ、各社とも「ライトノベルとはこういうもの」という枠に囚われすぎのような印象があります。
ま、ボクはそもそもラノベをほとんど実際に読まないので、まったく的外れなことを言っている可能性もありますけど……。
1990年代の終わり頃、深夜アニメが増え始めた時期には実験的・挑戦的な作品が数多く生まれました。この頃はまだ業界もエヴァの余韻を引きずっていましたから、真似やパクリという意味ではなく、影響された作品(プロデュース側からの「エヴァみたいに売れる作品を」という要望であったり、監督や脚本家の「オレならこう表現する!」といった対抗意識であったり、いずれにしても意識はされていたでしょう)が見られたのは否めません。それでも、現在よりは“作品性”を語るに値するものが多かったような気がします。
今は多様性の模索、ですらなく、枯渇したネタに対して目新しさや話題性のみに囚われて、アニメ映像を作る力量のない素人が製作に参加し始めている雰囲気もあって、それらは作画は一定水準なものだから体裁だけは整っているけれども、物語(もっとはっきりいえば脚本)部分は幼稚とさえいえるレベルの作品が現れ始めました。
逆に、作品としては優秀でも、その“体裁”の部分(作画レベルそのものではなくて、大もとのデザイン面であったり、演出や作劇のケレン味であったり)が欠けているためにまったく売れないものもあったりして残念ですね。個人的には気に入った作品は製作サイドへの敬意を込めてなるべく購入したいと思っている派ですが、昨年は「買ってもいいかな」と思うところまで至る作品が、少なくともTV作品については1つもありませんでした。
ま、ボクが通しで購入した作品て「DTBシリーズ」「妖奇士」「ぽてまよ」「NOIR」とかですから、世間からズレているといわれても反論のしようもありませんけどね(笑)。
……「ぽてまよ」はBD-BOX出たら確実に買うよ。「NOIR」は英語音声に日本語字幕が付いたBD-BOXが出たら100%買うんだけどな。
では、1月アニメの感想まとめの前に、まずは終了した作品の感想などを。
ボクの場合、「見ない」と宣言した作品でもなにかのきっかけで再度見始めたり、「見る」と決めた作品を途中でやめたり、というのは結構あります。アニマスやgdgdとかは、結構気に入って結局最後まで見ました。
■ 最終回『THE IDOLM@STER ANIM@TION』の感想
途中、意外なほどヘビーなエピソードもありましたが、おおむね楽しめたし、それなりにキャラにも感情移入できました。序盤からちょいちょい出番の多かった我那覇さん目当てで見てたんですが、やっぱりやよいが一番好きかな(終盤まったく目立ちませんでしたが)。
千早に関してはまだ共感できるのでいいのですけど、ラストの春香はどーでしょうね。
■ 最終回『Fate/Zero』の感想
まったく終わってないですね(笑)。正直にいうと、前作の『Fate/stay night』の日常パートが苦手だったので、Zeroくらいのシリアスとほのぼのパートのバランスが自分にはちょうどいいカンジ。
stay nightのストーリーをほとんど忘れていたところ、年始休みに一気見する機会があって思い出しました。Zeroのキャラやストーリーがある程度解ってから見ると、過去を振り返る場面で「ああ、あれがこうなるのか」と理解できてなかなか面白かったです。ボクはゲームの『Fate/hollow ataraxia』をプレイしているからセイバーが腹ぺこキャラって知ってますが、両アニメでは実はそれほどこれに関する描写がないんですよね。
■ 最終回『gdgd妖精s』の感想
1クールといわず、3ヶ月おきくらいにずっと続けてほしいくらいなのですが、あまり数多すぎても飽きそうな気もしますし、足りないくらいがちょうどいいのかも……(笑)。実は「〜ヴァ!」で知られる『らき☆すた』の日下部みさおがキャラ的にも声的にも大好きだったこともあって、シルシルの性格も声もお気に入りよ('∇'*)!
■ 最終回『WORKING'!!』の感想
以前の感想でも書いたように、主人公とヒロインがあまり好きじゃなかったんですが、ある時点で「家庭環境のせいで歪に形成された人格を、2人で頑張って治療していく過程を描いているんだなー」と理解したら受け入れられるようになりました。
それはそれとして山田を引き取りたいわ。そしてチョップしたい。
■ 最終回『侵略!?イカ娘』の感想
あきらかに1期と雰囲気が変わってます。1期では1エピソード8ページしかない原作を、幾つか組み合わせたりオリジナル要素を追加したりして上手く膨らませていた、という印象なのですが、2期はそれが上手くいっていない&テンポも良くないというカンジ。原作単行本は最近買ってます。こっちは安定して面白いです。
なお、『ギルティクラウン』、『たまゆら〜hitotose〜』は早々に興味を失って視聴中止。『輪るピングドラム』、『ベン・トー』、『SUPERNATURAL』は録画はしてあるけどまだ最終回までたどり着いてないので、機会があれば後日。
| ●2011年秋のアニメチェッ〜ク! | 2011/10/23(日) 09:44 |
10月期アニメも出そろいましたので、恒例の(というか最近これしか更新してない気もしますが……)チェックに行ってみたいと思います。ちなみに7月期以前からの視聴継続番組は『THE IDOLM@STER』『カードファイト!! ヴァンガード』のみです。
アイマスは13話のコンサートが素晴らしかったです(毎回楽しんでいますが)。アイマスってPSP版をちょろっと遊んだくらいなのですが、なんか全国のプロデューサーの気持ちがちょっと解った気がしますよ。応援してた子がガンバって、多くの人に認められてあんな風に世に出て行くところを見られるというのは、とにかく感慨深いものです。「ワシが育てた」というのは言い過ぎにしても、自分のことのように嬉しいというかなんというか。あのエピソードはマジで見ていて涙ぐんでしまいました。
●チェック中 ▲様子見 □視聴中止
● 新番組 『Fate/Zero』(#01〜04)雰囲気的には『stay night』よりもこちらの方がずっと好みです。やはりパートナー戦というのは惹かれる要素で、各々のコンビの関係などが今回も面白く見れそう。やっぱウェイバー&ライダー最萌えかしら。
セイバー vs. ランサーの戦いはアクションが非常に心地良いですね。最近のアニメのアクションシーンってば、手描きにしろCGにしろ速く動かしさえすればいい、みたいな風潮があってあまり好きではないのですが、本作は絵コンテも作画も小気味良くて素晴らしい。
● 新番組 『ちはやふる』(#01〜03)
少女漫画にカテゴライズされる作品ではあるでしょうが、構造的には少年漫画でもありますね。アニメの演出が素晴らしくて、引き込まれます。これには音楽も少なからぬ効果をもたらしているでしょう。久々にサントラが欲しくなっています。
もちろん作画面も素晴らしくて、序盤は小学生時代の3人が知り合い、競技カルタを目指すきっかけとなったエピソードが進行していますが、とにかく千早が可愛いのです。魅力ある主人公像というのは大事よね。CVの瀬戸麻沙美さんも非常に好印象(^^)。
● 新番組 『クロスファイトビーダマン』(#01〜02)
男の子たちのキャラクターデザインが可愛いのでとりあえず見てみようかと……(^_^;。
● 新番組 『侵略!?イカ娘』(#01〜03)
監督が替わるというので一抹の不安がよぎっていたのですが、案の定、雰囲気がちょっと変わりましたね。1話でいったんは切ろうかとも思ったのですが、2話Bパートのレディオ体操のエピソードで思わず笑ってしまい、一応視聴継続ということにしました(そのエピソードの脚本が、実はまさに1期の監督である水島氏だったわけですが)。
▲ 新番組 『ギルティクラウン』(#01〜02)
1話を見た時に「……IG版コードギアス?」と思い、主人公の驚くリアクションがいちいちうっとうしかったので視聴意志はほとんどなかったのですが、2話の演出が良かったので見直しました。とりあえずはこのまま様子見かな。
▲ 新番組 『WORKING'!!』(#01〜03)
実は1期はほとんど見ていません。2話の山田が想像以上にウザ可愛くて、今期は山田のために見てみようかと思っています。なんで1期を見てなかったかというと、登場人物全員がキチ○イだったからですが、今期の1話を見たらどうしてもボク的にダメなのは小鳥遊くんくらいなのではと気がつきまして、とりあえずそれは我慢しようじゃないか、と思うに至ったからであります。
というかこの作品、人でなしのメガネとすぐ暴力を振るう女さえいなければなぁ(主人公とヒロイン全否定)。
ボクも「おとーさん♪」とか言われながら山田にベタベタされたい。
▲ 新番組 『SUPERNATURAL:THE ANIMATION』(#03〜04)
バディ物(兄弟ですが…)で、対超常現象(幽霊系?)探偵といったところでしょうか? 見たところ1話完結みたいですし、フツーに楽しめそうではあります。
▲ 新番組 『未来日記』(#01〜02)
なんで世界を意のままに支配する力を得る権利を、あの人たちの間で争奪戦やらなきゃならないのか、という疑問もあったりしますが、その辺の厨二設定はとりあえずおいといて、由乃のヤンデレ具合を楽しめばいいのかな、と。
ああいう状況下では頼もしいけど、好きな男のためとあらばためらいなく人を殺すってのはやっぱ怖ぇよ(笑)。
▲ 新番組 『LAST EXILE -銀翼のファム-』(#01〜02)
第1期はボクが初めてHDD & DVDレコーダーを買った時に録画した記憶があるので、もう2003年頃ですか。あれから8年くらい経過してますけど、GONZOアニメのCGって進歩したのかなぁ。もうちょっとなんとかならないかなぁ。
劇中で印象的に使われる「インメルマンターン」ですが、第1期の序盤で「あれって人名由来だから地球となんか繋がりあるのかな?」と思ってたら、やはりそうでした。でも、第1期にしても今回のディーオが披露した機動にしても、どう見ても現在のインメルマンターンの概念とは違うもののようです。もしかしたら制作側がドヤ顔で「本来のインメルマンターンとはこうなんだ!」と演出しているのかもしれませんが、じゃあどうして現代インメルマンターンがこの世界に伝わらなかったのでしょうか? しかも、特別スゴそうなターンにも見えないし……。なのでディーオが得意そうに「インメルマンターン!」とか叫んでるのを見ると、なんだか微妙な気分に(;´ヮ`)。
▲ 新番組 『機動戦士ガンダムAGE』(#01〜02)
ダンボール戦機にしろイナGOにしろこのAGEにしろ、「それって成立しなくね?」っていう隙だらけの世界観&設定というのが特徴ですよね。ツッコむのはナンセンスというか、それ以前に語るに値しないというか。少なくともAGEはこれまでのガンダムでやってきたような考察なんかしようものなら大変に面白いことになってしまうかと思います。
今回のガンダムはいろんな過去作品のオマージュ的なシーンがいろいろと見られるわけですけど、要するに「メカの素(インゴット)だ!」「今週のビックリドッキリメカ、発進〜」のノリというわけですね。
それでも「ガンダムがカッコ良かったからいいや」──となればそれでオールOKだったんですが……1話は特にガンダムの作画がヒドくて残念ですね。それはともかく、演出でいろいろ初代のオマージュを入れ込んでましたが、やっぱ最初の出撃で受ける敵の弾はノーガードでお願いしたかった。初代の各所の演出がいかに優れていたか、というのを再認識させられました。
ま、メインターゲットの子どもたちに受け入れられさえすれば、そしてガンプラが売れるようになればまったく問題はないわけですが。果たして。
ユリンは、あんなに“勘のいい”子なのに、最初は主人公の乗ったガンダムから逃げたんですよね。あの危機察知能力、便利だから常にガンダムの補助席に乗っけておけばいいんじゃないでしょうか(;´ヮ`)。補助席くらいAGEシステムで簡単に造れるでしょうし。
▲ 新番組 『UN-GO』(#02)
犯人がどのように犯行に至ったか、それを取り巻く世界とドラマの描写に重きを置く作品……なのかな。個人的には脚本担当が會川 昇氏なので期待はしていますよ。キャラクターデザインはどうかと思うけど。
▲ 新番組 『たまゆら〜hitotose〜』(#01〜03)
今期の女の子の日常系枠……。癒やし系って難しいよね。香くんが可愛いデス。
▲ 新番組 『ベン・トー』(#01〜02)
今期、唯一残ったラノベ枠です(厳密にいえば『Fate/Zero』もラノベですが、大もとはゲームだから)。あのバカバカしさは慣れるとそれなりに(;´ヮ`)。
下手に自炊するより半額弁当の方が安い……というのも理屈ですけど、果たしてそうかなぁ。1日1食分250〜300円だったとしても、7500〜9000円か。個人的には超絶貧乏だった時にそれ以下の食費で(しかも1日1食どころか全食費)やりくりしていた経験があるから、やっぱフツーに自炊した方が安上がりだと思うけどなぁ。どのみち、食べ盛りの頃は弁当1個じゃ足りないよ。
□ 新番組 『真剣で私に恋しなさい!!』(#01〜02)
□ 新番組 『C3 -シーキューブ-』(#01)
□ 新番組 『僕は友達が少ない』(#01)
□ 新番組 『ペルソナ4』(#01)
□ 新番組 『gdgd妖精s』(#01)
□ 新番組 『ましろ色シンフォニー』(#01)
□ 新番組 『境界線上のホライゾン』(#01〜02)
□ 新番組 『マケン姫っ!』(#01)
□ 新番組 『HUNTER×HUNTER』(#02)
□ 新番組 『ファイ・ブレイン 神のパズル』(#02)
□ 新番組 『君と僕。』(#01)
□ 新番組 『戦国☆パラダイス-極-』(#02)
以上、チェックしたもののスルー決定の作品。『gdgd妖精s』はほんとに脚本にグダグダ感がよく出ててワロタ(笑)。
もうラノベ原作アニメについては今後恐らく「アニメ面白かったから原作読んでみようかな」という思考に至ることはないだろうなぁ(ちなみに、過去実際に原作を買って読んでみたのは『ハルヒ』『吉永さん家のガーゴイル』『禁書目録』のみ)。
□ 新番組 『灼眼のシャナIII Final』
□ 新番組 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』
□ 新番組 『世界一初恋2』
以上、未視聴のままスルーしました。シャナは劇場版と2期は一応見ていて、好きなBGMも数曲できたくらいにはなったのですが、特になにも心に残らなかったのよね…。

(10/29) まいら
(10/24) DISTANCE
(03/09) まいら
(03/07) White-Rose
(05/16) うほ
(05/10) ねね
(04/24) まいら
(04/24) まいら
(04/23) ねね
(12/01) ラムダス